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近況シリーズ~落合さとこさん

定期的に記事を書いている上野さんと高田さん以外のMarsh Mallowのみなさんの近況ニュースを、それぞれのオフィシャルサイトから拾ってみる第3弾。みなさんお忙しくてMarsh Mallowとしての活動も難しいのでしょうね。

今回は落合さとこさん!

ライブの予定が二つ掲載されています。

ことのは かおる うたのはな 0910

9/10(土)
芦屋・スペースR
18:30 open 、19:00 start 、2ステージ
2500円、1ドリンク付き

ことのは かおる うたのはな 1013  

10/13(木)
池の上・ボブテイル
19:00 open 、20:00 start (2ステージあるそうです)
1800円+オーダー

ボブテイルは由佳さんのRivendellでもよくいらっしゃるところですね。私はまだ行けていませんが…しかもこの日は私の誕生日…由佳さんも下北沢のoff beatでライブです。
残念ながら私は芦屋にも池の上にも行けないのですが、いらっしゃれる方、ぜひどんな様子だったか教えてください!

落合さんのオフィシャルHPのつぶやきは、最近重いです。早く元気になっていただきたい!と願わずにはいられません。
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2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

Steve Jobbs氏~Apple Special Eventにて

Steve Jobbs氏

このお方がApple社のSteve Jobbs氏です。先日のApple Special Eventのプレゼン姿は大変素晴らしく、私も仕事柄よくプレゼンをするのですが、参考になることしきりです。こんなに間近に見られたのは、そもそも私の本格的パソコン歴がApple社のPower Macintosh 7100/66からスタートしたことを考えると、感慨深いものがありました。特にミュージシャンにとってMacintoshは必需品。多くのミュージシャンはMacintoshから音楽を生み出してきたに違いありません。本当に素晴らしいものを世に出してくれたものだと思っています(といいつつ、今の私はWindows XPなのですが…)。

iTunes Music Storeはぜひ日本でも成功して欲しいと思います。ユーザの音楽を楽しむ選択肢が増えるわけですし。このような音楽の聴き方も、一つのスタイルとしてきっと定着していくでしょうね。そうするとこれまでのアルバムという概念が大分変わるかもしれません。聞くところによると、設定される1曲あたりの価格は曲の長さにはよらないそうですから、私の好きなプログレ系の音楽はみんな大変な状況に陥ってしまうわけです。Mike OldfieldのAmarokに至っては、アルバム1枚60分余りの曲が1曲入っているだけですから、もしiTunes Music Storeで販売したら、1曲150円になってしまうわけです…

まあ、それはそれとして、一日も早く、ZABADAKやマーシュマロウ系、そして藤野さんの曲が買えるようになるのを楽しみにしたいところです。

観てきました!ミュージカル『秘密の花園』

感動しました。最後はちょっと眼がうるうる状態。それはストーリーがなせる技、というより、やはり音楽です。いい音楽っていいなぁ、と思った瞬間でした。
秘密の花園

全編ZABADAKの吉良さん作曲、小峰さん作詞。これで悪いわけあるはずないのに、こういう言葉がお二人にとっていいかどうかわかりませんが、長年のファンとしては、「原点回帰」的に感じました。上野洋子さんを擁してZABADAKとしてデビューされてからnoren wakeコンサート頃までをZABADAK初期とすれば、この頃を彩っていた音楽性であったアイリッシュ、ケルティックな民族音楽風、でなければ上野さんのヴォーカルを生かしたメルヘンチックなマザーグース風の曲調が、近作でももちろん随所に感じられるものの、今回のミュージカルのように全編を埋めている、というのは久し振りだったのではないでしょうか。吉良さんが得意とする(と私が思っている)女性ヴォーカルを全面にフューチャーした曲群は、そういう意味で「原点回帰」的であり、長年のファンは「やったね!」と思いたくなってしまうのではないかと思います。

そしてミュージカルは、出演の劇団ひまわりの子供達や俳優の岸祐二さんの熱演もさることながら、それらは全て吉良&小峰コンビの音楽にがっしりと支えられていてこそ成り立っていることがひしひしと伝わってきました。

会場及び通販のみとされているSOUNDTRACKのCDを聴きながら、記憶も新たにこの記事を書いていますが、ドラムスを楠均さん(優しい素敵な方です)が担当、ヴァイオリンは壺井彰久さん(まだお会いしたことはありませんが、藤野由佳さんとはよくライブをされていらっしゃいますよね)と、とにかく聴いていると100%ZABADAKだと思います(ファンなら即買いです!)。随所にメロディやらコード進行やらで吉良節が煌めいています。主役のメアリー役はダブルキャストで、今日は石川由衣さんでしたが、CDでも彼女が透き通るさわやかなヴォーカルを聴かせてくれていて、吉良さんのサウンドをしっかり自分のものにされてました。また、個人的には本番中もCDでも、リリアス役をされていた山中美奈さんの包容力のある表情や歌唱に一番惹かれました。

もともと原作が有名な作品ですから、ここでは敢えてストーリーはご紹介しません。ですが、このミュージカルは、なんといっても最後は音楽の勝利だと思います。吉良さん、小峰さん、お疲れ様でした。サウンドトラックを聴き、歌詞カードに目を通していると、これだけのものを作り上げられたことに(少しだけ創作過程を知っているだけに)、さすが、と脱帽です。

会場に着いたときも、普通に吉良さんが入り口のところに立たれて、私を、いや、みなさんを暖かく迎えに出ていらっしゃいましたし、小峰さんにも分不相応に親切にしていただいて、お礼の言葉もありません。

追伸
由佳さん、木村さんのお二人は火曜日にご覧になったそうです!あなたの隣、違いました?


