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0.9mmが到達点

長いこと仕事ではボールペンがメインの筆記具でしたが、今の部署に異動してきた2年前からシャープペンがメインとなりました。

以前も今も、わりとできあがった文章を校正することが多く、それまでは赤や青、黒のボールペンで一気に書き直してそれで済んでいたのですが、今の部署ではそれができません。一回書き直しても、それではだめで、自分で書いたものをさらに何度も書き直さなければ、なかなか納得のいく文章にならないのです。文章に書かれている内容が全く違うのが原因です。

そこで(周りの人もそうですが)シャープペンをメインに使うようになりました。

私の場合、シャープペンで書くときでも、ボールペンのような書き味と黒々とした色で書きたいタイプです。ですので、少し前までは0.5mmの4Bの芯を使っていました。それが、書く量が増えると、やはり柔らかい分、やや弱いことが気になり出しました。すぐ折れてしまうのです。ボールペン愛用者は、万年筆愛用者に比べ筆圧が強くなりがちですが、私もその例に漏れず、かなり筆圧が強いらしく、よく折れるのが気になり出しました。

そこで、手持ちの家用0.7mmで2Bの芯、というシャープにしてみたのですが、こちらは思ったほどの濃さが出ずに今の仕事のニーズには合いませんでした。

で、到達したのが0.9mmのシャープペンです。こちらも容易に手に入るのは2Bまでのため、その状態で書いてみたところ、さすがに芯が太いだけあって、黒さははっきり(ボールペンの太字のような感じ)出ますし、やわらかさもほどよく折れない、という求めていた境地が得られたのです。

今は仕事用に2本の0.9mmのシャープペンを持ち歩き、1本は筆箱(STAEDLER製)、1本は胸ポケット(MontblancのLe Grand)に挿しています。いつでもどこでも気に入った筆記具で取り組んでこそ、よい仕事ができるような気分になれる私にとって、今や必需品です。
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2009年04月29日 | Comments(2) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

雨の哲学の道から南禅寺、知恩院へ

土曜日、少しの間、京都におりました。すごい雨にも係わらず、当初から思い描いていた過ごし方を貫徹したため、靴もズボンもびしょびしょ。今日のように晴れていたらさぞかし気持ちの良い日になっただろうなぁ、と今思います。

新緑香る哲学の道。バスで銀閣寺通まで移動して、そこからひたすら歩き、法然院、安楽寺のあたりだけ道をはずれましたが、終点の若王子神社までのおよそ2kmを歩きました。行き交う人もほとんどなく、ひっそりとした道は、桜もすっかり葉桜に変わり、時折八重桜が花びらを散らしているぐらい。それでも道ばたにはミツマタやシャクナゲ、山吹、藤などが季節を感じさせてくれていました。

今回は、雨でも風情がありそう、というのも選択のポイントでしたが、宮崎あおいさん主演の映画「初雪の恋」の舞台となった京都の名所がいくつか散らばっているのも楽しみの一つでした。南禅寺境内、南禅寺水路閣、南禅寺三門、知恩院三門、四条通などなど。雨の中歩きながら、映画のシーンが目の前に広がるようでした。よい天気でもっとのんびりと回れたら良かったです。

写真も、カメラの設定を変えているような余裕はなく、傘をさしながら、すべてプログラム撮影。それでもお気に入りのCANON G10もときおりレンズに水滴がついたりしてしまい、かなり苦労しました。そんな撮ったまま写真集ですが、良かったらご覧ください(冒頭は鉄道趣味。あの阪急電車の変わらぬ色合いは素敵です)。

Worzel's Photostream
2009年04月26日 | Comments(2) | Trackback(0) | Camera & Photos

Mike Oldfield Tubular Bells 再び・・・

今年はビッグな商品の発売が多いです。全てを手に入れることはできないので、最初にニュースを聞いたときには欲しいと思っても、次のニュースを聞くと諦める、みたいなことが続いている気がします。

Mike Oldfield氏の'73年の名盤「Tubular Bells」がマーキュリーより様々な形でリリースされます。6月8日予定です。

目玉は、

既にMike自身がリマスター
4種類の異なるパッケージ形式と2種類のデジタルデータ販売
全てのバージョンは2009年の新ステレオミックス
The DELUXE EDITIONは500セット限定、番号入り、マイクのサイン入り!

