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Song To Soul~The Weight by THE BAND

先日BS-TBSで放送された番組「Song To Soul」を初めて見ました。取り上げていた名曲は「The Weight」。言わずとしれたThe Bandの名曲です。

番組全体がThe Bandらしい渋い演出でとても好感を持ちながら拝見させていただきましたが、何より驚いたのはLevon Helmの今の姿です。インタビューで最初に出演したときは、ホーキング博士かと思うくらい年をとり、ほほもこけた姿でびっくりしましたが、今年の3月に行われた彼のスタジオを兼ねたログハウスで行われたライブの映像はただただ驚きでした。ライブは2時間半にも及んだそうで、ドラムを叩きながら往年の名曲を歌う姿は全盛期のときと変わりませんでした。

私はたった一度、Ringo Starrの初来日公演で、Dr. John, Joe Walsh, Clarence Clemons, Billy Preston, Nils Lofgren, Jim Keltner, and Rick Danko and Levon Helmというすごい構成のライブで生のLevonを観ていて、その勇姿は脳裏に焼き付いているので、なおさら感慨深く観ることができました。

この番組、過去のThe EaglesのときにはRandy Meisnerへのインタビューもあったそうで、今度ある再放送を今から心待ちにしております。
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4人最後のPOOHアルバム

ジャケット写真が表示されませんが、amazon.co.jpでも取り扱っているPoohの長年やってきた4人では最後となるアルバムです。2枚組のコンピレーションで、新曲は1曲目のアルバムタイトルのみ。amazonの解説によると、4人のメンバー全員が歌っている曲ばかりを集める、というのが今回の選曲理由のようです。新曲も去りゆくStefanoへのはなむけの曲。そしてアルバムの最後を飾るのは名曲Goodbye。泣かせる選曲。6月2日発売です。

"ANCORA UNA NOTTE INSIEME"

Ancora Una Notte InsiemeAncora Una Notte Insieme
Pooh

2009-06-02
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CD1
Ancora una notte insieme
Anni senza fiato
da I nostri anni senza fiato - 1984
Donne italiane
da Uomini soli - 1990
Brava la vita
da The best of Pooh - 1997
La mia donna
da Aloha - 1984
Buona fortuna
da Buona fortuna - 1981
Io da solo
da Oasi - 1988
Tropico del nord
da Tropico del nord - 1983
Il cielo è blu sopra le nuvole
da Il cielo è blu sopra le nuvole - 1992
Se balla da sola
da Un posto felice - 1999
Per noi che partiamo
da Asia non Asia - 1985
Tu dov’eri
da Il colore dei pensieri - 1987
Gioco di bimba
da Beat regeneration - 2008
E non serve che sia Natale
da Musicadentro - 1994
Amici per sempre
da Amici per sempre - 1996

CD 2
Uomini soli
da Uomini soli - 1990
Innamorati sempre, innamorati mai
da Amici per sempre - 1996
Capita quando capita
da Ascolta - 2004
Solo voci
da Tropico del nord - 1983
Per chi merita di più
da Asia non Asia - 1985
Fare, sfare, dire, indovinare
da Poohlover - 1976
Santa Lucia
da Buonanotte ai suonatori - 1995
I respiri del mondo
da Cento di queste vite - 2001
Buonanotte ai suonatori
da Buonanotte ai suonatori - 1995
In italia si può
da Il cielo è blu sopra le nuvole - 1992
Destini
da La grande festa - 2005
C’è bisogno di un piccolo aiuto
da Amici per sempre - 1996
Dove sono gli altri tre
da Ascolta - 2004
Il giorno prima
da Aloha - 1984
Goodbye
da Goodbye - 1987


2009年05月30日 | Comments(2) | Trackback(0) | Pooh(伊)

Andrew Gold、そしておまけにStarcastle

ずっと以前に、Andrew Gold氏のCMソング集のようなレコードがあり、その中にとても好きだったほのぼのとした楽曲があったのですが、その後彼のCDはあまり積極的には販売されておらず、日本企画盤だったせいか、通常手に入る彼の一連のアルバムにはどうも収録されていないようだ、と思っていました。
それのことを、ふとアマゾっているうちに思い出し、他のサイトも含めて調べてみたら、とうとうわかりました。