日産ラフェスタCMソング~Sunshine Superman

Donovan(ドノヴァン)、本名はDonovan Phillip Leitchです。1946年5月10日スコットランドのグラスゴー近郊の生まれ、知る人ぞ知るイギリスのフォークミュージシャン。アメリカのBob Dylanに対するイギリスの回答と言われた人です。ただ、Bob Dylanが「Like A Rolling Stone」でエレクトリックなロックに走ったとき、Donovanは「Sunshine Superman」で、ヒッピー系のサイケの世界に走りました。それはそれで大成功し、この曲も66年全米№1になったのですが、その後フラワームーブメントの終息と共に、Donovanもこれといった新境地を切り開くことができず、地道な活動を今日まで続けてはいますが、Dylanのような永続的な輝きは保てませんでした。

それでも、

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高田みち子さんのNEW ALBUM出ますよ!

amazonで発見。ご本人のホームページでもアナウンスされています。タイトルは『TALEA DREAM』。発売日は9月21日。高田のぽちっと。によると、アルバムタイトルはサントリーさんが輸入元のイタリアのリキュールの名前だそうです。ご本人曰く、「うまい」のにそこらのバーでは置いてないとか。これから(私も含め)みんな探し回るでしょうね~。
まだジャケット写真は出ていませんが、ファンは予約あるのみでしょう。

2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(1) | 遠い音楽日記

FinePix F10を選んだ理由

今日ヨドバシドットコムから小包一つ。待望のFinePix F10の到着。実は私はカメラ大好き、自分の会社では写真部に所属し、日常的にはF801からの流れでNikon D70を使用しております。

しかし、一眼レフは機動性にかけるため、ずっとコンパクトなもので「これは」というものを探し続けていたのでした(それまでのKonicaのは余りにも撮影に大して何もできず不満囂々=ごうごうです。変換してびっくり)。そこで目にとまったのがこのFinePix F10というわけです。

私が選んだ理由
1 ISO1600相当で写真が撮れる
先日由佳さんのOff Beatのライブは、D70でISO1600、手持ちぎりぎりで撮影しましたが、やはりシャッターの機械音が気になり、どうしても演奏中は控えめになったことや、だいたい旅行中に写真を撮影する際、望ましい光線で撮れることの方が少ないわけで、屋内、屋外を問わず安心して撮れると思われたため。

2 液晶モニタが大きいこと
2.5型です。これは見やすい!

3 バッテリーの持ちがいい。
500枚撮れるそうです。これなら一日撮りまくっても安心。

4 よく使う機能が独立していてセレクトしやすい。
メニューとボタン割り当てが洗練されていて操作しやすい!

5 センターフォーカス以外の選択肢があること
旅先で人に撮ってもらっての失敗が少なさそう。今時この機能は当たり前かもしれませんが。

6 液晶モニタに分割線(マルバツの場のようなもの)が表示できること
これは構図のバランスをとるうえで重宝します。因みに私はD70でもalways onです。

などなど、とても長所が多いと思われる点が他を圧倒するくらい多かったのです。これら長所は、今まで持っていなかったxD Picture Cardというメディアを新たに購入しなければならないハンディさえ凌駕するものに思えました。
というわけで、まずは手元に届いた段階。次は使用してみて感を後日報告したいと思います。
2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(1) | 遠い音楽日記

これからのZABADAKライブ

ど~んと3発ご紹介です。

◆ZABADAK LIVE @ Club IKSPIARI
2005年9月17日(土)Open 17:30 Start 19:00
チケット代 ¥4935(with tax / 全席自由整理番号順・ドリンクフード別)
チケット:チケットぴあ クラブイクスピアリにて7月16日より発売
チケット予約専用番号 047-305-5700
問合せ 047-305-5659
ディズニーランドのお帰りにどうぞ!

◆演劇集団キャラメルボックスと、その公演に楽曲を提供しているアーティスト達とのスーパー・コラボレーションLIVE
2005.10.15(sat),16(sun) 2days 3stages @池袋サンシャイン劇場(ZABADAK登場は3日目です)
16日(日)Open 18:00 Start 18:30
~Akogi Stage~
清水一雄バンド / ZABADAK / Co-rchestra /竹中三佳
1ステージ券 全席指定 \5,250円(税込)
3ステージ通し券 全席指定 \13,650円(税込)
下記プレイガイドにて8月28日(日)より発売
チケットぴあ 0570-02-9999/0570-02-9966
(Pコード:1ステージ券205-915・3ステージ通し券780-479)
ローソンチケット 0570-000-403/0570-063-003
(Lコード:1ステージ券39197・3ステージ通し券39408)
イープラス
各アーティストの出演時間は当日まで秘密だそうです。
【問合せ】ホットスタッフ・プロモーション
TEL 03-5720-9999(weekday16~19時)


◆2005年11月5日(土) Open 17:30 Start 18:30 @川崎 CLUB CITTA'
久しぶりの難波弘之氏がキーボード担当!
出演:吉良知彦(Vo,G)、楠均(Ds,Cho)、難波弘之(key)、小峰公子(Cho,Acc)、吉田誠(B)他
チケット代 \5,000(with tax/全席指定・1drink別) 当日\5,500
チケット:下記プレイガイドにて7月31日より発売開始
チケットぴあ ローソンチケット e-ticket ZABADAK HP
問い合わせ:CLUB CITTA 044-246-8888
なお、ZABADAK OFFICIAL WEB SITEでは11月5日CITTA'のライブチケット通販をしています。
チケット以外も買える通販
チケットのみの通販


待ってました!Manfred Mann's Earth Band & Chirs Thompson

今回のアルバムタイトルは、2006、クレジットがMANFRED MANN '06 with MANFRED MANN'S EARTH BAND、Featuring Chris Thompson、Thomas D、Dean Heart、Barbara Thompsonとあって、いったいどんなサウンドなのか、やや不安に思いながら購入しました。しかし、1曲目から、あのChrisの元気ヴォイスで、一安心。彼も年とっただろうなぁと想像していましたが、その声の張りとテンションは全盛期と変わりありません。Manfred Mann's Earth Band = Chris Thompsonと思っている方がいれば、出番はさほど多くはありませんが、それでも彼らの新譜と思えば十分楽しめると思います。
ギターを担当しているMike RogersはもともとMMEBのオリジナルメンバーで、彼が脱退した後に加入したのがChrisであり、Dave Flettであり、その直後に発売されたのが最大のヒット作『The Roaring Silence』であったことを、今彼らは演奏を共にしてどのように感じるのでしょうか。一応Mike Rogersはかのアルバムの制作にあたり、外部からサポートし、バッキングヴォーカルでもクレジットはされていますが。

それはさておき、

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上野洋子さんの新譜ではなく…『Flower』 折笠富美子