そして、発売を記念して、6月6日の6時6分(午後)には、世界中でベルがなるそうで、その中に日本の成田山が入っています。

全貌はこちら。全てを揃えるには結局どうすればいいのかはよく分析しなければなりません。うぅむ。

TUBULAR BELLS / THE MIKE OLDFIELD COLLECTION
DISC ONE:
TUBULAR BELLS PART ONE (new stereo mix by Mike Oldfield, Bahamas, March 2009)
TUBULAR BELLS PART TWO (new stereo mix by Mike Oldfield, Bahamas, March 2009)
MIKE OLDFIELD’S SINGLE
SAILOR’S HORNPIPE (Vivian Stanshall version)

DISC TWO: THE MIKE OLDFIELD COLLECTION 1974-1983
In Dulci Jubilo
Ommadawn (excerpt)
Portsmouth
William Tell Overture
Incantations Part Four (excerpt)
Guilty (long version)
Blue Peter
Five Miles Out
Taurus II (excerpt)
Wonderful Land
Family Man
Shadow on the Wall
Moonlight Shadow
Foreign Affair


TUBULAR BELLS DELUXE EDITION 2CD and 1DVD

DISC ONE CD

TUBULAR BELLS PART ONE (new stereo mix by Mike Oldfield, Bahamas, March 2009)
TUBULAR BELLS PART TWO (new stereo mix by Mike Oldfield, Bahamas, March 2009)
MIKE OLDFIELD’S SINGLE
SAILOR’S HORNPIPE (Vivian Stanshall version)

DISC TWO CD

TUBULAR BELLS PART ONE (original stereo mix May 1973)
TUBULAR BELLS PART TWO (original stereo mix May 1973)

DVD
AUDIO:
TUBULAR BELLS PART ONE (5.1 Surround mix by Mike Oldfield Bahamas 2009)
TUBULAR BELLS PART TWO (5.1 Surround Mix by Mike Oldfield Bahamas 2009)
MIKE OLDFIELD’S SINGLE (5.1 Surround Mix by Mike Oldfield Bahamas 2009)

VISUAL:
BBC TV 2ND HOUSE - 3RD DECEMBER 1973

TUBULAR BELLS THE ULTIMATE EDITION

Complete with 60-page hardback book, plectrums, poster, facsimile of Manor Studios recording brochure, gig ticket, postcard, recording information

DISC ONE CD

TUBULAR BELLS PART ONE (new stereo mix by Mike Oldfield, Bahamas, March 2009)
TUBULAR BELLS PART TWO (new stereo mix by Mike Oldfield, Bahamas, March 2009)
MIKE OLDFIELD’S SINGLE
SAILOR’S HORNPIPE (Vivian Stanshall version)

DISC TWO CD

TUBULAR BELLS PART ONE (original stereo mix May 1973)
TUBULAR BELLS PART TWO (original stereo mix May 1973)

DVD
AUDIO

TUBULAR BELLS PART ONE (5.1 Surround mix by Mike Oldfield Bahamas 2009)
TUBULAR BELLS PART TWO (5.1 Surround Mix by Mike Oldfield Bahamas 2009)
MIKE OLDFIELD’S SINGLE (5.1 Surround Mix by Mike Oldfield Bahamas 2009)

VISUAL
BBC TV 2ND HOUSE - 3RD DECEMBER 1973

VINYL
TUBULAR BELLS PART ONE (original stereo mix May 1973)
TUBULAR BELLS PART TWO (original stereo mix May 1973)

