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東日本大震災に関する現地医療関係者からの報告

お世話になっている難波弘之さんが掲載されている情報を、できるだけ目に触れるよう私のブログにも掲載することにしました。信頼できる情報と受け止めています。

<現場の医療関係者から>

チェーンではありません。
知り合いより医療機関の情報を集めました。
主に現場で何が必要としているのかについて書いてもらいました。
医療機関によっては、行政と連絡が取れず現状を伝えることができず、
ニーズが伝えられず、本当に必要なものが届いていません。転送大歓迎です。よろしくお願いします。

1、石巻赤十字病院(3/15夜の時点)(宮城県)
物資に関しては、当院は食料は何とか3食おにぎり1つだけ食べられています。
飲料水に関しては、一時危機的でしたが、救援が届き、今は何とかなっています。
雑水(トイレの水など)は本日で尽きると報告されました。
電気は14日より病院のみ開通しました(それまでは自家発電で最小限のことは維持できていました)。
ミルクは迅速な支援でかなりだぶついており、むしろ哺乳瓶と乳首が不足しているとのことです、
お湯も無いようです。
薬剤:絶対的に不足。インスリン、ワーファリン、降圧薬が特に不足
酸素ボンベも不足
無洗米(食料であれば水、加熱、食器の要らないもの)。

病院は慢性疾患の方が薬をもとめて群れをなし、あるいは水道が使えて電気があるので避難所として、また現在透析ができるのが当院だけなので、これを求め、また自衛隊が次々ヘリで搬送し、入院させたくても適応外とせざるを得ないもの、患者以外のもの、施設にいた寝たきりの人々などが集中し、院内そこかしこに多数の被災者が「住んで」しまっている状態です(これらの方々に食料は提供されていません)。そのため衛生(院内は既にアンモニア臭)、治安(盗難が多数発生)上の問題を呈し、その他文章で残すのがはばかられるような事態が発生しています。現在いかに最後の砦である病院を守るかというのが喫緊の課題です(これらの方々に食料は提供されていません)。

脳神経外科として状況は、外傷は意外に少なく、むしろ脳卒中が多発しています。現在の病院の能力で物資的には診療継続が可能ですが、ベッドが既に埋まって個室にベッドなしで2-3人入れる、廊下に担架で入れる等して対応していますが、そろそろ限界です(回復しても、帰る場所がない、もともと入院中の人も帰るところがない)。またマンパワーとしても2人で診療に当たっており(1名はトリアージ)、3名とも疲労が極度に蓄積しています(これは職員すべてにいえることですが)。


2、石巻市立病院(宮城県)
周囲火災と、津波で犠牲者が少数おり、診療継続不能。
旧市外である雄勝地区、鮎川地区、北上地区では病院を含め街はほぼ壊滅で、医療が不要になってしまった。女川地区は未だ未踏の地)。
石巻市内は冠水しており、自分のアパートの回りも死体が浮いている状態です。


3.県南中核病院(宮城県)
当院には岩沼、亘理、山本の海岸部を含めて被災者、患者が多数来院しています。
病院建物の被害はほとんどありませんが、周辺の地盤が下がって段差ができている状態です。
電気、水道などのライフラインは制限内で稼働中です。
携帯電話はつながりにくいですが、病院の固定電話は回復しています。
画像はCT, Xpのみ可能です。MRIは復旧の目処がたっていません。
マイクロが損傷しており開頭術は困難です。(全体の手術そのものにも制限があります)
薬剤、点滴は現時点では足りていると思われますが、今後の供給しだいです。

4.東北大学病院(宮城県)
被災地で最も欲しいもののひとつが粉ミルクです.
被災地の現場では超緊急です.たとえば気仙沼や石巻です.
単位グラムあたりで,助かる人と未来の量は,もっとも効果的と思われます.