アニメの声優として人気の折笠富美子さんの2ndアルバム『Flower』が9月14日に発売になりますが、1stに続いて上野洋子さんが全面的にプロデュース。1stも全曲上野さん作編曲でしたので、今回もそうなるのではないかと思います(まだ確定情報が得られていません)。初回盤は限定でミュージッククリップを収録したDVD付きで、通常盤の2,800円+200円。上野さんファンには、5月の『自然現象』に続き、今年2枚目のビッグプレゼントです。

2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

追悼!モーグ博士

シンセサイザーの創始者であるロバート・A・モーグ博士が8月21日、脳腫瘍で死去。71歳。

この記事が目にとまった方がどれくらいいらっしゃるでしょうか。恐らく40歳を超えていて、少しでも英国のロックをかじった人なら、Moog Synthesizerを知らない人はいないのではないでしょうか。まさにロックやジャズに革命を起こした楽器だと思います。

The Beatlesは、アルバム『アビー・ロード』(1969年)の中で「Maxwell's Silver Hammer」や「Here Comes the Sun」に使用、さらにはEmerson, Lake & PalmerのKeith Emerson(もうすぐソロ来日します)が大々的にステージパフォーマンスやアルバムに取り入れ、その位置づけを確固たるものにしたといえます。

そんな重要な楽器を発明した方が亡くなったということで、衝撃を受けている方はたくさんいらっしゃるでしょう。ご冥福をお祈りするとともに、数々の名曲誕生を支えてきたMoog Synthesizerの精神が今後も生き続けていくことを望みます。

Moog Synthesizerの信望者であり、日本人演奏家としてMoogを操らせたら第一人者である、かの松武秀樹氏も9/23に追悼コンサートを催すそうです。もし興味がある方がいらっしゃいましたら、こちらをご参照ください。



近況シリーズ!~丸尾めぐみさん

こちらは丸尾めぐみさん。最近のライブスケジュールとして以下が予定されています(+覚和歌子さんの原宿Blue Jay Wayでのライブにも出演されます)。丸尾さんは横浜を中心に全国規模で出没されている方なので、あなたの街にもいらっしゃるかもしれません。
なお、以下のライブのお申し込み等は丸尾さんのHPにより詳しく記載されています。ご参照ください。

BluesCity Yokohama Vol.37
日時 2005年8月30日(火) 18:30開場 19:00開演
会場 横浜BBストリート 横浜市中区真砂町3-33 セルテ12F
料金 1500円(ドリンク別)
出演 NaMaRa、高マサミ、エミカ、チェリーブロッサム なおみ(元タフ・ラフ) 福山 竜一&丸尾めぐみ(敬称略:人と人の区切りが判断つかず…すみません。)
お問合せ:BBストリート 045-681-8202

知りたい知らせたいコンサート Vol. 1
日時 2005年9月23日(金・祝) 13:45開場 14:00開演
会場 横浜市イギリス館
   横浜市中区山手町115-3 TEL・FAX:045-623-7812
料金 2500円
出演 丸尾めぐみさん、福山竜一さん
お問合せ:ウオーターカラー 045-786-4570

ポエトリック・オペラ in こぶちざわ音楽祭 2005
日時 2005年11月3日(木・祝) 16:00開場 16:30開演
会場 フィリア美術館
  山梨県北巨摩郡小淵沢町上笹尾3476-76
料金 前売3500円/当日3500円
出演 丸尾めぐみさん(鍵盤楽器いろいろ)、覚和歌子さん(朗読)
お問合せ:フィリア美術館 0551-36-4221



2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

近況シリーズ~覚和歌子さん

10日間のペルー、ボリビアの旅から帰国されたばかりの覚和歌子さん。私の知人で同じような旅をしたことがある人も言っていました、高山病との戦いはなかなか壮絶なものがあるそうですが、覚さんもそこから無事生還されました。祝!

覚さん関係の催しもので現在予定されているのは、10月8日(土曜日)、原宿 Blue Jay Wayでのライブです。出演は、丸尾めぐみさん、鶴来正基さん、吉田孝さん、古島知久さん。18:00オープン、19:30開演です。料金は3,000円(別途ビュッフェチャージ1,500円がかかります)チケット発売中です。新曲演奏があるのと、ゲストがいらっしゃる予定があるそうです。

チケット取扱い:イープラス


2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

Klaus Schulze 『Dreams』

Dreams(No.19)
(Total Time: 79:50)

彼の一連の再発売Delux Editionには、全て通し番号が付されるようです。で、このDreamsは19。Tangerine Dreamのオリジナルメンバーとしてファーストアルバムでドラムを叩いた後脱退してから約15年余りの間に19枚ですから、多作な方ですね。ジャケットに描かれた梦の文字は「ゆめ」と読みます。まさにDreams。そしてDelux Editonでは、毎回何らかの「おまけ」が付されていますが、今回はボーナストラックとして、6曲目の23分を超える大作「Constellation Andromeda」です。ジャケットの解説によると、

「ボーナストラックは2003年のはじめにKlaus Schulzeによって録音されたプロモーションCD用のもの。わずか300枚の限定盤は、その年のフランクフルト音楽祭で配付された。」

ということです。
従来のアルバムと異なり、Klaus以外にAndreas Grosser(piano=後にアルバム『Babel』を共同名義で制作)、Nunu Isa(guitar)、Harald Asmussen(bass)、Ulli Schober(percussion)、Ian Wilkinson(vocal on 5)とあたかもバンドであるかのようなクレジットがありますが、サウンド的にはKlausが電子楽器を駆使して創り出す無機質なバンド演奏と何ら違わないように感じられます。
なお、これも今回のDelux Edition共通ですが、3面見開きディジパック仕様で、そのうち1枚に切り込みが設けられ、そこに解説ブックレットが挿入されています。


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Strawberry Blossomsからリンク!