BONUS CD
TUBULAR BELLS (1971 demos)
TUBULAR BELLS (Scrapped first mix Spring 1973)

TUBULAR BELLS VINYL EDITION
This will be part of the Back to Black series. Download will be available from Back To Black site

TUBULAR BELLS PART ONE (original stereo mix May 1973)
TUBULAR BELLS PART TWO (original stereo mix May 1973)


TUBULAR BELLS DIGITAL EDITION

TUBULAR BELLS PART ONE (new stereo mix by Mike Oldfield, Bahamas, March 2009)
TUBULAR BELLS PART TWO (new stereo mix by Mike Oldfield, Bahamas, March 2009)
MIKE OLDFIELD’S SINGLE
SAILOR’S HORNPIPE (Vivian Stanshall version)

TUBULAR BELLS PART ONE (original stereo mix May 1973)
TUBULAR BELLS PART TWO (original stereo mix May 1973)
TUBULAR BELLS (1971 demos)
TUBULAR BELLS (Scrapped first mix Spring 1973)

素晴らしき山下達郎さんの世界

今週、山下達郎さんのコンサートに参戦することができました。MCで、ネタバレには十分ご配慮を、とおっしゃっていましたが、このことはツアーが始まった12月以来、しっかりファンの間では守られているようです。決して禁止ではない、ということですので、現時点で書いても差し支えないと思われる範囲で感想など・・・

ほんとうにはじけるような元気さと、じっくり聴かせる大人の音楽とをバランス良く伝えてくれる演奏でした。サウンドの充実度は半端ではなく、はじめから終わりまでぐっとくるグルーブ感が持続しているのも達郎さんだからこそ、ですね。

達郎さんのコンサートは生まれて初めての参戦でしたが、そこでとにかくJ-POPの中に燦然と輝くあの12月になると必ず耳にする名曲が(季節ははずれていても)聴けたことが、自分にとっては最大の収穫です。何百回聴いても新鮮な曲というのは、生涯そう数多く巡り会えるわけではありませんが、私にとってこの曲はまさにその一つです。イントロのギターの音が聞こえてきたとたん目頭が熱くなりました。ドラムスの深いバスタムがスネアだったのがライブの証拠、よりタイトで引き締まった姿だったのが印象的でした。

達郎さんを支えるみなさんも、もちろん超のつく素晴らしい演奏でした。特に難波弘之さんはZABADAKのときと違ってGrand PianoとFender Rhodesの二本立て。達郎サウンドをどっしりと支える役で、どの曲も難波さんなしでは成り立たないと思うくらい。なのに、落ち着き払った立ち居振る舞いには余裕すら感じました。ベースの伊藤さんと同様、やはり長年一緒に演奏されてきた空気感がありました。

さらに加えて、今回の演奏では、ドラムスの小笠原拓海さん(若干24歳!)がひときわ輝いていた気がします。引き締まったリズム感、ソロで披露される激しさやテクニックは並はずれていて、あっという間にファンになりました。伺うとドラムを始めたのは中学2,3年の頃だそうですから、まだたたき初めて10年経つかどうかというところなのに、スゴい・・・

3時間を超える間、休憩無しにたっ~~~ぷり音楽をくれた達郎さんに、そしてメンバーのみなさん、とりわけお世話になりっぱなしの難波さん、サインをくださった小笠原さんに大感謝です。ありがとうございました。

Stefano D'orazio氏がPooh脱退!!?