粉ミルクの件で補足します。まずは粉ミルク自体を供給していただくことが先決で、 投与の方法はその先です。粉ミルクがあることで助かる子供のために提供と運搬お願 い申し上げます。

5、仙台市立病院(宮城県)

3月12日。地震2日目の夜を仙台市立病院で迎えました。既に400人を超える患 者を受け入れきましたが、現在もなお救急車(他県からの緊急消防援助隊)も含め収容依頼なし で搬入されてきています。仙台市内の死者もおそらく1000名を超え、宮城県内で は1万人を楽に超すものと思います。夕方からは他県のDMAT(災害派遣医療チーム) 2チームに当院に入ってもらい手伝ってもらっています。
病院はなんとか診療機能を維持し、電気は復旧、水道は給水車による優先給水、医療 ガスは備蓄でやっています。市内の他院は電気が復旧しないため非常発電に依存して おり重油の供給がいつ再開されるかがカギです。共通のの問題点は、患者・職員の食 料(備蓄もそれほど多くない。コンビニは長蛇の列)、薬品・診療材料の不足(卸が停 電で機能せず、また壊滅状態となったところもあり、供給の見通しが立たず)等々で す。市立病院の建物にも一部被害があり、入室禁止箇所があるため入院患者数の制限 を余儀なくされています。
3月13日。地震後3日目の夜となりました。仙台には全国各地から70を超えるDMAT (災害派遣医療チーム)が参集し、当院には昨日夕方から2チーム(神奈川赤十字病 院、置賜総合病院)、本日は交代で4チーム(新庄病院、独協医大、深谷赤十字、JA 中濃厚生病院)が救急診療のサポートにあたってくれています。地震直後からの受け 入れ患者数は500名を超え(昨日、本日の臨時日中外来を含む)、まだ続々と傷病者 が搬入されています。電気が復旧し非常電源から解放された病院も少しずつ出始めて いますが、依然として医薬品、診療材料、医療ガス、重油等々の供給体制にいずれも 不安を抱えながら診療にあたっているのが実情です。救急患者の質も少しずつ変化 し、元々重症外傷患者の搬入が比較的少ないのも今回の災害の特徴のようですが、内 因性の疾患が時間とともに増加している印象です。
県庁に宮城県の災害対策本部が設置され、今回初めて医師が災害医療コーディネー
ターとして(大崎市民病院の大庭先生が実質トップでコントロール)災害対策本部に 入り、災害拠点病院、医師会等の無線ネットワーク(電話は全くと言って良いほど機 能しない)を駆使して、自衛隊による空路救出、ひき続き域外搬送(県外病院)や県 内・市内病院への搬送調整、DMATの出動先調整等を行っています。そのため携帯型無 線機を常に携帯しながら絶えることのない余震が続く院内を動いています。
通常の救急医療体制に戻るにはまだまだ時間が必要でしょう。
一緒に働く病院職員や救急隊員の中にはいまだ家族の安否が不明の人たちも少なから ずいます。
多方面からの御支援、励ましを糧として今日も院内泊です。
3月14日。地震4日目の夜を迎えました。
石巻市立病院が病院機能を維持できなくなり、ほぼ全入院患者を自衛隊の大型ヘリで 霞の目駐屯地は搬送し、そこから仙台市内の病院、あるいは県外の病院へ搬送してい ます。また東北厚生年金病院も電気が復旧せず、非常発電用の重油の供給が途絶える 等のために患者の他病院搬出をはじめています。仙台市内の病院の受け入れキャパシ ティもかなり苦しくなっているのが現状です。
本日も県外DMAT(愛知医療センター、千葉県救急医療センター)の医療支援を受け、 心の底から有難く感じています。
3月15日。地震5日目です。当院屋上の煙突(鉄製の煙突周囲をコンクリートで固 めたもの)に崩落の危険があり再評価の結果、仙台市立病院本館の放射線、検査部門 はほぼすべて立ち入り禁止区域となり、また病棟もナースステーションを含め東西と も立ち入り禁止となったため今後入院患者数を制限せざるを得ず、また現在手術も臨 時のみで、お産も制限されそうです。それでも救急患者の収容要請は途切れることが ありません。病院の診療能力の低下はやむを得ないものの、できることをやっていく しかありません。

当院での診療状況は、外来は通常通り開設、救急対応もいたします。
検査機器はCT, MRI, DSAとも稼働します。ただし、MRIは緊急対応のみです。
手術は、手術室のダメージのために制限がありますが、開頭・穿頭ともに可能です。
今回の地震後、急性硬膜外血腫、気管切開などの手術を行っています。
脳内出血、急性硬膜下血腫、視神経管骨折など、通常であれば開頭手術を行っている ケースも入院していますが、災害対応優先のため、あきらめざるを得ないケースも多数入院しています。