なんと幸せなことでしょう!由佳さんご自身のホームページ、Strawberry BlossomsのLINKコーナーThanksのところに、このブログへのリンクを設定していただきました!由佳さん、どうもありがとうございます。うれしいです!書かれている紹介文には遠く及ばない内容ではありますが、こうしたご厚意に恥じないよう、今後も襟を正して精進していきたいと思います。


2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

VIBRA STAR~恒星奏振器

すごいタイトルですが、丸尾めぐみさんの初ソロアルバムのタイトルです。昨年出たばかりです。
丸尾さんは、古くは伊藤銀次率いるクロスウィンド(安西史孝さんなんかと一緒でした)、最近は『夢のクレヨン王国』や『おじゃ魔女ドレミ』などのお仕事をされています。
昨年このアルバムの発表記念ライブが渋谷の公園通りクラシックスであり、そこで初めてお目にかかることができました。小柄な方ですが、元気は人一倍、明るくかわいらしいMCで、人柄がとてもよく感じられました。
その後、2005年1月29日のmarsh mallowのライブでのMCでわかったのですが、この頃ご結婚されていたそうで、きっとそんなことも影響あったのかな、と思ったりします。
さて、『VIBRA STAR~恒星奏振器』ですが、なかなかバラエティに富んだ内容です。全体には夢見るような色調ですが、時折自分の愛聴するブリティッシュプログレの演奏を思わせる部分があったり、インストありヴォーカル曲ありと音楽的には多彩です。覚和歌子さんが4曲で詞を提供されていて、中でも覚さん自身のソロアルバムでも取り上げている「真夏の振り子」は出色の出来だと思います。
購入はこちらです。

2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

高田みち子さんって?

素敵なヴォーカリスト兼ピアニストです。もともとは上野洋子さんつながりで、marsh mallowの新メンバーの一人として知りました。その高田さんがメジャーデビューソロアルバムを出したとき、たまたま行きつけのTOWER RECORDS新宿店でインストアライブがあったんですね。で、自分が仕事柄いろいろなルートでmarsh mallowのメンバーと個別に会う機会があって、やっぱ会いに行かねば、とアルバム購入したのが彼女自身の音楽との出会いです。
これがまた素晴らしい!演奏は名うてのバックを揃えていて、とても固い(安心して聴けるという意味です)し、最近聴くことのなかったシティ・ポップス風な、流麗なメロディに素敵な声です。百聞は一聴にしかず、ですので、ぜひ聴いてみてください。とてもオリジナリティがありますし、女性なのに「ぼく」を主人公にした歌など、妙に切なく響いたりするんですよね。

2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

祝!祝!上野洋子さん『自然現象』発売

『自然現象』が遂に発売!(本当は明日ですけど)

待ちに待った『自然現象』を手に入れました。新宿タワーレコード。たくさん置いてありました。ちゃんと店員さんのコメント付きで。少しでもプロモートされていると嬉しいものです。できれば高田みち子さんのように、インストアライブとかやってくれるといいんですけど。ただ、一聴すれば一人でライブで再現するのは難しいことが判りますのでいいです。
多分日本でもかなり早いうちのアルバム紹介です。みなさん、聴きましょう!
ジャケットは、なかなかいいです。木の根の部分が宝石やネックレスで飾られている絵です。しかし、それよりも、蓋を開き、CDを取り出すと、そこにはYESのRoger Deanの世界が・・・これは『危機』のジャケットでしょう。意識はしていらっしゃらないでしょうけど。





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2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

ジャケ買いの記憶~Tai Phong 『Windows』

5月。この季節になると決まって思い出すアルバムがあります。フランスのプログレッシブ・ロック・バンドTai Phong(タイフォン)の『Windows(ウィンドウズ)』です。
淡い水彩画によって描かれた、不思議に日本風のジャケット。私が高校生だった70年代まではLPの時代で、特にプログレッシブロックが好きな輩の間では、「ジャケ買い」なるものが流行っておりました。レコード屋でジャケットを見ただけで購入、中身は運任せ、という行動のことを言います。中でもとりわけ私にとって思い出深いのがこの『ウィンドウズ』です。あまりに美しいジャケット、当時のLPの紙の質感はワーナーさんならではの豪華な手触りでした。今でも実家には大事にとっておいてあります。
そしてサウンドは、ジャケットのすばらしさに違わず、ハイトーンヴォーカルが好きな私(The EaglesのRandy MeisnerやThe HolliesのGraham Nash等)としては、金切り声で歌うかのようなJean-Jacques Goldmanのヴォーカルが衝撃的であり、アコースティック中心のアレンジとコーラスバリバリのエレクトリックギターの音と相まって、それ以来30年以上の長きに亘り愛聴盤となったのです。これだけの長い間、私が聞き続けることができたのは、その飽きさせないポップで湿り気を帯びたメロディときっちりと作り上げられた音空間が、どうしようもなく日本の5月を思わせるからでしょう。
決して日本人が係わっているわけでもなく、実はフランス人とベトナム人の混成バンドだったタイフォン。2000年にはなんと驚きの再結成で、在りし日の姿を垣間見せてくれました。そのとき彼らが見つけてきたヴォーカリストの代打の声質がなんとまあJean-Jacquesによく似ていたことか。これもまたびっくりでした。
そのJean-Jacquesは今や押しも押されぬフランスの国民的歌手。彼のことはまた別の日に紹介したいと思います。

もはやCDではそのジャケットの素晴らしさを味わうことは難しくなりましたが、こんなジャケットでした。

(この記事は私が2005年5月に書いたものの転載です。)
2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

世界ウルルン滞在記エンディングテーマ

ご存じでした?今やっているTBS『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマ、ZABADAK(ザバダック)の小峰公子さんがヴォーカル、吉良知彦さんがギターを務めてます。今年3月30日(水)には、テーマソング集がユニバーサルミュージックから発売されていて、しっかり「風たちとの出会い~アルカディア~」も収録されています。クレジットは、手使海ユトロ(Utollo Ethno Orchestra + ZABADAK)です。

興味のある方はぜひチェックを。

上野洋子さんライブレポート Vol.1

以下は、私が初めて上野さんのライブに言ったときのレポートです。やや長文ですが、いらっしゃらなかった方のために雰囲気をお知らせします。

2004.Nov.12(Fri.) 20-mimutes solo project Vol.1 Presented by Ayuo

出演:Hoppy神山/谷川賢作/太田恵資/鮎生(Ayuo)/上野洋子
公園通りクラシックス (03-3423-6343)
【開場】19:00 【開演】19:30
チャージ:3,000円、1ドリンク込

出演者(楽器):谷川賢作(ピアノ)、上野洋子(ヴォーカル他)、鮎生(アコースティック・ギター)、ホッピー神山(ピアノwithシンセ、カオス・パッド)、太田恵資(E.ヴァイオリン)

