スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告

Klaus Schulze 『Picture Music』

Picture Music(No.03)
(Total Time: 79:59)

Klausのソロアルバム3作目。流れとしては名作『Mirage』に連なる一連の真のシンセアルバムの最初の作品(1975年1月発売)です。それらアルバムに共通のSF臭さを漂わせた名作だと思います。ダリ風(後の『Timewind』でも見られる)のジャケットがサウンドを雄弁に物語っていてはずしません。
このアルバムにももちろんボーナストラックが1曲収録されていて、それだけでも33:00もあります。ボーナストラックに関するコメントは以下のみです。


続きを読む "Klaus Schulze 『Picture Music』"

W32Hは9月9日発売!?

AUショップに確認したところ、予定では9月9日発売、私はまだ今の電話機で10ヶ月くらいしか経っていないので、その場合の機種変更は16,800円(税別)だそうです。安い!危うく先月W31CAに機種変更しようとしたときは29,800円と言われていたのに…やはりAUがお財布ケータイにかける意気込みが違うということでしょうね。

早速ソリッドシルバー予約してみました。楽しみ!
2005年09月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

W32H、使えるかも

私は今AUのW21CAを使ってますが、今月中旬発売と報道されているW32Hは使えるかも!と急遽買い換え検討中です。

何が使えるかというと、
「お財布携帯である」
「フルブラウザを搭載している」
「PCドキュメントビューワーを搭載している」
「FMラジオが聴ける」
「携帯ミュージックプレイヤー機能を搭載している」
つまり、これまでAUの機種がそれぞれ個別に選択して搭載してきた目玉機能の全てを搭載していると言っても過言ではない機種であるところです。


続きを読む "W32H、使えるかも"
2005年09月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

ZABADAK LIVE at 川崎CLUB CITTA

(ちょっと以前のレポートですが)
2005年5月7日、素晴らしいライブでした。先日(4月16日)の六本木スィートベイジルではZABADAKのダークな部分を見せてくださるとおっしゃっていた吉良さんですが、この日はアコースティック・ギターに終始し、思いの外明るめの曲が多かった気がします。


続きを読む "ZABADAK LIVE at 川崎CLUB CITTA"

高田みち子さんインストアライブなど!

高田がぽちっと。によると、高田みち子さんのインストアライブが9月30日、前回同様新宿のタワーレコードであるそうです。しかも今月21日発売のニューアルバム「TALEA DREAM」の発売記念ライブも10月7日新宿PIT INNで!高みちファンはじっとしていられない秋になりそうです。
たかみちさん、今度のインストアライブでは、その場でCDにサインをいただける機会があるといいです(前回はサイン入りポスターを手渡しでいただきました)!

因みにオフィシャルホームページmichiko takada@HPにはジャケットに使われる(であろう)絵がアップされています。左側にはファーストアルバムのジャケットが月形にくりぬかれた向こうに見えたりして…プログレだ…
2005年09月06日 | Comments(1) | Trackback(1) | 遠い音楽日記

51st.street, Lexington Avenue目で見る訪問記

今年6月、出張で運良くNew Yorkに行けたこと、そしてたまたま宿泊したホテルが地下鉄の駅一つと近くだったため、行ってきました。51st. Street, Lexington Avenueへ。

地下鉄で駅に到着。
入線する地下鉄

ここが同名の地下鉄駅です。New Yorkの地下鉄駅はどこも似たような様子をしていて、特に特徴があるわけではわりません。
駅名のタイル

そして、いよいよ地上に出ると、ほら、ここです。ここがその交差点です。
四つ角の標識

ここに立って東西南北を見回すと様子をわかっていただけると思います。南方向には有名なクライスラービルが見えます。ではぐるっと見回して見ましょう。
まずは北から。
北の景色

お次は南。
南の景色

クライスラービル、わかります?では今度は東。
東の景色

そして西。
西の景色

どの角もビルが建ち並んでいてやや暗い感じでした。でも上を見上げると・・・
見上げた空

こんな青い空が見えます。高田さんの歌の主人公もこの空の色を見ていたのかもしれません。

以上簡易目で見る訪問記でした。
2005年09月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

上野洋子さんライブレポート Vol.3

2005.Jan.29(Sat.) 満心創意~わたしたち、ハートは創意工夫で ぱつんぱつん~

出演:上野洋子、落合さとこ、覚和歌子、高田みち子、丸尾めぐみ(50音順、敬称略)
渋谷O-WEST (03-5784-7088)
【開場】17:00 【開演】18:00
チャージ:4,500円、ドリンク代別