6、米沢市立病院(山形県)
山形県へは福島からの被災された方々がいらしてきています。 当院でも昨日被爆疑 いの方10人程度ERへ訪れ被爆チェックしておりました。(幸いゆゆしき問題のある方 はおらず、服を脱がせて預かった程度でした。)おそらくこの後も増えていくと思わ れます。山形もガソリンが手に入らなくなりました。

7、磐井病院(岩手県)3月15日
幸い建物の損傷がなく水や燃料の備蓄分で診療を続けられています。
一関市旧市街は電気水道とも部分的に復旧していますが、病院は電源のみ昨日か
ら供給が始まりました。水道は今日来るか明日来るかといったところです。市民
生活では燃料の不足が深刻になってきているようで、開くかどうかわからないGS
に長蛇の列です。通勤の足が確保できず病院に泊まり込む職員もいます。地震の
被害そのものはライフラインの寸断が主なもので、建物被害はさほどなく、これ
らは宮城県のほうがひどいようです。患者トリアージの甲斐もあって院内は大混
乱にはなっておらず、重症患者の受け入れもさほど多くはないようです。津波か
らの生存者は数名搬送されてきました。脳外科は初日の急性硬膜外血腫と、昨日
急性硬膜下血腫を受け入れただけで、緊急手術もどうせできないので比較的暇で
す。薬剤や材料は不足しており、点滴をなるべく減らし、外来の処方日数も制限
しています。いつまでもつのかは不明ですが、現在特に必要なものとしてお願い
したいものはありません。
電気が来たことでおいおい復旧するでしょうが、固定電話;携帯電話ともにつな
がりにくい状況でADSLなどももちろん不通です。院内では岩手県の行政ネットが
生きておりweb-mailは可能です。

8、宮城病院(宮城県)
電気、水道、電話、携帯など復旧の見込みもなく、救急車も連絡手段が無く
突然搬送されて来るのを待つ状況です。検査は単純写と採血がなんとか使えますが、
CTなどは動いていません。
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斉藤ネコカルテット with 小峰公子さんたち

先週火曜日は、椎名林檎さんや谷山浩子さんの楽曲でのヴァイオリン、編曲等でも知られている斉藤ネコさん率いる斉藤ネコ・カルテットのライブへ三軒茶屋obsoundsへ行ってきました。え?どこかで聞いたことのある店名ですって?そうです、トランペッター佐々木史郎くんがほぼ2カ月に1回定期的に演奏していて、私もよくお邪魔しているお店です。

そこで、今回は斉藤ネコさんのライブがあることをZABADAK小峰公子さんの呟きで知り、この日は公子さんもゲストで出られるというので、これは行かねば、と急きょ出かけることにしたのでした。

いつもはネコかる忘年会と称して、主には南青山のマンダラで年末ライブを繰り広げる際、公子さんもゲスト出演されていることは知っていたのですが、なかなか年末都合がつけられず、見たいなぁ、と思っていたところへこのライブ。一足早く忘年会体験となりました。公子さんも今年は出演難しいようで、この日はかなりの力の入れようでした。

斉藤ネコ・カルテットのメンバーは、斎藤ネコさん(1st.Violin)、グレート栄田さん(2nd.Violin)、山田雄司さんViola)、そして、藤森亮一さん(Cello)です。詳しくは斉藤ネコさんのホームページに解説があります。藤森さんはN響の首席チェロ奏者だそうです。すごいです。

さて、お客さんの入りはまずまず、ほぼすべてのテーブルが埋まっていましたが、開演前に着くと、まだミュージシャンはどなたも来ていません。どうも別な場所で楽しい時間を過ごしておられたようです。