某SNSで告げられたニュース。これはショック!私がビートルズに目覚めた頃からずっとPoohの一員だったStefanoが本当に脱退してしまうのでしょうか。イタリアには60にして立つ、ということわざでもあるのでしょうか。

今永遠の名盤「Alessandra」聴いてます。
2009年04月16日 | Comments(2) | Trackback(0) | Pooh(伊)

沢田聖子さん、伊勢正三さん、イルカさん

イルカ with Friends Vol.5 山梨公演 プレオーダーのお知らせ
──────────────────────────────────────
e+のダイレクトメールで、こんなライブの連絡が。沢田聖子さん、当時イルカの妹分でデビューしましたが、今ではイルカのお子さんと共演ですね。伊勢正三さんも登場されるという、なかなか豪華なライブで、行ける方が羨ましいです。

公演名   :イルカ with Friends
公演日・会場:7/19(日) 河口湖ステラシアター 大ホール
出演    :イルカさん(IUCN国際自然保護連合親善大使)
案内役:江原啓之
ゲスト:なごみーず(伊勢正三さん・太田裕美さん・大野真澄さん)/沢田聖子さん/神部冬馬さん
2009年04月15日 | Comments(0) | Trackback(0) | 沢田聖子さん

ここのところ続いておりますが、難波さん情報です!

難波弘之さんのイベントの告知2つです。

まず一つは、

2009年4月16日(木)、17日(金)

難波弘之フェア開催中の、中野レコミンツ難波さんが遊びに来られるそうです!
ちょうど山下達郎さんのLIVEが中野サンプラザである当日のライブ直前、16時半から17時半の間、お店にいらっしゃるそうです。こんな余裕があって良いのでしょうか?何と他のメンバーもいらっしゃるかも!?

そして続いて、

来る5/16、お台場のTOKYO CULTURE CULTUREで、 難波さんファンのためのイベント開催!
秘蔵映像を交えたトーク、ゲストとの対談や、クイズ大会、 生演奏もあるそうです。
詳細は順次発表!

トーク&秘蔵映像イベント
難波弘之ナイト ~ロックとテツとSFと~】
日時:2009年5月16日 (土) 17:00開場 18:00開演
会場:TOKYO CULTURE CULTURE (パレットタウン Zepp Tokyo2F)
Open 17:00 Start 18:00 End 21:00 (予定)
前売券\2,800・当日券\3,300(共に飲食代別途必要・ドリンク\400~)
ゲスト:とり・みきさん、大槻ケンヂ さん
他に、sence of wonder の歴代メンバーや、 飛び入りゲストもあるそうです。

難波さんファンならぜひ!(この日は著作権法学会があります・・・)
2009年04月13日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

証言! 日本のロック70's

証言! 日本のロック70’s ニューロック/ハードロック/プログレッシヴロック編証言! 日本のロック70’s ニューロック/ハードロック/プログレッシヴロック編
難波 弘之

アルテスパブリッシング 2009-04-08
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最近久しく本をちゃんと読んでいません。せいぜい田辺聖子さんの「ジョゼと虎と魚たち」、そう池脇千鶴さん出演の映画の原作短編を読んだぐらいです。その他はDAWソフトやソフトシンセのマニュアルを日本語、英語にかかわらず持ち歩いて読んでおりましたが、さらに先週は仕事が忙しく、それもままならずでした。
それでも、この「証言! 日本のロック70's」は、先日のZABADAKのライブで難波弘之さんがステージ上で4月8日発売と紹介されていらっしゃったのを聞いて、これは読んでみよう、と思い立って手に入れました。

まだ冒頭しか読んでいないのですが、中に一つ発見が。

日本ポピュラー音楽学会

というのがあったんですね。こちらはWEBを見ても、日本だけに限らずポピュラー音楽全般について調査、研究をされているようで、とても興味がわきました。
既に加入している著作権法学会、国際著作権法学会とは、ちょっと違った世界がありそうな気がします。

今年の難波さんの誕生日は・・・

The Beatlesの全てのアルバムが最新リマスターで全世界同時発売!

このニュースは衝撃的です。今年の9月9日、くしくも難波弘之さんのお誕生日!