Marsh Mallowのライブは、メンバーそれぞれが楽器を持ち替えつつ、複雑なコーラスをこなしていく、ある意味体育会系の鍛錬の場の披露といった趣があります。もちろんサウンドは暖かいアコースティックな響きを基調とした女性らしさに充ち満ちた美しいものなのですが。
この日も、主な役割分担として、

上野さん:木琴、ベース、ギター、パーカッション
落合さん:パーカッション、キーボード
覚さん:ギター、パーカッション、MC
高田さん:キーボード、パーカッション
丸尾さん:木琴、アコーディオン、ギター

とは書いてみたものの、ある時は、全員でトーンチャイムを操る場面などもあり、誰がどの楽器をメインにしているか、というのはほとんど特定できず。唯一、高田さん=キーボードという組合せが一番安定している(演奏としてという意味ではなく、組合せとして)かな、という印象でした。

さて、肝心のコンサートですが、

続きを読む "上野洋子さんライブレポート Vol.3"
2005年09月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

上野洋子さんライブレポート Vol.2

2004.Dec.23(Wed.) インプロ・ライブ

出演:上野洋子(vo)千野秀一(p)鬼怒無月(g)
大泉学園 in F(03-3925-6967)
【開演】20:00 チャージ:3,300円、ドリンク代別途

この日のライブは、先日の渋谷公園通りクラシックスでのライブに引き続き、上野洋子さんとしては二回連続となるインプロビゼーションの夕べでした。前回が20分の持ち時間をソロで演奏するスタイルであったのに対し、この日は終始ピアノ、ギターと上野さんの3人が共鳴し合う形です。


続きを読む "上野洋子さんライブレポート Vol.2"
2005年09月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

Dan Fogelberg闘病に関するニュース

朗報です!アメリカのミュージシャンの中でも、私が最も敬愛する一人であるDan Fogelberg(ダンフォーゲルバーグ)は、進行した前立腺ガンのため、昨秋のソロツアーをキャンセルし、闘病生活を送っていました。しかし、この8月13日、彼の公式サイト「Living Legacy」のNEWS欄で、久しぶりのメッセージが公開されたのです。
メッセージには、やっと一息つける状態まで進行を遅らせることができたこと、これからおそらく生涯注意深く様子を見る必要はあるものの、力強い言葉でこれまでe-mailを寄せてくれたファンへのメッセージがつづられていました。
あの美声を駆使して職人芸ともいえる多重コーラスを作り上げ、バックトラックの殆どの演奏を自分でしてしまう(しかも上手い!)というマルチミュージシャンぶりを発揮していた彼。ライブやレコーディングに戻る予定は今のところない、ということですが、その言葉の後に、「who knows?」と付されているのが心強い限りです。

ぜひ、もう一度彼の勇姿が音楽界に帰ってくることを、ただただひたすら祈る気持ちでいっぱいです。

ツアー嫌いの彼は、決してアメリカの地を離れてツアーをしようとはしませんでした。私自身が最も彼のことを身近に感じることができたのは、Madison Squere GardenでEric Claptonのコンサートが夜あることを知り、ぶらぶらでかけたらボックスオフィスであっさりアリーナ席が買えてしまい、かのロックの殿堂でClaptonのプレイを見る機会に恵まれた(アンコール一曲目、Laylaが聞けて満足)ときです。
そのとき、隣の席にいた男性と雑談になり、その人が、シアトル在住でありやはり出張でニューヨークへ来ていたこと、そしてイチローは凄い、という話の後で、出張から帰ったらダンフォーゲルバーグのソロコンサートに行くんだ、という話を聞いたこと。たったこれだけのことなのに、私には遠くで彼に接したような、とても嬉しかった話しなのです。

フィリップス・コレクション展観てきました

こんな記事を音楽のカテゴリーに入れるのもどうかと思いますが、念願のフィリップスコレクション展(森アーツセンターギャラリー)、最終日の今日やっと行ってくることができました。
今年6月、出張でワシントンD.C.に行った際、ちょっとした空き時間に(改装工事中のため主要作品は展示されていないことは承知の上で)デュポンサークル傍のフィリップスコレクションそのものを訪れる機会があって、そのときはじめて本体は日本で公開予定だということを知ったのでした。かの有名な(同コレクションの目玉でもある)ルノワールの「舟遊びの昼食」も含まれていると聞いてぜひにと思っていたのです。

続きを読む "フィリップス・コレクション展観てきました"
2005年09月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

Clarence Whiteの秘蔵映像DVD!