時間を過ぎたころ、やっとみなさんお店の入り口からご登場。そしてさらに20分ほど過ぎた頃から、何やらネコさん以外のメンバーの方が弾き始めます。これは一体演奏が始まったのか、それとも?と思っているうちに、ネコさんの掛け声と同時に1曲目、演奏開始。曲目はメモしていたわけではありませんが、「お祭マンボ」など普段弦楽四重奏で聞くことのなさそうな曲など、多彩な選曲で盛り上がっていきます。そして、途中でクラリネット女子大生の熊倉未佐子さん(19)が登場。ご自分の曲でクラリネット五重奏(曲はJAZZ調でした)と、もう一曲(有名な曲のようですが私は知りませんでした)。クラの楽譜が無く「全部アドリブでやればいいんだよ」などとネコさんに愛の鞭を打たれながら、がんばって弾ききった未佐子さん、けなげな感じでした。若い頃にこんなメンバーに囲まれて演奏できるなんて、すごく勉強にもなるでしょうし、一方で緊張もするのでしょうけど、でも演奏は堂に入ってました。ライブ終了後ちょっとだけお話できましたが、将来はJAZZクラリネット奏者を目指す、ときっぱり。うれしいですね。こうした若い人がいい音楽を続けていける未来を作らなければ、と自分も心を強くしました。

そして1部が「小さい秋見つけた」を弾こうとしても弾き始められないまま終了。休憩時間に。

ネコさんは、いらしたときから、3年ぶりぐらいでお目にかかったにもかかわらず、気さくにお話してくださり、ときどきMCのネタにもされながら(例えばJで始まる会社の方が私の他にもいらっしゃったりするのを取り上げられたり)、休憩時間中も声をかけてくださったりで、ネコさんの和やかな(でもキラリと鋭い)お人柄は、ほんとに素敵です。

2部では、早々にゲストの瀧本瞳さん登場。元NHK BS歌のおねえさんです。歌のおねえさんらしく、初々しい華やかな声で同様のメドレー。ぞうさんやら犬のおまわりさん、アイアイ、あめふりくまのこなどなど。こうした名曲が豪華な四重奏団をバックに聞けるのもとても新鮮でした。

そして、いよいよ小峰公子さん。さすが、歌でもう他の世界へ行ってます。少し事前にきこしめした飲み物のせいもあり、ますます艶やかに歌い上げる姿はまさに歌姫。ラストに演奏した曲、すごい迫力の熱演!感動しました。服部良一さんの「タンゴ物語」だそうです。この曲を今現在生で再演されているのは公子さんしかおられない!?曲もすごいです。

2部もあわせ、とても聴きごたえがあって楽しめる演奏でした。藤森さんは両腕にパワーバランスを。そして途中、ジミヘンはギターを歯で弾きましたが、藤森さんは顔のある部分を使ってチェロを弾きました!すごいです。さて、どの部分でしょうか?回答はこの記事の最後に。

そしてこの日はメンバー山田さんのお誕生日ということで、瀧本さん、小峰さんお二人がそれぞれHappy Birthday To Youをプレゼント(もちろん観客もです)。終演後、現場乾杯に混ぜていただきましたが、そこではそのケーキも切られて登場!山田さんも楽しいお誕生日になったのではないでしょうか。おめでとうございました!

という感じで、雰囲気だけでも伝わったでしょうか。斉藤ネコ・カルテット、楽しいですよ!そして当日演奏されたみなさん、お疲れさまでした。素敵なライブをありがとうございました。

最後に斉藤ネコさんとのツーショットをどうぞ(最近こういうのが多いです。iPhone 4で自分撮りができるカメラがついたためです~。私が写ってしまっているのにはご勘弁を)。

斉藤ネコさんと


こたえ:顎!です。しかも、弓の代わりではなく、左手の代わりです。

昨日はZABADAKベース担当吉田誠さんライブへ

これまで一度も降り立ったことの亡かった祖師ヶ谷大蔵へ行ってきました。北口、歩いて6、7分のところにあるCafe Muriwui。かのKINASHI CYCLE(公子さんに教えてもらいました。でもお父様は見えませんでした)の斜め前方、本屋さんのビル3Fです。

階段を上って2Fの先の、今度は外階段のようなところを上ったところにCafe Muriwuiはありました。

客席は20人分ぐらい、着いたのは18時30分ぐらいでしたが、みなさんまだリハ中。お客さんは5人はいらっしゃっていたでしょうか。

一番前の席に陣取って、しばし1Q84などを読んで過ごしているうちに、あれよあれよとお店はほぼ満席に。なかなかの盛況でした。

編成はベースとチェロを担当する吉田誠さんの他、チェロと能管の星衛さん(以前藤野由佳さんや木村林太郎さんとの演奏を聴かせていただいたことがあります)、パーカッションの立岩潤三さん、そして北インド古典舞踊カタック舞踊家前田あつこさん。