これからしっかり貯金して、少なくともモノラルのボックス・セットは入手します。

ステレオの方は、多分ボックスにこだわらず順に揃えます。もちろん、今回初ステレオ登場(米盤除く)の「Please Please Me」から「Beatles For Sale」までがマストですね。

しかし、まだ希望を捨てていません。何としてもSHM-CDで日本だけは出していただきたい!このSHM-CDの音の良さは、Led Zeppelinのボックスで体験済み、確かに音が違います。だから、日本だけ(いや、こそ)が、SHM-CDを出せば、恐らく世界中から注文が殺到するでしょう。これまで紙ジャケの品質で世界と一線を画してきた日本が、The Beatlesを起爆剤に、SHM-CDで世界へチャレンジする、絶好のチャンスではないでしょうか。

2009年9月9日発売
アルバム・タイトル及びオリジナル発売日
(1)『プリーズ・プリーズ・ミー(PLEASE PLEASE ME)』(TOCP-71001) 1963年3月
(2)『ウィズ・ザ・ビートルズ(WITH THE BEATLES)』(TOCP-71002) 1963年11月
(3)『ハード・デイズ・ナイト(A HARD DAYS NIGHT)』(TOCP-71003) 1964年7月
(4)『ビートルズ・フォー・セール(BEATLES FOR SALE)』(TOCP-71004) 1964年12月
(5)『ヘルプ!(HELP!)』(TOCP-71005) 1965年8月
(6)『ラバー・ソウル(RUBBER SOUL)』(TOCP-71006) 1965年12月
(7)『リボルバー(REVOLVER)』(TOCP-71007) 1966年8月
(8)『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(SGT.PEPPER'S LONLEY HEARTS CLUB BAND)』 (TOCP-71008) 1967年6月
(9)『マジカル・ミステリー・ツアー(MAGICAL MYSTERY TOUR)』(TOCP-71009) 1967年11月
(10)『ザ・ビートルズ(2枚組)(THE BEATLES)』 (TOCP-71010-11) 1968年11月
(11)『イエロー・サブマリン(YELLOW SUBMARINE)』 (TOCP-71012) 1969年1月
(12)『アビイ・ロード(ABBEY ROAD)』 (TOCP-71013) 1969年9月
(13)『レット・イット・ビー(LET IT BE)』 (TOCP-71014) 1970年11月
(14)『パスト・マスターズ Vol.1 &2 (2枚組)(PAST MASTERS Vol.1 & 2)』(TOCP-71015-16) 1988年3月

※(1)~(4) 初ステレオCD化。オリジナル・ステレオ・ミックスをリマスター。
※(5)(6) 87年の初CD化の際、ジョージ・マーティンがミックスし直したヴァージョン。
※(8) ブックレットには1987年のライナーノーツとポール・マッカートニーによって新たに書き加えられたイントロダクションが加えられる。
※(11) ブックレットにはオリジナルUSライナーノーツが加えられる。
※(14) Kevin Howlettによって書き下ろされた新しいライナーノーツが入る。
※ボーナス映像付(1)~(13):CDエキストラ仕様。それぞれのアルバムにまつわるレア映像、未発表映像、スタジオでの会話等から構成された5分間映像
※ブックレット: オリジナル・ライナーノーツ、写真

(1)~(9)(11)~(13) 2600円(税込)
(10)(14) 2枚組 3700円(税込)

The Stereo Albums』(ボックスセット)
(1)~(14)のボックス・セット同時発売予定
TOCP-71021–71036

The Beatles In Mono』(ボックス・セット)

(2)『プリーズ・プリーズ・ミー(PLEASE PLEASE ME)』(TOCP-71041)
(3)『ウィズ・ザ・ビートルズ(WITH THE BEATLES)』(TOCP-71042)
(3)『ハード・デイズ・ナイト(A HARD DAYS NIGHT)』(TOCP-71043)
(4)『ビートルズ・フォー・セール(BEATLES FOR SALE)』(TOCP-71044)
(5)『ヘルプ!(HELP!)』(TOCP-71045)
(6)『ラバー・ソウル(RUBBER SOUL)』(TOCP-71046)
(7)『リボルバー(REVOLVER)』(TOCP-71047)
(8)『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(SGT.PEPPER'S LONLEY HEARTS CLUB BAND )』(TOCP-71048)
(9)『マジカル・ミステリー・ツアー(MAGICAL MYSTERY TOUR)』(TOCP-71049)
(10)『ザ・ビートルズ(2枚組) (THE BEATLES)』(TOCP-71050-51)
(11)『モノ・マスターズ(2枚組)(MONO MASTERS)』(TOCP-71052-53)
※(5)~(10)モノ・ヴァージョン初CD化
※(5)(6)1965年当時のオリジナル・ステレオ・ミックスも追加収録
※オリジナルLPを忠実に再現した紙ジャケット
TOCP-71041–71053