最終的に特定作業の決め手となったのはiTUNESの試聴です。Andrew Gold氏のアルバムも何枚か販売されている中に、その曲はあったのです。

その曲とは、アルバム「Warm Breeze」収録の「Goin' Home」です。

Warm BreezesWarm Breezes
アンドリュー・ゴールド

EMIミュージック・ジャパン 1999-08-25
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なんとなくのんびりした曲で、甘いトーンのギターが印象的なメロディアスな曲。現在CDとしては入手困難なようですが、まずはわかったことで自分的に大拍手なので、改めてCDが発売されたときにぜひ入手したいと思います。しかし、ネットはこういう使い方ができるという点で本当に便利ですよね。

余談ですが、iTUNESではAndrew Gold氏を探しついでに検索したカナダのプログレッシブハードロックバンド、Starcastleも発見し、懐かしさに打たれました。カナダのYESとの異名をとったこのバンドはジャケットがとてもきれいで、ジャケ買い系の代表バンドの一つでした。以下のジャケットを見てみてください!すばらし~。

StarcastleStarcastle
Starcastle

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Fountains of LightFountains of Light
Starcastle

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CitadelCitadel
Starcastle

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Crosby, Stills & Nash Demos

DemosDemos
Stills & Nash Crosby

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以前Stephen Stillsの若き日のスタジオレコーディングアルバムをご紹介しましたが、今度は6月2日にこんなアルバムが発売になります。

収録曲は、以下のとおり。1曲だけNeil Youngの名前も。Neilのビッグなボックスセットもそうですが、彼らのこの最も輝いていた時代の音源発掘には今後も期待大ですね。

1. Crosby, Stills & Nash - Marrakesh Express
2. David Crosby - Almost Cut My Hair
3. Stephen Stills - You Don't Have To Cry
4. David Crosby - Dj vu
5. Graham Nash - Sleep Song
6. Stephen Stills - My Love Is A Gentle Thing
7. Graham Nash - Be Yourself
8. David Crosby, Neil Young & Graham Nash - Music Is Love
9. Stephen Stills - Singing Call
10. David Crosby & Stephen Stills - Long Time Gone
11. Graham Nash - Chicago
12. Stephen Stills - Love The One You're With



2009年05月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

長嶋有さん漬け~タンノイのエジンバラ

さらにまた一冊読破しました。ここのところ読書熱復活!そこで出会った長嶋有さんの作品に惹かれ、読み続けております。

今回はタンノイのエジンバラ。短編集ですが、タイトル作のタンノイはもちろんスピーカーメーカー。エジンバラはそのうちの名機と言われているもので、WEBの写真で見る限り、美しい木目調のスピーカーです。さぞかし音楽の話が展開されるかと思えば、さにあらず。もちろん音楽が流れますが、それは音の良さの象徴として登場します。

この登場でふと思うのは、音がどんどん圧縮され間引かれた、つまりあまり音質の良くない状態で聞かれる方向にあること。私もミニコンポは部屋にあるものの、流しているのは大抵パソコンにつながれたBOSEのスピーカーからです。それでも以前のDELLのPC付属の小さなスピーカーに比べれば、今のBOSEの方が余程音はいいのですが、とうていタンノイとは比べものになるはずもありません。いつか人は再び「いい音」で音楽を聴くようになるでしょうか。私にとっては、この秋のThe Beatlesのリマスターがそのきっかけの一つになればいいなぁ、などと思っているのですが・・・

話が脱線しましたが、この作品集も、一貫して長嶋さんのカラーで描かれていて楽しめました。長嶋さんの書く文章には、ときに読んでいてはっとする、とにかく何気ない日常を写し取った文章が織り交ぜられていて、上手いな~、と感服します。こんな感じを楽しみながら、私にとっては非現実的に思える
現実を描いた虚構の世界を満喫しました。

タンノイのエジンバラ (文春文庫 (な47-2))タンノイのエジンバラ (文春文庫 (な47-2))
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2009年05月25日 | Comments(1) | Trackback(2) | 遠い音楽日記