フライヤーを吉田さんが郵便で送ってくださったのを拝見して、いったいどんな音楽なんだろう...という感じでお邪魔しましたが、演奏はどれもメロディアスで聴きやすく、ワールド・ミュージック、特にアラブやインド風の音楽ということではありましたが、全く違和感なく聴くことができて、とても楽しく充実した演奏でした。

何曲かで踊りを披露された前田さんは、普段踊っている音楽とは大分違う冒険的なものだったとおっしゃってましたし、実際2nd Stageでは「スカボロー・フェア」(吉田さんアレンジ)が吉田さんと星さんのダブルチェロで演奏されたりと、幅広いお客さんにアピールする内容だったのではないでしょうか。

吉田さんご自身のオリジナル曲というのもそれぞれのStageで1曲ずつ演奏され、どちらもいい雰囲気で、とても人柄の温かい吉田さんらしい曲だったと思いました。ZABADAKのライブでZABADAKのロックサウンドに載せて聴きたくなりました。

このほか、パーカッションの立岩潤三さんは、落ち着いたパーカス裁きで、難しい拍子のリズムをきっちりキープされていましたし(十拍子という曲もありました)、踊りの前田さんは、小柄ですがとても美しく、足首につけた鈴の音を効果的に演奏に取り混ぜながら、1st Stageの赤の衣装、2nd Stageの青の衣装と、とても印象的な装束で不思議に魅惑的な踊りを見せてくださいました。

ホントに外は寒かったですが、みなさんの熱い踊りと演奏に、しばし寒い日本からアジア、中東の世界へワープしたかのような楽しい2時間でした。

ライブ終了後は吉田さんや星さんと久しぶりにご挨拶し、さらにまたライブのご案内もいただきつつ、お店を後に。
演奏者のみなさま、お疲れ様でした。

ということで一つライブのお知らせです。ZABADAKやWorld Musicにご興味のあるかたはぜひ。

BUS-SELLO FOLKRORE
(吉田さんと星さんのユニット)
2010年6月13日
19時開場 19:30Start 対バンエレクトリックチェア
2,000円+1drink
阿佐ヶ谷 Yellow Vision 03-6794-8814

ZABADAK~新春月光夜會

鶯谷。東京キネマ倶楽部は南口を出るとすぐ左前方に見えるビルの壁面に名前が書いてありますのですぐわかります。私は上野洋子さんのデビュー20周年記念ライブ以来2度目の体験。あのときと同じ2F席で観覧してました。

この日のライブは、いつにも増してアンサンブルが充実していたというのが第一印象。それは、「今日は一曲も簡単な曲がありません」という吉良知彦さんのMCからも想像できます。それだけみなさん、演奏への集中度が高かったのではないでしょうか。すごくおひとりおひとりの技量を感じさせられる演奏でした。

そう感じさせたのは、ひとつにはインストゥルメンタル曲が多かったからかもしれません。特にブリザード・ミュージックに収録されている「鏡の森」(実は私は初めて聴いた曲で、あとから曲名を教えていただいたのですが)、これが圧巻でした。10分ぐらい演奏されてましたでしょうか、覚えやすいメロディといい、心地の良い変拍子といい(私は変拍子大好きなので)、艶めかしい太田恵資さんのヴァイオリン、唸る難波弘之さんのシンセ、どなたの演奏をとっても聴かせどころ満載で感動しました(この曲は、CDでは末尾に掲載するベスト盤に収録されているほかiTunesでも入手可能です。試聴もできます)。

この選曲の傾向はキーボードの難波さんにはうってつけ=高負荷だったのではないかと思います。ですが、それを難なく笑みを浮かべながら余裕の表情でこなされるところがまた難波さんの凄いところですね。私はZABADAKの演奏ではプログレな難波さんを観たい!と思っておりますので、今日はとても満足感高かったです。

一方、いつもと厚みが違うな、と思わせる音を支える存在だったのがオランさんのアコーディオン。コードや早いパッセージで曲の随所によい味付けをされていたと思います。また、定番「ポーランド」でのリコーダーや、懐かしい「街角・影法師」(確かこの曲だったような)では小峰公子さんのヴォーカルにハモりを加えて美しさを増すのに一役買っていて貢献大だったと思います。