ふと立ち寄った(実は行きつけ)新宿のタワレコ(フラッグス9F)のエスカレータを上がったすぐのところにあるモニタで、あれっ!と思う人が画面に映っていてしばし釘付けに。その人はClarence Wihte、名ギタリストとして歴史に名を残す、知る人ぞ知る人です。しかし、惜しいことに1973年、酔っ払い運転の車に衝突して、若干29歳で他界してしまいました。
そんな彼の、これまで観たことのない映像が流れていたではありませんか。この映像入りのDVD付きで、クラレンスがThe Byrds加入以前に在籍していたKentuckey Colonelsの、ブルーグラスのサージャントペパーズといわれている(らしい)アルバム『Appalachian Swing!』の豪華シルバー缶入りBOX(限定1000部だそうです)は、早速私の(支払いを済ませた)カバンの中に収まっていたのでした。
実は自分はブルーグラスなるものに全くといっていいほど造形がなく、せいぜいThe Eaglesのアルバム『ならず者(Desperado)』で、Bernie Leadonのペンになる「Twenty-One」という曲を聴いたことがあるくらいなので、どのようなものなのか予想もつかなかったのですが、ブルーグラスやカントリーには、アイルランドから移民としてアメリカに移り住んだ人たちが音楽的な影響を与えている、ということは聞いていて、あぁ、なるほど、そのとおりかも、と思いました。はじめてしっかりと耳にするブルーグラスとアイリッシュのダンスチューンには共通点があるように思えました。

続きを読む "Clarence Whiteの秘蔵映像DVD!"

ZOOM G2.1uが届きました

届きました!待ちに待ったG2.1u。デザインもなかなかです。

G2.1u


早速音だししてみましたが、これがまたいい音で鳴ります。今までZOOMのアンプ内蔵のエフェクターで我慢してましたが、こちらの音は格段上です。しかもフットスイッチ付き。ヴォリュームチェンジもエフェクトレベルチェンジも思いのまま(まだプリセットの状態のものしか試していませんが)。しかもCubase LEが付属していて、USB接続でPCをHD Recorderに変身させてくれるすぐれものです。
なかなか奥深そうな、長く楽しませてくれそうなエフェクターです。

(機能の詳細は画像をクリックしてZOOMのオフィシャルサイトをご覧ください。)

2005年09月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

Klaus Schulze 『Mirage』

MIRAGE (No.08)
(Total Time: 77:10)

紛うかたなき、Klaus最高傑作だと思っています。ジャケットの端正な彼の顔とその色調といい、収録曲の曲名といい、そして何より曲が素晴らしいの一言につきます。
このアルバムでのBONUS TRACKは1曲、19分39秒に及ぶ、オランダ映画のサウンドトラック音源です。このトラックに付されているコメントは次のとおり。

「我々は嘗てリリースされたことのない長いトラックを加えもした。このトラックはKlausがMIRAGEを録音する6ヶ月前に録音されたものである。それは、もともとオランダ映画のために作曲されたサウンドトラック作品の完全なヴァージョンである。この作品からのわずか5分間だけは、以前、現在まで長らく廃盤になっているサンプラーに使われたことがある。残念なことにサウンドクォリティはクリーンなデジタル時代用のものではない(とはいえ我々は気に入っている)。これは単なるボーナスということだから。」




続きを読む "Klaus Schulze 『Mirage』"

Klaus Schulze 『X』

X(No.10)
(Total Time: CD 1 79:45 CD 2 79:43)

Klausの一連の再発売Delux Editionに付された通し番号は、アルバムタイトルと同じ10。発売当初からこのアルバムがKlausにとって10枚目だったことからつけられたタイトルであることがわかります。
発売当初もLP2枚組大作でしたが、その後CD化された際改変が加えられ、そのことと、本作に収録されたボーナストラック「Objet d'Louis」についてライナーにコメントが付されています。