その夜明け、嘘。はTBSチャンネルで放映です・・・

2月に観てとても面白かった宮崎あおいさん主演の舞台「その夜明け、嘘。」。カメラが入っていたので、テレビ放映かDVDかと思っていましたら、まず?はテレビ放映が決定しました。

6月6日(土)TBSチャンネル 23:00~01:00

ですって。

残念、CSなので私は観られません。ううむ。

次を待ちます・・・



それはないでしょ~、Mikeさん

Mike Oldfield氏のTubular Bellsが様々なパックで蘇るニュースは先日お伝えしたとおりです。

しかもMikeさん、こんな特設サイトまで創っての力の入れよう。

ところが!

なんと「Tubular Bells Ultimate Edition signed by Mike Oldfield - Sold Out」ですって!

そんなの知りませんでしたよ。チェックしたのが5日ほど遅れたばかりに、Mikeさんのサインを貰いそびれました・・・

もう何枚も持っているアルバムだけに、このサインがあるのとないのとでは購買意欲に大きな差が出ます。間に合っていたら購入していたのに~。残念すぎでしばらく立ち直れません。

ソラニン2

あっという間でした。

ソラニンの1巻、2巻共一気に読み終わってしまいました。

最初の感想は、やっぱり音楽っていいな、ということ。

音楽は人生も変えるし、人を強くもしてくれる。だから自分は今の仕事にやりがいを感じるのだ、と改めて思いました。

少ない登場人物ながら、一人ひとり個性的で、みないい人に思えます。それぞれが持つ「なんとなく」とか「見つからない」感(これまでの私とは無縁な感覚)は、先に読んだ長島有さんの本にも通じるかな、などと考えながら、の一気読みでした。

この作品の主人公芽井子ちゃんを宮崎あおいちゃんが演じるのは楽しみです。ロックバンドでヴォーカル&ギターをやらなくてはならないことは間違いないので、今からサントラにも期待・・・

長島有さんの2作を

文庫本のタイトルで言えば、第一回大江健三郎賞を受賞した連作集「夕子ちゃんの近道」がとても心地よく、引き続き芥川賞受賞作「猛スピードで母は」も読破。久しぶりに新たなお気に入り作家を見つけた気分になれました。

どちらの作品も、私からみれば自分を持たない、か、自分がまだ確立していない人が主人公。それを取り囲む登場人物も、どちらかというと主人公と同類的な人が多い気がします。これまたどちらかというと、私自身は「自分の思う自分」に凝り固まっているタイプなので、こうした登場人物には、自分にない何かを強く感じ、これまではどちらかというと敬遠気味だったかもしれません。

でも、今回、「夕子ちゃんの近道」という本を読んでみて、思いの外新鮮に読めました。特にこの本の文体が素敵です。必ずと言って良いほど、会話文、つまり「 」で囲われている部分に続いて、まださらに会話文が書かれています。それが、言葉で言っているのか、心で思っているのか、どちらか常に考えさせられる不安定感が不思議に心地よく、また、この不安定感が主人公の人柄そのもののように思え、とても上手く表現されているなぁ、と感嘆しました。

連作を読んでいて、ここでどうしてこう行かないんだ、と何度も思わされますが、それも作者の意図に上手くはまっているのかもしれません。そしてこの達成感のなさこそが、この小説の神髄なのではないか、とさえ思いました。

この勢いで「サイドカーに犬」と「猛スピードで母は」の2編が収録された本も読みました。

文体こそ普通の形式をとっているものの、何気ない仕草の描写で心情を想像させる手法がこの2作では秀でていて、やはり素晴らしいと思いました。特に後者で母親と暮らす慎くんが、短い物語の冒頭からエンディングまででいかに成長することか。起きている出来事や場面はそう大きく変わっていないにも係わらず、そのことがとても強く感じられます。

先日の椎名誠さんの「波切り草」以来、久々に読みたい本に次から次へと出会えている幸せをかみしめながら、次も読もう!という意欲に充ち満ちている今日この頃です。

夕子ちゃんの近道 (講談社文庫)夕子ちゃんの近道 (講談社文庫)
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猛スピードで母は (文春文庫)猛スピードで母は (文春文庫)
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2009年05月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

ZABADAKも藤野由佳さんもライブずくし

このブログがそもそも応援しておりますZABADAK藤野由佳さん、それぞれのオフィシャルホームページをみると、5月、6月、そしてZABADAKはそれ以降もライブが目白押し!