やはり、このホールは、ステージ向かって左手にある段差のある踊り場が使いどころなのでしょうね。この日も、ZABADAKが音楽を担当されていた「月いづる邦」で鬼女(おにおんな)を演じていた、長尾純子さん、小林真梨恵さん、日和佐美香さんが、特徴的なダンスで登場、時にはステージ上や会場まで降りてきて(2F席にまで!)、雰囲気を盛り上げていました。

そしてダンサーの踊りに、きっと一番テンションを上げておられたのは太田さんではないでしょうか。目の前に繰り広げられる踊りに満面の笑みで答えながら熱くヴァイオリンを奏でておられました。

舞の海が技のデパートなら小峰公子さんは楽器のデパート。体の周りを様々な楽器に囲まれながら、美しいお姿と声で観客を魅了。「豊穣祝歌」、「Deir Paider」、そして「街角・影法師」などなど。いつもながらほれぼれする素晴らしさでした。

楠均さんは、相変わらずの拍子の変化をものともしない確実なリズム・キープで全体の骨格作りを担当。そしてなんといっても「鏡の森」でのパーカッション・ワークは絶品でした。

リズム・キープといえばベースの吉田さんも素晴らしかったです。ライブでお目にかかる度に進化を遂げ、より奔放になっていくベース。ZABADAKの音楽や吉良さんのギター演奏を吸収しながら世界を広げていらっしゃるそうですが、ライブの出だしからはしばらくピック弾き、そして途中からはフィンガー・ピッキング主体で、時にはベースでコードワーク、のように自在なプレイを披露されておりました。

そして最後に吉良さんのギター。相変わらず熱く熱く熱く鳴っておりました。言葉は不要でしょう。アンコール前のラスト、「EASY GOING」では、例の踊り場へ駆け上がってのパフォーマンスで会場は興奮のるつぼに!

というわけで、終了後は近くのお店でメンバー、スタッフ揃っての打ち上げへ。今回も岩手から松田克志さんがいらしていて、ちょっと席が離れていたためあまりお話はできなかったのですが、別れ際再会の抱擁をしていただいたのが何より嬉しかったです。

メンバーのみなさま、スタッフのみなさま、とても素晴らしいライブをありがとうございました。お疲れ様でした。

「鏡の森」を聴くなら↓
20th20th
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新春のZABADAK

ZABADAK OFFICIAL HOMEPAGEより新春のZABADAK情報です(情報は変更になる場合がありますので、ZABADAK OFFICIAL HOMEPAGEで事前にご確認ください)。

いよいよ今年も開幕。私にとってもライブ・イヤーとなるかどうか。まずは明日の沢田聖子さんライブからスタートするわけですが、我らがZABADAKも1月以下のとおり始動します。1月30日、東京キネマ倶楽部お邪魔させていただきます。

新春月光夜會では、久しぶりに太田恵資さんが同じステージに立たれるのが嬉しくも楽しみです。私が初めてライブに参加したのが、太田恵資と斉藤ネコさんのツイン・ヴァイオリンを擁した川崎クラブチッタでした。あれから何年経ったでしょう。そしてオランさんは、蛇腹六姉妹で公子さんや藤野由佳さんとユニットを組むアコーディオニスト。ベルベット仕立ての美声も魅力です。

25th ANNIVERSARY SPECIAL NEW YEAR CARAROCK FES. 2010
2010年1月16日(土)
SHIBUYA-AX
16:30 open / 17:00 start ※休憩あり
【LIVE ACT】
石田ショーキチさん、ZABADAK、BUDDHISTSON、メレンゲ、ペリクリーズ(劇団員・左東広之&多田直人)、3★COLORS(劇団員・三浦剛参加ユニット)

ZABADAK 新春月光夜會
2010年1月30日(土)
開場:17:30/開演:18:00
料金:前売り5,500円/当日5,800円
(税込・全席指定、入場時ドリンク代別途必要となります)
【出演】
吉良知彦さん(Vo.Gt.)、小峰公子さん(Vo.Acc.)、難波弘之さん(Key.)、楠均さん(Dr.)、吉田誠さん(B.)、
太田恵資さん(Vln.)、オランさん(Acc.)
【場所】
キネマ倶楽部
東京都台東区根岸1-1-14 TEL:03-3874-7988
JR鴬谷駅南口より徒歩2分、東京メトロ日比谷線入谷駅より徒歩5分

ZABADAK 新春月光夜會

ZABADAK 新春月光夜會

おぉ。夜會とは中島みゆきさんの夜会を思い出します。もう何十年前でしょうか、自分はそれほどファンというわけではなかったのですが、電話をかけたら即つながってしまって、両国国技館の最前列真ん中で観たことがありました。

ま、それはさておき、今回も豪華メンバーです!