「この以前のKlaus Schulzeのアルバムの再リリース盤には、嘗てのCDヴァージョンと比べて幾つかの小さな変更が加えられた。以前の『X』のCDは、(誰もが喜ばないような)音に変更が加えられ、幾つかのトラックは、オリジナルのレコードのものよりいくらか短くなっていた。
この再リリース盤に用いられた音楽は、オリジナルの古いアナログマスターテープから注意深くデジタルフォーマットに変換された。そして、既にKlausの全てを所有している人たちのために、「Ludwig」の注目すべきヴァージョンを加えたが、それは1978年9月に演奏されたライブの録音で、ショーは、Klausと若手のクラシックオーケストラとの共演である。このオーケストラは、リハーサルの時間がほとんどなく、その結果は本当に「骨董品」の寄せ集めである。」

この再リリースにあたっては、以前CD化された際のリミックスも戻され、さらには、嘗てレコード化時点でも収録時間の制約のためカットされていた部分までもが姿を見せ、この『X』こそKlausが聴かせたかった音だという意気込みが感じられます。

今回のテーマは、彼が影響を受けた人々をテーマに取り上げたもので、Friedemann Bach以外は全て文学者です。思えばちょうどこのアルバムが発売された当時は、世界中でパンクロックブームが巻き起こっていた時代で、よくぞこのようなアルバムが世に出せたものだと思いますが、本作のライナーでもKlausはそのことを振り返り、自分がパンクロックが嫌いだったこと、自分が在籍していたTangerine Dreamのファーストアルバム『Electronic Meditation』こそがパンクだったと語っています。

なお、これも今回のDelux Edition共通ですが、3面見開きディジパック仕様で、そのうち1枚に切り込みが設けられ、そこに解説ブックレットが挿入されています。CD盤はLP風。レーベル部分もちゃんと印刷されていてなかなかの凝りようです。





続きを読む "Klaus Schulze 『X』"

上野洋子さんライブ情報

2005年9月25日(日) 19:30- at 下北沢Lady Jane

毎年恒例、インプロヴィゼーションの宵、インプロでは初顔合わせのメンツだそうです。私はこのお店に斎藤ネコさんと太田恵資さんのライブを聴きに行ったことがありますが、なかなか落ち着いていていいお店ですよ。できれば私もこちらには伺いたいと思っています。

 出演:Andy Bevan(Didgeridoo,Sax etc.)
    梯郁夫(Percussions)
    上野洋子(voice etc.)

2005年09月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

私の愛器 その3~GIBSON '60s LES PAUL STANDARD

最後にご紹介するのはGIBSON '60s LES PAUL STANDARD!色はぐっと渋く(誰も買わなさそうな)Root Bear。なかなか触れる時間がないですが、これがまた素晴らしい。いい音で鳴るんです。豊饒。泣けますよ。泣きますし。
gibson

完全なインハウスミュージシャンである私が最近たまに手にすると、あるときはNeal Schonになりきり、Journeyの「Don't Stop Believin'」を、またあるときはSteve Hackett(Genesisのギタリスト)になりきってソロ作品「Every Day」やら彼の在籍時Genesisで最もギターが泣きむせぶ「Firth of Fifth」等の弾き真似をします。因みに当然のことながら「Don't Stop Believin'」の最初の早弾きシーケンスフレーズは弾けません…^_^;
ブログでご紹介している音楽とはちょっと違う傾向ですが、ギター弾くならStyx、Kansas、Boston(昔アメリカンプログレハードと呼ばれたジャンル)あたりが気持ちいい、という私は人間です(文語的言い回しですね)。そして、ギターはトランスペアレンス系木目重視のナチュラル指向で一貫してます。

今楽しみなのは、ネット予約していたギターエフェクター、ZOOMのG2.1uが今日あたり届くこと。ただ、今晩は仕事で飲まなければならないので、帰宅後使えるかどうかわかりませんが、ぜひ使用レポートしてみたいと思ってます。お楽しみに!


2005年09月02日 | Comments(0) | Trackback(1) | 遠い音楽日記

iTunes Music Storeスタート!