情報が変わってしまうといけないので、こちらではサマリーのみお伝えすることにしますので、ぜひ本家のホームページをご確認ください。アーティスト名クリックでみられます。

ZABADAK(含む吉良さんのみ、小峰さんのみのライブ)
2009年5月30日(土)
「moment Strings Ensemble LIVE」ゲスト出演
出演:moment Strings Ensemble
(山本紗由さん:Vn/松岡聡子さん:Vn/小弥祐介さん:Va,Arr/郷田祐美子さん:Vc)
スペシャルゲスト:ZABADAK(吉良知彦さん)/ジギタリス(山本禰美子さん)
池袋「鈴ん小屋

2009年6月6日(土)
「ギターと鈴と譜面台と湿気と私」LIVE
吉祥寺MANDA-LA 2

2009年6月7日(日)
「アコーディオニャー全員集合! 蛇腹六姉妹・撫子仏蘭西団 結成記念ライヴ」
東京/吉祥寺MANDA-LA 2

ZABADAK SUMMER TOUR 2009」
7月18日(土)
東京(仮)詳細後日発表
7月26日(日)
仙台 MACANA 詳細後日発表
7月30日(木)
OSAKA MUSE

2009年7月25日(土)
プラネタリウムコンサート「ZABADAK LIVE in spacepark II」
郡山市ふれあい科学館 スペースパーク

2009年8月1日(土)
「近江八幡 酒游舘LIVE」
酒游舘

藤野由佳さん
2009/5/24(Sun.)
ナギィ/オオフジツボ
つぼ(千歳烏山)

2009/5/25(Mon.)
蛇腹姉妹
名曲喫茶ヴィオロン(阿佐ヶ谷)

2009/5/26(Tue.)
ハンドリオン
Silver Elephant(吉祥寺)

2009/6/7(Sun.)
蛇腹六姉妹・撫子仏蘭西団 結成記念ライヴ
MANDALA-2(吉祥寺)

2009/6/27(Sat.)
オオフジツボ
音や金時(西荻窪)

ご覧のとおり、6月7日はZABADAK小峰公子さんと藤野由佳さんそろい踏みのため、この日は私も参戦しようかと。ファンにとっては機会が多いのは嬉しいことです。みなさまもぜひ!

ソラニン

ソラニン (solanine) とは主にジャガイモの表皮や芽、ホオズキなどに含まれるステロイドアルカロイドの一種。神経に作用する毒性を持ち、中毒すると溶血作用を示し、頻脈、頭痛、嘔吐、胃炎、下痢、食欲減退などを起こす。成人の中毒量はおよそ 200–400 ミリグラム、小児の場合はその約10分の1程度と推定されている。低血圧、神経症状の兆しが有れば 24時間の入院観察を要する。 大量に摂取した場合は、昏睡状態に陥り、死亡する場合もある。
特にジャガイモにおいて、必要な対策(含有量の多い小いも・皮部の非食用、日陰の保存)を取らずに調理し、中毒する例が多い。(wikipediaより)

・・・なんですが、「ソラニン」、宮崎あおいちゃんの次回主演映画のタイトルです。
ヤングサンデーに連載されていたのはもう2~3年ほど前のことだそうです。2010年公開予定で、あおいちゃんは歌の練習をしているとか(音楽バンドの話のため)。去年の暮れ、ジョン・レノン・スーパーライブに登場したときは、歌が歌えないのでと、「ラブ」の詞の朗読を披露したあおいちゃんですが、2月の演劇「そして夜明け、嘘。」では、パンク・ロッカーのシドを演じているときにSex Pistolsの「Anarchy in the UK」歌ってましたからね。今度は本格的に歌ってくれれば、サントラでCD化も夢じゃない!?