ZABADAK 平行世界 LIVE 2009

素晴らしいライブでした~。さすがZABADAK。今回は、これまで私が聴いたライブの中で最もサウンド的に「聞かせる」ライブだったと思いました。その理由は、きっとNEW ALBUM「平行世界」の充実ぶりにあるのだと思います。各方面で好評とのことですから、やはりCDから伝わるパワーが、今回は一段と強いのかもしれません。

渋谷 duo Exchangeは私も初めての「はこ」でしたが、後に小峰さんが「ステージが低くてやり易かった」とおっしゃっていたように、聞く側も(2本の円柱が玉に瑕ながら)、ステージも間近に、ギターを弾きまくる吉良さんの汗が当たるぐらいの感覚でした。どんなに遠い席でも、きっと東京ドームの最前列より近いでしょうし。恐らく最初に吉良知彦さんが飛ばした白いピックは、正面(私たちの背後)の壁まで飛んでいったのではないか、というくらいです。(もう一度アンコールの終わりに、ちょっと手加減してもう一枚を投げられましたが、残念ながら私の方向へは飛んできませんでした。ZABADAKピックは販売していても、吉良さんの白いのは入っていないんですよね。)

セットリストはご覧のとおりです(自分がわからなかった曲名はブログ「川瀬のみやこ物語」の記事のお陰で補完できました。ありがとうございます。こちらのレポートではMCも含め、詳細にライブの様子がわかります。)

クロアゲハ(イントロダクション)*
樹海-umi-*
Freedom*
一番好きな時間*
はじめてうたったうた*
旅の途中*
平行世界*
夕焼け*
Pulse*
Wonderful Life
生まれては別れにむかうわたしたちのために
(吉良さん、小峰さん、楠さんコーナー)
星の約束
光の庭で
遠い音楽
(そして再びフルバンドで)
Poland
僕のビー玉
ラジオ・ステーション*
永遠の森

アンコール
駆け抜ける風のように
わにのゆめ
Easy Going

なんと、「平行世界」から全10曲(*つき)!演奏されなかったのは「雨の痕」だけです(クロアゲハは多分CDかMIDI音源を鳴らすプレイがそのまま流れていたのだと思いますが)。そして、バンドメンバーが登場してはじまった怒涛の「樹海-umi-」は、変拍子大好きな自分的にとっては既にハイライト。吉良さんの一本とは思えない分厚いギター、7/8拍子の曲でさらに輝きを増すキーボード、難波弘之さんのminiKORG(minimoogではなく)から流麗に繰り出される懐かしいシンセサウンドソロ、うねる吉田誠さんのエレキ・フレットレス・ベース、あくまでサウンド全体を支えて、変拍子でも一糸乱れぬ楠木均さんのドラム、ヨロジスト小峰公子さんの外見からは想像できない(失礼!)パワフルなヴォーカル、すべてがすさまじい音圧(この曲はこの音圧がとても心地いいです)で私たちに迫ってきました。

もう後は野となれ山となれ、次々と奏でられるZABADAKサウンドに身を任せ、私はアンコールの最後を締めくくる「Easy Going」まで、平行世界を漂っていたようです。