(この記事は8月5日に書いたものです)

昨日からいよいよ始まりましたね、日本版のiTunes Music Store。私も東京国際フォーラムで開催されたApple Special Eventに参加し、生Steve Jobbs氏の姿に感激した一人です。

そこで早速私がこのブログで取り上げている方々を検索してみたところ、ZABADAKはありました!初期のアルバムだけですが、『zabadak』、『ウォーター・ガーデン』、『ウェルカム・トゥ・ザバダック』、『創世記~ザ・ベスト・オブ・ザバダック』の4枚分です。重複曲もありますが、上手に買えば『空飛夢』以前のほとんどの曲が簡単に手に入ります。ちなみに1曲150円。これからはこうして音楽を購入することになっていくのでしょうか。

Jobbs氏も日本のレコード会社は15社参加すると言っていましたので、ZABADAKだけでなく他の方々の音源も登場するのはそう遠くないかもしれません。ただ、SONY系列は頑なに音源を提供することを拒んでいるようですので、覚和歌子さんや高田みち子さんの曲がiTunes Music Storeで買えるのはまだ先なのでしょうか。残念なことです。

率直なご意見だと思います~iTunes Music Store

iTMSスタート開始一週間、あらためて冷静に考えてみる…」の記事を読みました。とても率直なご意見だと思います。私の聴く音楽の大多数は洋楽なので、むしろ200円に出会うことはなく、150円で良かったと思いつつ、アメリカでは$0.99なのになぁ、と感じております。そこで勢いBOXセット買いに走るわけで、この間購入したものは1曲当たりにして61.7円という破格値で、お買い得感に浸っております(U2のデジタルボックスセットは、内容はありますが、1曲当たりに換算すると150円ぐらいですので1曲単価としては余りお買い得ではありません…)。

いずれにしてもいろいろな楽しみ方はあると思いますので、自分なりに試してみて折に触れご紹介していきたいと思います。

小峰公子さんとの夕べ

ちょっと前のことになりますが、7月8日金曜日、ZABADAKの小峰公子さんと二人で飲みながらお話をする機会がありました。もともと私の仕事の関係で、ヴァイオリニスト斎藤ネコさんを通じて小峰さんや吉良さんと面識を持つことができたのですが、音楽に関係のある仕事をしていたとはいえ、自分が大好きな「敬愛する」ミュージシャンの方々と直接(しかもこんなに早く、というタイミングで)お会いしたりする機会が来ようとは、私自身全く想像もしていないことでした。そんな出会いからかれこれまだ10ヶ月というこの日、わざわざご自宅から出向いてきていただいた小峰さんとお酒を飲みつつ至福の5時間半を過ごさせていただいたのでした(小峰さん、本当にどうもありがとうございました。また、この日の様子をブログに掲載することについてもご快諾いただきました!)。

この日はもちろんメインは仕事の話しだったのですが、びっくりしたことに二人とも7月末にマレーシアへ旅行に行くこと、しかもその目的が「昆虫」にあることがわかり、伺ってみると今回私が行くことになっていたコタキナバルのホテルには、小峰さんも一昨年宿泊されていることなど、芋づる式に話題がつながって、そちらの方面でも大いに話しに花が咲いたのでした。
とはいえ、私の方はまだまだ初心者、採集で捕るというよりも写真に撮る方をメインにと思っていたのですが、小峰さんのところは違います。まさに「採集」を目的とされていて、因みに小峰さんのご自宅は昆虫標本があふれているそうです。吉良さんがこまめに展翅盤等を使ってきれいに仕上げられるそうです。小峰さんご一家の昆虫採集旅行記は1996年7月号の雑誌「SINRA」にも紹介されていて、見せてくださいました。

それにしても小峰さんは素敵な方で、仕事の上では、お持ちになっているきちんとした考え方を、とても説得力のある言葉をもって伝えていただきましたし、一緒にお話をしていていろいろな方面のことにもお詳しく、とても楽しかったです。小さい頃から写真が趣味で、最近はついにDigital一眼レフに辿り着いたこと(私もNikon D70を使っています)や、ZABADAKの歌にロシアの言葉が出てくることについて話題が及んだとき、小峰さんがロシアのユーリ・ノルシュテインというアニメ作家が大!好きだと教えてくださったことなど、長い時間の間には、一つ一つあげていったらきりがないくらいいろいろなものが詰まっていたと思います。

今回は一般にいうインタビューということでお会いしたわけではないので、ほんのさわりの部分のご紹介ですし、もともと短い文章で小峰さんのお人柄を書き現すことなど到底できるわけもなく、みなさんにはやや消化不良のところが残るかもしれませんが、どうか許してください。

まもなくまたお会いする機会もあり、何かお伝えできるかもしれません。
ぜひこれからもZABADAKの音楽等を通じて小峰さんを応援していきましょう!