10分程開始時刻が遅れたライブは、舞台脇に設えられた楽屋と呼ぶには余りにも狭い「囲い」の中から5人が思い思い登場したところから始まりました。やや控えめな口調で鮎生さんが今日のライブの趣旨を説明します。
5人のミュージシャンが、持ち時間それぞれ20分のうちに即興演奏を繰り広げる、今日はそんなライブでした。客席は、折りたたみの木製の椅子が30席はあったでしょうか。出演者はそれぞれ第一人者として活躍をしているにも関わらず、思いの外聴衆は少めだったかも。やはり日本人にとっては、「即興」と聞いただけで足が遠のいてしまう何かがあるのかもしれません。とてもアバンギャルドな響きを感じますしね。ただ、観客の中に、かのムーンライダーズ率いる鈴木慶一さんの姿が。上野さんの最新作、SSS(Simply Sing Songs)で、「Seven Swan Songs」の詞を書き、「Will Ye Go, Lassie, Go?」では上野さんとデュエットするという関係でしょうか。
今日の「即興」性を徹底するため、演奏順もくじ引きで決められました。決まったのが谷川、上野、鮎生、ホッピー神山、太田の順。


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2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

上野洋子さんのビデオご覧になりました?

MAGNET/biosphere online shopで、上野洋子さん在籍時のZABADAKのライブビデオとプロモーションビデオ集が手に入ります。
かつて500セット限定で発売された5枚組DVDのうち、最初の2枚にZABADAK時代の上野さんの演奏する姿が収録されています。特にその2枚にまたがる、上野さんのZABADAK最終公演、1993年9月25日の『noren wake』ライブの全編は、上野さんファンにとってはかけがえのないものになるでしょう。かくいう私も涙涙・・・絶対に買いです!
購入はこちらの予約フォームから。支払い方法は代引きで、注文してから3~4日で届きました。

2005年08月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠い音楽日記

新iPod?

ネットニュースによると、9月7日(アメリカ時間)、サンフランシスコで開催されるアップルスペシャルイベントで、いよいよ新しいiPodが発表されそう!動画が見られるようになるのか、はたまた大容量フラッシュメモリ(iPod Shuffle系列)型の投入か、と憶測は飛んでいるそうですが真実のほどはいかに。
個人的には、ぜひiPod Shuffle系列で曲目表示等の画面付のものが出てくれればと期待。iPod Shuffleも、その軽さといい、デザインといい、バッテリーの持ちといい、素晴らしいとは思うのですが、ときどき英会話のCDを勉強用に持ち歩こうとすると…
頼みます!アップルさん、日本ではSONYのNETWORK WALKMANに押されてるんですから。

こんな買い方(3)~iTunes Music Store

スーパーロックバンドASIAのコンピレーションアルバム『Anthologia~The Geffen Years Collection (1982~1990)』は、ASIAデビューからの3作、『ASIA』、『Alfa』そして『Astra』全曲に、その間のシングルB面曲や、ベスト盤のみ収録の楽曲を加えた全盛期の全曲を収めた形になっています。そこで既に3作CDで持っている私としては、それらの楽曲を縫って3作に未収録の作品だけを購入します。
他にもThe Moody Bluesのベスト盤でも同様の買い方ができるはずです。
こういうところはうれしいですよね!?

こんな買い方(2)~iTunes Music Store

アーティストトリビュート盤、この中に1曲だけ自分が好きなアーティストが参加していたりしませんか?こういうときiTunes Music Storeは強い味方です。

たまたまTodd Rundgrenで検索したら、ELO(Electric Light Orchestra)の中心人物、というよりそのものといってもいいのがJeff Lynneですね。ビートルズになりたかった男その人のトリビュート盤『Lynne Me Your Ears: A Tribute to the Music of Jeff Lynne』がヒット、ありました、1曲カバーしてます。これは150円でお買い得。Jeff Lynneファンでなくて、Todd Rundgrenだけを追い求めている方にはお勧めです。案の定最もダウンロードされているのはこの曲でした。
しかし、もちろんELOといえば、いまやテレビドラマ「電車男」のタイトル曲として「Twilight」が大ヒットと意外なところで若者に知られるところとなっている時のバンド。このトリビュートアルバムにもしっかり「Twilight」はThe Shazamという(私の知らない)アーティストによってカバーされてます。因みにオリジナルのELOの音源はソニー系列なので、当分iTMSには出てこないでしょう。それまではこちらで我慢!?

因みにこちらもamazon.co.jpではCD2枚組で4,097円もするのに、なんとiTMSではアルバム全曲買って1,500円。32曲ですから。安いです。ELO=Jeff Lynne大好きな私としてはアルバムで買い!

(私の好きなアーティストとしては、Mike Oldfieldも、イタリアのオペラ歌手パバロッティのライブでギターを弾いている(らしい)トラックを発見。もう少し調べてから買うつもりです。)

こんな買い方(1)~iTunes Music Store

気がついた買い方の例です。

(1) ボーナストラックだけ買う。
洋楽のアルバムを眺めていると、ボーナストラックも一曲単位で販売されているのを目にします。既にCDを持っていて、リマスター+ボーナス・トラック盤の再発で購入にお悩みの方、一度iTMSで探してみてはいかがでしょうか?

(2) ボックスセットをまとめ買いする。
U2のデジタルボックスセットは、画期的な販売方法だと思います。これまでの全アルバムに加え100曲以上のレアトラック&未発表トラック、さらにおまけでデジタルブック付きで、締めて21,000円也。これは絶対お買い得でしょう。私も食指が動きます。さらには、先ほどご紹介したLynyrd SkynyrdのBOXのように、パッケージの半額以下という例も。

いずれにしても、よく探す、これがまずは大事です。そのうちいろいろな操作に慣れますので、一石二鳥です。

蛇足として加えれば、iTMSの試聴は音がいいです。amazon等他のサイトの試聴とは比べものになりません。こちらも購入時の参考になります。CDを買うときも一度探してみて試聴してみてはいかがでしょうか?