頑張れあおいちゃん!

(読んでから観るか、観てから読むか・・・)

ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお

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ソラニン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)ソラニン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお

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脱パナソニック

あることでもう二度とパナソニックの製品は買うまい使うまいと心に決めました。

で、使っていたau携帯がW61P・・・

しばらく前に、そう決めてからW61Pの前に使っていたW44S(ソニーエリクソン製)にカードを差し替えて使っていたのですが、こちらもちょいと古い。そんなとき眼に飛び込んできたのが、同じソニーエリクソン製のiida G9。なかなかシックなデザインで、これなら長く使えそう・・・

というわけで、即替え。Goodbye Panasonic。

画面がきれいです。852×480というiPhoneの倍くらいの解像度で、文字が私好みに美しく見えるのがいいですね。機能は普通ですが、全般にグレードがアップしていて、大人の携帯って感じがします。生まれて初めてのスライドタイプにちょっととまどいはあるものの、パケット通信用iPhoneの良き相棒となってくれるでしょう。

忌野清志郎さん、三木たかしさんのご冥福をお祈りいたします

先日、忌野清志郎さんが亡くなりました。ファンの方々にとっては悲しいお別れだったと思います。残念ながら、私は忌野さんの音楽に正面から触れたことがなかったので、ショックは比較的小さなものでした。

ですが、三木たかしさんは仕事の上で身近にいらした方でしたので、こちらには大いにショックを受けました。「思秋期」、「あざやかな場面」と、私が聞いていた頃の岩崎宏美さんの歌がなんといっても忘れられません。

音楽を創作されてきた二つの巨星がこんなに次々と墜ちてしまうのは辛いことです。

ちょっと遅ればせながらですが、お二方のご冥福をお祈り申しあげます。

久しぶりに読み終えた本

波切り草 (文春文庫)波切り草 (文春文庫)
椎名 誠

文藝春秋 2009-04-10
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やっと久しぶりに本が一冊読めました。懐かしき椎名誠さんの、青春小説というのでしょうか。中学生から高校一年生になる青年の日常を描いた、椎名さんらしい素朴な本です。全編、淡々とした調子で、心情や思いが語られますが、やはり食堂の若おかみさんの一番下の妹にあたる栄さんとのできごとに関する部分がキラキラと輝いていて素敵です。

主人公は昭和30年代に青春時代を過ごしているので、10年ぐらい自分とはずれている感じはしますが、それでも自分が生まれた頃の時代背景は懐かしく、何気ない描写にもふと「あの頃は良かった」と思わせるしっくり感を感じさせてくれる本でした。

椎名誠さんといえば、私が大学生時代、コピーライターというのがすごくはやり、当時一世を風靡していたのが糸井重里さんだったりするのですが、その時代とオーバーラップし、「面白文体」と呼ばれた、私にはなんだかぶっきらぼうに思えたとても新鮮な文体で印象深く、今でもその頃の椎名誠、という名が胸の奥に刻まれています。そんな椎名さんの作品をかなり久しぶりに読んで、なんだかほんのり昔に帰ったような気分になれました。

追伸
一昨日の裕木奈江さんのお誕生日、彼女のFrickrにメッセージを書き込んだら、その後一言ご本人の書き込みが・・・あぁ、きっと読んでくださったんだなぁ、と、今はロサンゼルスに在住なのに、ネットを通じてとても身近に感じられて嬉しかったりしました。
2009年05月14日 | Comments(2) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

スティーブ・ハーレイ&コックニー・レベル2枚紙ジャケ発売

今日までどうにも忙しく首が回らぬ状態でした。やっとほんの小休止が得られて更新できます。

本当は昨日裕木奈江さんお誕生日でしたが、メッセージ送れず残念。5月25日にはNHK-BSで1993年の奈江さん出演映画である「学校」(山田洋次監督)もテレビ放映されるので楽しみです。

さて、本日は以下のスティーブ・ハーレイ&コックニー・レベルの旧譜紙ジャケ発売日。キャメルは同一アルバムを既に2枚持っていたりしてなかなか買えませんが、スティーブ・ハーレイ&コックニー・レベルの今回紙ジャケ化された2枚はベスト盤収録曲のみの所持だったため、迷わず注文。恐らく初回限定の言葉どおりで、他のバンド等の人気作のように何度もプレスを繰り返すことはまずあり得ない、との判断です。