私の愛器 その2~Ovation Custum Legend N769

私の愛器第二弾はアコースティックギターです。最初に手に入れたとき、アンプにつないで弾いたら、あぁ、CDで聴く音と同じ音がする、と思ったのが今でも記憶に残っています。よく練習をしていた頃は、Paul SimonがS & Gのセカンドアルバムで弾いていたAnji(Davy Grahamの名曲)ぐらい弾けたのですが、今はすっかり弦と同じくさびついています。

それでもZABADAKの曲等にあわせてひとたび奏でれば、すっかり同じ世界に入り込んで、その気になれる催眠効果のあるかわいいやつです。
ovation


2005年09月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

Chris Thompson氏の公式サイト発見!

Chris Thompson氏ってご存じですか?70年代中期からManfred Mann's Earth Bandというバンドでリードヴォーカル&ギターを担当していました。味のあるハスキーなヴォイスで、Bruce Springsteenの名曲「Blinded By The Light」をアレンジしたMMEBヴァージョンは見事に全米一位(1976年)を獲得しています。

その他にも、『チャンプ(CHAMP)』というジョンヴォイト主演のボクシング映画のテーマ曲で泣かせるバラード「If You Remember Me」というヒット曲があります。今までCDを見かけたことがないのですが、これを機にまた探してみたくなりました。

ネットで検索したら彼の公式WEB SITEなるものがあるではありませんか!ちょうどMMEBの新作2006で相変わらずの元気ヴォイスを披露してくれていて、いいタイミングの発見でした。

http://www.christhompson-central.com/

Welcome! 佐野元春さん!~iTunes Music Store

出ましたね~。佐野元春さんのEPアルバム『The Sun Studio Edition - EP』。鳴り物入りでiTunes Music Storeに登場し、しばらくの間、堂々アルバム1位をゲット。しかも、アルバム『THE SUN』の関連EPながらここでしか買えない音源を集めてきました。さすがです。「光」は、確か佐野さんの公式サイトで限定無料配信していた曲ですよね。ここでは改めてFinal Versionとしての発表です。しかも佐野さんのサイトを見ると、「光」の収益は、佐野さんが支援する非営利組織「Naked Eyes Foundation(NEF)」を通じて、アフガンやイラクの戦争で傷ついた子供たちのために寄付されるそうです。

以前からネットにはご自身のサイトで力を入れてこられた佐野さんですから、遂にオレの時代が来た!と微笑んでいらっしゃいそう。ただ、過去のアルバムはSONY系列なので当分iTMSには登場しないでしょう。この辺りはCCCD(コピーコントロールCD)への反発から大手レコード会社を飛び出した佐野さんとして、忸怩(じくじ)たる思いがあるのかもしれません。

とはいえ『The Sun Studio Edition - EP』は出ました。6曲入りで1曲150円、全曲買ってもアルバム単位で買っても900円とお買い得。フルアルバムの『THE SUN』をお持ちの方も買いたくなる内容です。因みにamazonでは、初回特典DVD付『THE SUN』はまだ在庫ありで、しかも10%引きです。

その後も続々とライブ音源を供給していらっしゃるところは、今後への期待大!これからも音楽業界の牽引役のお一人であって欲しいものです。


ZABADAK弾き語り~「満ち潮の夜」の巻

今日、忙しくて長い間手にしていなかったギターを手にしました。弦も緩めてもらえず、スタンドに立ったままじっとしていた愛器が嬉しそうに鳴っているような気がして、もっと大事にしてやらねば、と思うことしきりです。

さて、私はせいぜいコードをかき鳴らすぐらいしかできないものですから、ZABADAkの曲を1曲、CDに合わせてしばらく繰り返し弾いていまいた。その曲とは、アルバム『遠い音楽』の1曲目、「満ち潮の夜」です。私がZABADAKに引き込まれるきっかけともなった、小峰さん作詞、吉良さん作曲、上野さんリードヴォーカルの定番です。

一緒に弾きます?イントロとサビは、Bm A F#m E Bm A E Bmの繰り返し、通常のverseは、Bm D A Eの繰り返し、そして最後がBm A Bmです。耳で聴いただけの雑なコピーですが、だいたいこれで上野さんと一緒に演奏している気分になれます。