藤野由佳さんライブレポート Vol.2

2005.08.04 at offbeat

小田急線下北沢駅から北東方向に歩いて5分程のビルの3Fにあるお店オフビート。今日の藤野由佳さんのライブのある場所です。カウンターを入れても20席あるかないかのこぢんまりした親しみやすい雰囲気のお店。ステージは入り口とは反対側の窓に面した側で、窓には夏らしく簾がおりています。風鈴の音が聞こえてきてもおかしくないような店内に、BGMはタンゴ風アコーディオンサウンド、ライブへの期待をかき立てます。

私は仕事の関係で出遅れ、ライブスタート予定の8時よりもちょっと前ぐらいにお店に着いたのですが、既にRivendellのお二人はお客さんと雑談をしながら準備をしていらっしゃいました。念のため由佳さんと木村さんに写真撮影の許可を得、ステージ最前列(といっても東京ドームを思えばどの席も東京ドームの最前列よりステージに近いですが。因みに予約席でした)に腰掛け、演奏開始を待つこと20分、いよいよ演奏スタートです。

ステージは2部構成で、第1部はRivendellのお二人、第2部はさらにチェロの星衛さんが加わってRINNとしての演奏です。

この日はオフビート開店2周年を祝う言葉が随所に聞かれたのですが、木村さんのMCにもあったとおり、むしろ祝祭的なムードとは無縁の、ライブのタイトルでもある「アイリッシュ・トラッドの夕べ vol.13 夏草の薫」というテーマに徹していらっしゃいました。
rivendell-offbeat.jpg

最初の曲「花の雨」から、こちらもまた木村さんのMCで連発される「しっとり」という言葉がぴったりのスローでウェットな曲。お二人の楽器が紡ぎ出す優しい音は、外の暑さを忘れさせるそよかな風になっておりました。
第1部の演奏は、およそ45分の間淡々と続き、優しい音は形を変えながらも、蕩々と流れる大河のように聴き手を包み込んでいたように思います。
有名な曲とご自分達のオリジナルをつなげて演奏するのがお好きだそうで、この日も「グリーンスリーヴス」や「竹田の子守歌」など誰もが知っている曲と、お二人それぞれのオリジナル曲を上手に違和感なく一つの流れに仕立てあげていました。
もちろん由佳さんオリジナルの人気曲「Kaerimichi」も軽快に演奏されましたし、私が初めてお二人の演奏を聴いて、抑揚のある優しいメロディでいい曲だなぁとつくづく思ったのが、「風野の丘」という由佳さんオリジナルの曲でした。この曲は、お二人がRivendellのCD「Blessing」のジャケット写真を撮影に岩手までいらっしゃった際(本当はスイセンの花にしようと思っていらっしゃったそうです)、早朝の風が木村さんのアイリッシュハープを自然に共鳴させ、そのとき奏でられた音が余りに美しく、それを由佳さんが曲にされたものだそうです。ぜひRivendellのセカンドアルバムでは収録して欲しいものです。
yuka-offbeat

15分程の休憩を挟んで、第2部RINNの演奏では、チェロの星さん登場。それまでのアコーディオンとアイリッシュハープの優しいサウンドに、一本骨が通ったかのような力強さが加わった感じです。とはいえ、音楽に関しては第1部同様「しっとり」感に溢れたものを求める姿勢は変わりません。とってもご自分達のカラーを持ったユニットなんだな、と思います。
黒人霊歌を思わせるようなメロディの曲があったり、同じようにテンポは速くても、「Kaerimichi」が子供達の軽快な足取りだとすれば、酒場の酔っぱらいが陽気に踊るステップを思わせる曲など、後半の方がちょっと大人っぽいイメージが感じられました。

第2部は全8曲でしたでしょうか、すべてにおいて3人のバランスのとれた演奏は最後までリラックスして聴くことができて素晴らしかったです。ライブの最後は有名な「ダニーボーイ」で締めくくられ、暖かい拍手の中演奏は終了しました。
RINN-Off Beat


私事ですが、実はこの日連日のハードワークでかなり疲労しており、正直言って家に帰って休もうか、と思ったくらいでした。でも、まだ聴いたことがなかった由佳さんのおっしゃる由佳さん「本来の音」を聴きたくて、身体に鞭打って出かけていって良かったです。ライブが終わった頃には、すっかり疲れが取れ、心地よく椅子にもたれながら、ライブに来た方お一人お一人と談笑されているみなさんを見ていて、ファンと演奏者がこんなに一体でいられるのはいいなぁ、などと、一音楽ファン、一由佳さんファンとして思いつつ、長居をしてしまったのでした。

というわけで、長々と感想めいたリポートになってしまいましたが、実際に何という曲を演奏したのかの正しいセットリストはまた由佳さんに無理を言ってお願い中です。お忙しい毎日を送っていらっしゃるので、いつになるかはわかりませんが、もしいただけたらご報告したいと思います。次回Rivendell & Rinnのオフビートでのライブは、10月13日(木)、みなさんもぜひRivendell & Rinn体験をいかがですか?


2005年08月30日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

藤野由佳さんライブのネット生中継

インフォが遅くなってしまってすみません。昨日、藤野由佳さん登場のKirche wabi-sabi@FABがインターネットライブ中継されました。家にいながらにして藤野さんのライブが観られるとは、技術も進歩したものです。
諸般の事情からゆっくり集中しては観られなかったのですが、映像はアーカイブされていて一週間後には再送信があるそうですから、興味のあるかたはぜひお見逃し無く。冒頭のCMがやや多すぎというのが玉に瑕ですが…

http://www.livecheers.com/top.html

以前ライブレポートにも書きましたが、この日も藤野さんは三声のコーラスのワンパートをこなされたそう。こうしてときどき歌っていらっしゃるのですから、ファンとしてはぜひリードを取ってもらいたいです。先日のRivendellのコンサートでも、ヴォーカルはもっぱら木村林太郎さんでしたし。アイリッシュ・トラッドでは余りない手法なのかもしれませんが、あのメロディにハーモニーがついたらいいなぁ、等と思ったりしていました。
では。まもなくOff Beatlでのライブレポートとあわせて当日の様子も写真でご案内できると思います。今しばらくお時間を。
2005年08月30日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

Rivendell CDレポート(藤野由佳さんご本人による補足)

先日ライブレポートをお届けした藤野由佳さんですが、その後ご自身のホームページBBSでこのブログのライブレポートを紹介してくださったり、その後のCDレポートにコメントをいただいたり、やっぱり彼女のファンの皆さんはこういうお人柄に惹かれるのだろうなぁ、と思います。