当時はグラムロックの一翼を担っていたわけで、外見は今で言うビジュアル系っぽいですが、音楽はなかなかポップでハードな中にもピリッとスパイスが聞いていて個性的。とても好きです。ベルベットのような声の持ち主である彼。有名なのはオペラ座の怪人のサラ・ブライトマンとのデュエットですが、アラン・パーソンズ・プロジェクト・ファンなら、「私はロボット」のB面1曲目、「闇からの声」の名唱も忘れられませんね。その彼が歌う今回の紙ジャケ化された「美しき野獣の群れ」収録の「悲しみのセバスチャン」は稀代の名曲だと思います。シングルカットされたとき、イギリスではかんばしくなく、ヨーロッパで売れた、というのもうなずけます。なんとなくそこにBarclay
James Harvestに通じるものも感じたりして・・・

自分の作る音楽に影響を及ぼしているのは、実はこうしたちょっとひねくれたポップミュージックである、と我ながら感じる意味で長年リスペクト人たちです。興味のある方は機会がありましたら聞いてみてくださいね。

美しき野獣の群れ(紙ジャケット仕様)美しき野獣の群れ(紙ジャケット仕様)
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買えない駱駝たち

この2枚、ジャケット写真があれば美しいのですが、またまた再発売、そして今度はなんとデラックス・エディションとなり2枚組です。この他にもCamelの紙ジャケで再発されるものもありますが、注目はなんといってもこの2枚がだんとつの注目株です。

2枚目にはボーナストラックてんこ盛り。しかもSHM-CD。いったい私は何枚これらのアルバムを買えばいいのでしょうか。

しかも、本当にここに書き出せないほどのプログレ系紙ジャケやSHM-CDの再発ラッシュ。はっきり言って手に負えません。残念ながらこれらの駱駝たちも買えないでしょう・・・

白雁(スノー・グース)+16白雁(スノー・グース)+16<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)
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GW中の写真成果 その2

3日には久しぶりに実家から一本で行ける西武池袋線の横瀬から秩父のあたりを散策してきました。

朝8:04池袋発の快速急行はいっぱい。多くの人は自分も含め秩父羊山公園の芝桜目当てのようです。

横瀬から秩父へ向けては、札所を訪ねて歩く人も多いところです。自分も、9番、7番、5番、10番を回る形で羊山公園を目指しました。様子は以下をご覧くださいませ。やはり花が中心です。

http://www.flickr.com/photos/worzelphoto/sets/72157617686187723/

この日も持参したのは先日の谷中~小石川植物園と同様の機材。さらに広角系の望遠レンズCANON17-55mmも使用。今回もあえてお気に入りのG10は持って行きませんでした。

思ったのは、横瀬の素朴な町並みを歩いている間は良かったのですが、やはり札所10番あたり、秩父市内は歩く道も車道で、写真の収穫もなく面白さに欠けたことと、羊山公園もおそらく最盛期は過ぎていて、やや寂しかったことが残念。人出だけは半端ではなく、札所10番の大慈寺からは入り口まで相当歩いた気がします。最後、西武秩父の駅に辿り着く直前には歩きすぎで足がけいれんを起こしかけ、危ういところでした。う~ん、運動不足なり。

帰りはニューレッドアロー号で快適な78分。あっという間に池袋到着の旅でした。
2009年05月06日 | Comments(3) | Trackback(0) | Camera & Photos

GW中の写真成果

う~ん、という感じです。

まずは前編。日暮里から谷中を抜け根津神社へ。根津神社はつつじ祭りをやっていたのですが、期も終わりの頃で、大分寂しくなっておりました。

その足で小石川植物園へ。この時期なら少しは花も多かろうと思って行きましたが、こちらも思ったほどではなく・・・

それでも、このあたりにはつきものと思われるネコの何気ない写真、心ない人が話したミドリガメが成長して入り乱れる根津神社の池。小石川植物園ではおそらくヒキガエルのオタマジャクシと思われる大発生、そしてジャコウアゲハ、クマバチの飛翔、と動いているものにわりと目がいきつつ、目についた花々を撮ってみました。持って行ったカメラはCANON EOS40D一台のみ。レンズはTokinaの70-135mm1本。レンズの練習のつもりで、プログラムか絞り優先かを使い分ける程度で撮影してみました。