私の愛器 その1 Ibanez Doug Winbish DWB-3

IbanezのDoug Winbishモデルのベースです。単にデザインと機能性で選んだので、Doug Winbish(ヘビメタ系Living Color在籍)のSignatureモデルとはいっても彼のサウンドは聴いたこともない、という不届き者です。しかし、スルーネックの握りは素晴らしく、ハイポジションのプレイも思いのまま。トーンはやや固めですが、とても気に入っています。弾いている暇が無く、眠っているのがかわいそう…
ibaneze

音楽を聴いていると、楽器を演奏する人たちが好きになるわけで、とりわけ自分がギター系の楽器に手を染めた関係上、ギターやベースを弾く人が好きになります。

ベースプレイヤーでよく聴き、良く弾くのは、ありきたりと言われても、やっぱりPaul McCartneyです。たいしたテクニックがない自分とすると、彼のランニングベースほど気持ちよく弾けるベースはありません。そしてThe Beatlesの中期から後期へかけて、斬新なプレイのアイディアに驚かされます。
そして、David Paton。彼はPilotのベーシスト&ヴォーカリストとして有名ですが、私が好きなのはThe Alan Parsons Projectにおける彼の演奏。少ない音数で大きな存在感を示しています。まぁ、これはレコーディングエンジニアとしてThe Beatlesの『Abbey Road』やPink Floydの『The Dark Side Of The Moon』を手がけたAlan Parsons氏の手腕によるところが大きいでしょう。
さらにはMike Rutherford(GENESIS)のテクニシャンなベースもたまりません。ヴォーカルも含めて、大英帝国の哀愁、John Wettonも見逃せないですね。King Crimson後期の火花飛び散るベースプレイは名演だと思います。最後にMike Oldfield。彼はマルチミュージシャンですが、ギターとベースを持たせたら、すごく癖があるのに好きになったらやめられないマニアックな演奏を披露します。


2005年09月01日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

買ってしまいました~iTunes Music Store

今日は、英国のプログレバンド、Peter Hammill氏率いるVan Der Graaf Generatorのアルバム『Godbluff』と天才的ベーシストPercy Jones氏とGenesisのPhil Collins氏率いるBrand Xデビューアルバム『Unorthodox Behavier』。後者は当時『異常行為』というすごいタイトルが付いていました。どちらもアルバム買いで900円。なんといってもVDGGの『Godbluff』は、つい最近Remaster&ボーナストラック入りで再発されたばかりのものがアルバム単位で売られていたので、こちらはパッケージに比べて半値以下の超お買い得(因みに『Still Life』も900円で同様仕様のものが売られています)。もちろん『異常行為』の方もパッケージと比べれば割安です。Hipgnosisのジャケットは捨てがたかったのですが、長いこと衝動買いでもしない限り買わないだろうなぁ、と思っていたものだったので、まさに衝動買いしました。

つくづく思うのは、iTMSでも買ってしまうのは、パッケージに比べてその場で手に入ってその場でフルサイズ聴けるという衝動買い的手軽さでしょうか。私がこれまでamazon.co.jp(.ukでも.comでも.frでも買いますが)にはまったのは、仕事がどんなに遅くなっても、時間に関係なく買えたから、だったのですが、そのメリットを引き継いだiTMSの登場で、さらに選択肢が増えてしまいました。もうCDだって1000枚以上持っているのに、まだまだ欲しい音楽は尽きません…

(この記事は2005年8月21日に移転前のSO-NETブログで書いたものです。)

お買い得情報~iTunes Music Store

iTunes Music Storeを見ていたら、20年前にチャリティレコードの先鞭を切ったBand AidがU2のボノを中心に再び結集して昨年収録したクリスマスソングの名曲「Do They Know It's Christmas?」が、20年前のヴァージョンとのカップリングというシングルCDと同様仕様で2曲50円!というのを発見しました。これはお買い得ではないでしょうか。因みにAmazon.co.jpで買うと1,098円します。
≪BACKHOME

ご覧いただいた方の数

最近いただいたコメント

記事を書いた日

Twitter

探しているキーワード

記事の分類

遠い音楽の環

自己紹介

Worzel Wonderland

雲の鼓動

ジャバラ姉妹

桜の夢の中

藤野由佳さん

由佳さんのRivendell

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。