吉良知彦さん(Vo.Gt.)、小峰公子さん(Vo.Acc.)は当然のことながら、難波弘之さん(Key.)、楠均さん(Dr.)、吉田誠さん(B.)のここのところの不動の固定豪華メンバーに、久々、太田恵資さん(Vln.)が参加、さらに小峰さんと蛇腹六姉妹を組むオラン(Acc.)さんも登場。ということはツィン・アコーディオン!もしかしたら難波さんも弾きませんか?

ということで、 オフィシャルサイトでは、「最新作から名曲まで一挙大演奏」ということでございます。

場所は、鶯谷駅南口から徒歩2分の東京キネマ倶楽部、以前上野洋子さんが20周年のライブを開催した会場でしたね。懐かしい。

詳細はオフィシャル・ウェブサイトをご覧ください。全席指定だそうなので、まだの方はぜひ!

ZABADAK~月いづる邦-mother moon-

こちらをご覧ください。

構成・演出:西山水木さん
振付:明樹由佳さん
音楽:吉良知彦さん DJ.TEYOさん  
作詩・衣装:小峰公子さん

出演
西山水木さん
明樹由佳さん
成本千枝さん
高木充子さん
吉良知彦ZABADAK)さん
小峰公子さん
Jung TaeHyo(DJ.TEYO)さん
佐藤拓之(双数姉妹)さん
長尾純子さん
イム・ヨンランさん
日和佐美香さん
小林真梨恵(タムチック)さん
清水理沙さん

この布陣、そうです、ZABADAK吉良知彦さん、小峰公子さんが演劇に出演、また、音楽・衣装も担当されます。吉良さんのMy Spaceで聴ける音楽は、ZABADAKそのもの、このサウンドにのせて演じられる演劇とは・・・?
ZABADAKファンなら見逃せないはず。そして、西山水木さんはZABADAKのライブでいつもお目にかかる前向きな素敵な方。お時間のある方はぜひ!

いろいろ「おまけ」も用意されている中で、4日のポストパフォーマンストーク「シアターミュージックの可能性」では、ゲストにあの巻上公一さんも!

(私はこの時期スケジュールが合わなくて伺えずです。吉良さん、小峰さん、西山さん、ごめんなさい。)

そして、今日は宮崎あおいちゃんの誕生日ですね。おめでとうございます!また新しい良い1年を過ごされますように。

ZABADAKも藤野由佳さんもライブずくし

このブログがそもそも応援しておりますZABADAK藤野由佳さん、それぞれのオフィシャルホームページをみると、5月、6月、そしてZABADAKはそれ以降もライブが目白押し!

情報が変わってしまうといけないので、こちらではサマリーのみお伝えすることにしますので、ぜひ本家のホームページをご確認ください。アーティスト名クリックでみられます。

ZABADAK(含む吉良さんのみ、小峰さんのみのライブ)
2009年5月30日(土)
「moment Strings Ensemble LIVE」ゲスト出演
出演:moment Strings Ensemble
(山本紗由さん:Vn/松岡聡子さん:Vn/小弥祐介さん:Va,Arr/郷田祐美子さん:Vc)
スペシャルゲスト:ZABADAK(吉良知彦さん)/ジギタリス(山本禰美子さん)
池袋「鈴ん小屋

2009年6月6日(土)
「ギターと鈴と譜面台と湿気と私」LIVE
吉祥寺MANDA-LA 2

2009年6月7日(日)
「アコーディオニャー全員集合! 蛇腹六姉妹・撫子仏蘭西団 結成記念ライヴ」
東京/吉祥寺MANDA-LA 2

ZABADAK SUMMER TOUR 2009」
7月18日(土)
東京(仮)詳細後日発表
7月26日(日)
仙台 MACANA 詳細後日発表
7月30日(木)
OSAKA MUSE