よろしければご覧ください。

後編、秩父版もあります。

http://www.flickr.com/photos/worzelphoto/sets/72157617645129749/

2009年05月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | Camera & Photos

闇の子供たち

見ました。タイでの臓器売買と幼児売春をテーマにしたハードなドラマ。おそらくあおいちゃんが出ていなければ観ていなかったかもしれません。
臓器売買と幼児売春の話題が錯綜し、結局は氷山の一角のみが暴かれて終わる終わり方に、この問題の底知れぬ深さを想像するしかありません。そして江口洋介氏演じる不可解な南部役。こちらもまた考えさせられますね。直江兼続こと妻夫木くんも、ちょっと弱々しいカメラマンで登場してます。ま、ねたばれになるといけないので、ご覧になってみてください。

あおいちゃんの役は、NPO活動に燃える優しいけれども一途な女性。体を張って少女を助け出すときには、顔に怪我まで負って頑張っていました。

で、あおいちゃんに関して二つ感じたこと。

一つは、思い返せば、「初雪の恋」では韓国人との恋愛物語。会話が少ない上にハングルが混じっていて字幕が多かった印象ですが、こちらも映画全体の会話の半分ぐらいがタイ語。当然あおいちゃんもタイ語をしゃべります。国際的な映画が多かったのですね。この間も篤姫の撮影をしていたはずですが・・・。純和風との対比でしょうか。

もう一つ。先日TBSで放送されたルワンダのレポート番組もそうでしたが、そうとう暑く日差しの強そうなところでのロケをいとわず、意外に肌もむき出しで日差しを浴びている姿が印象的です。

若いっていいですねぇ。





2曲目は学生時代の作品リメイク

さてさて、再びSONARで作成した楽曲をmyspaceのworzelsongsに追加しました!(ブログ右上、Worzel Wonderlandからアクセス可能です。)

この曲は、今から20年以上前、大学生の頃創った曲で、その頃の曲の中では唯一まともと思っていた曲です。マスターのカセットテープがどこかへいってしまい、いつかは復活させたいと思っていたので、この度2曲目として登場することとなりました。

さて、こういう曲をどうやって組み立てているか、をご紹介します。

1)まずドラムを打ち込みます。頭の中でイメージした単純なパターンを打ち込み、必要なおかず部分を後から手を加えていきます。

2)次はドラムに沿って、メロディラインをエレピなどで弾きます。ガイド・ヴォーカルみたいなものです。

3)そしてベース。これは自分で弾きます。だいたいこんな感じ、というところで満足。

4)ここからがおかず系になるわけですが、今回はリードギター。ついでサイドギターをそれぞれ自分で弾きます。このあたりから、SONAR上で、一つのトラックに録音したギターを、もう一トラックコピーして重ねたり、楽器にEffectをかけてイメージを確かめはじめます。今回もGuitar Rig 3が大活躍。ギター、ベースの両方で活用しました。できるだけ伸びやかな明るい曲らしく音色を選んでいます。

5)ガイドのエレピを消去して、エレピをちょっとだけ弾いて重ねます。ここでほぼバックトラック完成。

6)最後の録音はいつもヴォーカルですね。今回はなぜかV-Vocalが不調で、いつもSONARが強制終了してしまうため、歌ったままになってしまいました。

7)そしてラストのマスタリング。このあたりはなんの経験もないので、かなりいい加減と思われます。お陰でmp3に落としたらドラムが大分遠くなってしまいました。

という感じ。

ここまできて一度も大好きなアコースティックギターを入れていない私ですが、次はきっと・・・ですね。

みなさま、マスクをつけて、よいGWを!
2009年05月01日 | Comments(1) | Trackback(0) | DAW/SONAR 8
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