私は昨日下北沢で催されたRivendellのライブにお邪魔する機会がありましたので、近々ライブレポートをお届けしようと思っておりますが、それに先立ち、私の過去のRivendellのCDレポートに際し藤野さんご本人からいただいたコメントがありjますので、先にそちらのご紹介をさせていただきます。○印の段落は藤野さん直筆?文章です。

○訳は、ゲール語を英語訳したものを参照しています。なので意訳です(なので全部掲載していないのでした…(^^;私は元?文学少女なので、その唄の世界をほんの短い表現で表すとしたらどうなるか、というところを試みてみました)

でもすごいですよね。文学少女であることはお人柄の端々に感じるように思います。BBSお馴染みの顔文字もかわいい!私も大学受験のときは、文学部を志望しつつ、経済学部と併願して、文学部は全部落ちて何故か経済学部に全部受かったという苦い?経験を持っています。

○kaerimichiは私のオリジナルです。こどもの頃、学校の帰り道、「また明日ね」と友達どうしわかれてゆく…そんななつかしい風景を思い浮かべながら作った曲です。3つめのジグ、out on the seaは、早いテンポで演奏されることの
多い曲ですが、Rivendellでは、海の波がゆっくりと揺れる様子を表現してみました。

私の表面的な聴き方が露呈しますね…。読んでいただいている方には申し訳ないです。こうして著作者ご本人からコメントをいただくととても説得力があります。

○祝祷は、アイルランドのセントパトリックデイという記念日のための祈祷文の一部を、私が訳したものです。私の親友が結婚する時に、彼女が幸せになるように祈りをこめて作ったものです。

こういうコメントも、藤野さんのお人柄を示す一面だと感じます。ここでいう親友の方は、今はどうしていらっしゃるのでしょうか。想像力がふくらみます。

これらの文章をお読みいただくと、CDの聴き方も少しずつ変わってくると思います。私も改めてCDを聴き直しつつ、もっと理解を深めたいなぁ、と思う今日この頃です。
2005年08月30日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

Rivendell CD 『Blessing』

さて、今日は藤野由佳さんと木村林太郎さんのデュオ、Rivendellのアルバム紹介です。タイトルは「Blessing」、神の加護、祝福、といった意味ですね。このタイトルに相応しく、包み込むような優しい音に満ちあふれています。お二人の音楽に対する情熱が紡いだ風景画、とでも言えそうな、素敵な音楽です。私はこういう音楽をヒーリングとか癒し系とか呼ぶのは余り好きではなくて、アイルランド民謡、というコーナーに並んでいて欲しいと思います。本当のアイルランドの風に触れたくなるような、アイリッシュミュージックの中でも特に静かで郷愁を感じさせるような選曲(もちろん藤野さんのオリジナル入り!)、さあ、29分30秒のアイルランドへの旅の始まりです。

01.Bruach na Carraige \baine / Trad. Irish
哀愁の丘、そんな言葉がぴったりのアコーディオンとアイリッシュハープの息のあったイントロからこのアルバムは始まります。hataoさんが奏でるIrish Fluteの音色が誘う悠久の茜色の空、素朴な木村林太郎さんのヴォーカル、どれをとってもアイルランドの枯れた空気が伝わってきます(といっても私はアイルランドに行ったことはないので、あくまでもイメージですが…)ジャケットには藤野さんの訳詞が載っています。藤野さんはアイリッシュの言葉がわかるんですね。すごい。

02.The Foggy Dew~O'Connell's Lamentation~Ril Mhic Eoin / Trad. Irish
先ほどの曲と同傾向のもの悲しいメロディが涙を誘います。藤野さんのアコーディオンが前面に出て、木村さんのアイリッシュハープのアルペジオに乗せて素敵な、でも少し寂しいメロディを奏でます。Lamentation=嘆きという言葉から感じ取れるそのままの音楽です。実際には3曲がメドレー形式で演奏されていますが、つなぎ目を感じさせない構成で聴かせます。

03.Logan water~Oidhche Mhath Leibh(おやすみ) / Trad. Scotish
今度はアイルランドではなくスコットランド。秋風吹きすさぶヒースの丘が眼前に広がります。エミリブロンテの描く嵐が丘に立って見える風景は、きっとこんな風なのでしょうね。またhataoさんのフルートが活躍します。そしてその後、藤野さんのアコーディオンが低音パート、フルートが高音、そして中音域をアイリッシュハープがと受け持って展開し、木村さんの素朴なヴォーカルが響きます。

04."Kaerimichi" and Jigs / Trad.Scotish & Irish
前半ははじめて明るい曲調のはねるようなリズムの曲です。子供がうれしがって飛び跳ねながらぐるぐる回る様子が目に浮かびます。アコーディオンが美しいメロディを奏で、ギターでいうところのカッティング風アイリッシュハープがリズムを際だたせています。後半はやはり踊るような曲なのですが、少し陰りを帯びて、さらに後半はテンポを落とし、再び夕暮れ風サウンドに。

05.Manx Waltzes / Trad. Manx
寂しげなアコーディオンの音色につられて吉良さんのアルペジオが流れ出します。途端にMike Oldfieldの世界が眼前に広がるのは、私がMikeの大ファンだからであり、Mike自身がアイリッシュの心を大切に、彼の作品の中で使ってきたからでしょう。吉良さんの着実なアルペジオが全体を引き締め、暖かみを醸し出す役割を果たしています。心なしか藤野さんのアコーディオンも伸びやかに落ち着いて聞こえます。

06.祝祷 / Yuka Fujino
藤野さんオリジナルです。アコーディオンの静かな伴奏に乗って、木村さんが邂逅の詞を歌い、その後はお二人の優しいコラボレーション。アイリッシュの音楽を追い求める藤野さんだからこその、これまでの曲と同じ景色にとけ込むような素敵な小曲に仕上がっています。

ミニアルバムということで、あっという間に終わってしまう感じがしますが、気に入ると宝物にしたくなるような魅力に溢れたアルバムだと思います。
このアルバム発表後もお二人は、デュオで、ソロでそれぞれいろいろな経験を積まれているようですので、次回作にも期待が高まります。私の希望は、藤野さんのヴォーカル曲(カラオケはお嫌いなようですが、カラオケとは違いますよね)を含むフルアルバムで、Rivendellの音楽性を全開にしていただけたらいいな、と思っております。
みなさんも興味がもしありましたら、以下のRivendellのサイトで通信販売している他、東京都内数カ所で店頭販売もしておりますので、また、お二人のライブの会場でもきっと手にはいるのではないかと思います。よろしかったらぜひ。
最後に藤野さんの許可をいただいて、ジャケット写真を掲載させていただきます。藤野さん、今度はきっとリードヴォーカルですよ!