みなさん本当に素晴らしい且つ格好いい演奏を繰り広げられた中で、私は今回、特に吉田さんのベースの存在感が以前川崎のクラブチッタでお目にかかった際とは全然違うことに驚きました。相変わらずステージ上では静かな立ち居振る舞いなのですが、表情や指の動きがダイナミックで、ときには曲の前面にベースが出てきて自己主張されたり、まるで見違えるような演奏に思えたのです。「wonderful life」でさびの間中ベースがコードが変わっても同じ音をトレモロ風に弾き続けていたとき、カッコ良かったです(実はこれは吉良さんの指示だとか)!後ほどお話を伺って納得。もちろん長く一緒に演奏していることによってZABADAKのサウンドがわかったという部分もあるものの、それ以外にも、もともとZABADAKの音楽がどう弾いても壊れない力強いものであることが要因となっていることを教えていただきました。

なお、「Poland」では、今回もリコーダー持参の人は客席からステージ上でリコーダーを吹く小峰さんと共に演奏に加わる(ちゃんと来場者には譜面も手渡されます。もちろんJASRAC許諾済)、という趣向でしたが、残念ながら私は家でちょっと練習しただけでは吹けるようになれず、リコーダー持参を断念しました。次こそは、と思っていたところ、吉良さんが曲後のMCで、新しいリコーダーの曲を書こうか、とおっしゃっていましたので、次かまたその次のライブの際には、新たな合奏曲が出来上がって、また客席と一体となった演奏が繰り広げられるかもしれません。

会場も暑かったのですが、それよりもっと熱くなったメンバーの皆様ほかスタッフの方々みな、ライブ終了後、会場近くのお店でクールダウン。その際はじめてお目にかかったのが、小峰さんにご紹介いただいた、なんと初代ZABADAKメンバーでドラマー、現在岩手県の遠野にお住まいの松田克志さん!この日2階席で聴いていらっしゃったのだそうです(ライブ中から気付いていて、いつステージへ上がるのか、と期待されていた方もいらっしゃったようですが)。もちろん、ライブで演奏された「樹海-umi-」と「わにのゆめ」の作詞をされている方です。最近の東北ツアーでZABADAKの皆様と合流されたことはネットで読んで知っていましたが、まさかご本人にお目にかかれるとは・・・。とても物静かで素敵な方でした。というわけで、この日購入した楽譜集「ZABADAK21」には、松田さんのサインもいただくことができました。

終電は意識していたのですが、やはりなかなか立ち去り難く、しかも渋谷であることへの油断もあってか、結局タッチの差で終電を逃し、日曜日の夜だというのにちょっと離れた京浜東北線の駅からタクシーで帰宅した私でした。

メンバーのみなさま、本当にお疲れさまでした!素晴らしいライブをありがとうございました。

こちらは掲載のお許しをいただいた写真です!(自分もまた出てしまってます)。

吉良さんと松田さん
松田さんと吉良さん!

難波さんと私
難波さんとわたし!(あらあら)

山下達郎さんのツアーの合間を縫って、このZABADAKライブだけでなく、様々なライブをこなされている難波弘之さん。この日も4連チャンだそうで、本当にお疲れ様です。一時期体を壊されたときは心配しましたが、今日は(も)全くそんなことを感じさせないお元気さで、安心しました。
そんな難波さんが出された新譜は、上野洋子さんを3曲リードヴォーカルに迎えて、ご自身初とおっしゃる打ち込み中心のアルバムです。上野さんリードヴォーカルの曲は、ご自身で歌謡曲です、とおっしゃっておられましたが、私も聴いてみようと思います。

edeneden
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Dan Fogelberg ニューアルバムは8月13日発売

もう長いこと遅れておりましたDan Fogelbergの生前の、恐らく元気で切ない音を届けてくれるはずのアルバム「Love In Time」、やっと発売の目処が立ったようです。

まだまだこれからマスタリング、ミキシング、デザイン等に日数を要するようですが、8月13日、遂に発売となる見込みだそうです(オフィシャルサイト・メーリングリストより)。

待ちきれません!(もちろんエイプリル・フールじゃありません。)
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