Rivendell/Blessing


2005年08月30日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

藤野由佳さんライブレポート Vol.1

6月18日土曜日、初めて藤野さんのライブを大泉学園 inFへ聴きに行きました。出張でワシントン、ニューヨークを訪れ、帰国した翌日だったため、身体のリズムが合うかどうか不安もありましたが、意外にもかなり元気で、最後まで楽しんできました。

私はこれまでアコーディオンを中心としたライブには行ったことがなく、また、アイリッシュトラッドにも詳しくなく、ほんの表面的にしか藤野さんたちの奏でる音楽に接することはできていなかったと思います。でも、この日出演された3人の方が音楽を愛していること、そして伝えようとしたかった音は、しっかり感じられたと思います。小さなライブハウスで、あまり残響もない音空間に加えて、もともと音に余韻のないアコーディオンやコンサーティナの音色は、一層ストレートに演奏者と観客をつないでくれるように感じられました。

ライブが始まってしばらくは少し固さが感じられましたが、それもお店の作り上、演奏者と最前列のお客さんの距離が50センチぐらいしか離れていない状況も影響していたかもしれません。曲が進み、MCでやり取りがスムーズに始まるようになるとあとは流れができて、それぞれのステージはそれぞれ50分前後はあったのですが、あっという間に終わってしまったように思いました。

最初のセットは藤野さんと十時由紀子(とときゆきこ)さんのお二人だけ。藤野さんはピアノアコーディオン(ヴィクトリアちゃん)とボタンアコーディオン(リリィちゃん)を使い分けながら、十時さんはコンサーティナとヴォーカルです。もともとそれぞれの楽器が大きな音を奏でる楽器ではなく(もちろん生音でマイクなし)、また、十時さんの唯一マイクを通したヴォーカルも、囁くような歌い方のため、とても静かに感じました。ですが、それだけにカラフルな空気が感じられてとても心地の良かったです。マイペースを刻む十時さんと、十時さんの方を伺いながらしっかりとサポート、時にはリードする藤野さん、とても良い組合せでした。
アイリッシュミュージックは繰り返しが多く、演奏しながら繰り返しの回数を数えるのが難しいことや、「エア」というのは一般にもの悲しいバラード風の音楽を指すことも初めて知りました(余りにも自分が何も知らないので先日amazon.co.jpでアイリッシュミュージックに関する洋書を注文してしまいました)。また、なるほどな、と思ったのは、シャンソンにアコーディオンの音ってとってもよく合うということです。決してロンドンでもニューヨークでもない、パリの街角の雰囲気は、間違いなくアコーディオンの音にぴったりなんですね。

そしてパーカッションの飯島ゆかりさんが加わったセカンドセットでは、一転して引き締まった音に。やっぱりリズムの力ってすごいです。飯島さんは普段余り見たことのないパーカッションをたくさん用意し、自在に操り、いい意味でサウンドをリードしていたように思います。藤野さんたちとはまたひと味違ったキャラクターで、お客さんを巻き込みつつMCの盛り上げにも一役買っていらっしゃいました。私としては、マカロニウェスタン映画の音楽を盛り上げてくれるJew's Harp(「夕陽のガンマン」のイントロから口笛のバックに流れるビョンビョンというあれがそうです)の演奏を間近に聴けたのが嬉しかったです。
そしてステージ後半、インプロまで聴かせる力のこもった演奏は最高潮に達し、大いに盛り上がってこの日のライブは終わったのでした。

この日のライブ全編を通して感じたことですが、曲が始まり、愛用のアコーディオンを奏でる藤野さんは、真剣な表情の中にもとても幸せそうな笑顔を浮かべているように見えました。アイリッシュトラッドも何曲も演奏され、中には藤野さんが十時さんのヴォーカルにハーモニーをつける場面もありましたが、後で伺ったところによると、この日の藤野さんは、日頃演奏しているものとは少し違う、むしろ新しい音楽への挑戦だったそうです。そのことがとても良い結果に終わったことは、藤野さんのHPのBBSにご自身で書き込んでおられます。ですので、私としては今度はぜひ藤野さんの「本当の姿(音)」を拝見(聴)させていただきたいと思っております。また、Rivendellでは藤野さんのヴォーカルをフューチャーした曲も期待したいものです。歌姫をヴォーカルに据えたアイリッシュミュージックは多いですし。

というわけで、曲目もメモせず、藤野さんの音と表情を見つめつつじっと聴いていたので、ライブ終了後、失礼とは知りつつ無理を言ってお願いし、藤野さんにセットリストを送っていただきました(すぐに送っていただきどうもありがとうございました!)。藤野さんからいただいたまま最後に掲載しておきます。
皆さんも百読は一聴にしかず、興味のある方はぜひライブに足を運んでみてください。藤野さんのホームページにはたくさんのライブ情報が掲載されていますよ。

1st
The Foggy Dew(Irish Trad.)~あんたがたどこさ
Will Ye Go Lassie Go?(Irish Trad.)
魚の心臓(十時さんオリジナル)
怪我猫(十時さんオリジナル)~コンサーティナブルース(十
時さんオリジナル)
Winter Rose(Eddie Reader)
Black Mountain Aire(Irish Trad.)~Irsh Jig set
Le Vieux Leon~Melodie gavotte(藤野アレンジバージョン)

2nd
Dance me to the end of love
Les Jours Tristes~La Valse Chinoise
謎掛け唄(キキオン←十時さんのバンド)
Una Pastra Yo Ami(Trad.作詞十時さん)~La Serena(Trad.)
天国の水(十時さんオリジナル)~インプロヴィゼーション~
落ちてきた子ども(十時さんオリジナル)
La La Bye Bye Bye(キキオン)

アンコール
Rosa


2005年08月30日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん
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