2009年7月25日(土)
プラネタリウムコンサート「ZABADAK LIVE in spacepark II」
郡山市ふれあい科学館 スペースパーク

2009年8月1日(土)
「近江八幡 酒游舘LIVE」
酒游舘

藤野由佳さん
2009/5/24(Sun.)
ナギィ/オオフジツボ
つぼ(千歳烏山)

2009/5/25(Mon.)
蛇腹姉妹
名曲喫茶ヴィオロン(阿佐ヶ谷)

2009/5/26(Tue.)
ハンドリオン
Silver Elephant(吉祥寺)

2009/6/7(Sun.)
蛇腹六姉妹・撫子仏蘭西団 結成記念ライヴ
MANDALA-2(吉祥寺)

2009/6/27(Sat.)
オオフジツボ
音や金時(西荻窪)

ご覧のとおり、6月7日はZABADAK小峰公子さんと藤野由佳さんそろい踏みのため、この日は私も参戦しようかと。ファンにとっては機会が多いのは嬉しいことです。みなさまもぜひ!

証言! 日本のロック70's

証言! 日本のロック70’s ニューロック/ハードロック/プログレッシヴロック編証言! 日本のロック70’s ニューロック/ハードロック/プログレッシヴロック編
難波 弘之

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最近久しく本をちゃんと読んでいません。せいぜい田辺聖子さんの「ジョゼと虎と魚たち」、そう池脇千鶴さん出演の映画の原作短編を読んだぐらいです。その他はDAWソフトやソフトシンセのマニュアルを日本語、英語にかかわらず持ち歩いて読んでおりましたが、さらに先週は仕事が忙しく、それもままならずでした。
それでも、この「証言! 日本のロック70's」は、先日のZABADAKのライブで難波弘之さんがステージ上で4月8日発売と紹介されていらっしゃったのを聞いて、これは読んでみよう、と思い立って手に入れました。

まだ冒頭しか読んでいないのですが、中に一つ発見が。

日本ポピュラー音楽学会

というのがあったんですね。こちらはWEBを見ても、日本だけに限らずポピュラー音楽全般について調査、研究をされているようで、とても興味がわきました。
既に加入している著作権法学会、国際著作権法学会とは、ちょっと違った世界がありそうな気がします。

ZABADAK 平行世界 LIVE 2009

素晴らしいライブでした~。さすがZABADAK。今回は、これまで私が聴いたライブの中で最もサウンド的に「聞かせる」ライブだったと思いました。その理由は、きっとNEW ALBUM「平行世界」の充実ぶりにあるのだと思います。各方面で好評とのことですから、やはりCDから伝わるパワーが、今回は一段と強いのかもしれません。

渋谷 duo Exchangeは私も初めての「はこ」でしたが、後に小峰さんが「ステージが低くてやり易かった」とおっしゃっていたように、聞く側も(2本の円柱が玉に瑕ながら)、ステージも間近に、ギターを弾きまくる吉良さんの汗が当たるぐらいの感覚でした。どんなに遠い席でも、きっと東京ドームの最前列より近いでしょうし。恐らく最初に吉良知彦さんが飛ばした白いピックは、正面(私たちの背後)の壁まで飛んでいったのではないか、というくらいです。(もう一度アンコールの終わりに、ちょっと手加減してもう一枚を投げられましたが、残念ながら私の方向へは飛んできませんでした。ZABADAKピックは販売していても、吉良さんの白いのは入っていないんですよね。)

セットリストはご覧のとおりです(自分がわからなかった曲名はブログ「川瀬のみやこ物語」の記事のお陰で補完できました。ありがとうございます。こちらのレポートではMCも含め、詳細にライブの様子がわかります。)

クロアゲハ(イントロダクション)*
樹海-umi-*
Freedom*
一番好きな時間*
はじめてうたったうた*
旅の途中*
平行世界*
夕焼け*
Pulse*
Wonderful Life
生まれては別れにむかうわたしたちのために
(吉良さん、小峰さん、楠さんコーナー)
星の約束
光の庭で
遠い音楽
(そして再びフルバンドで)
Poland
僕のビー玉
ラジオ・ステーション*
永遠の森

アンコール
駆け抜ける風のように
わにのゆめ
Easy Going

なんと、「平行世界」から全10曲(*つき)!演奏されなかったのは「雨の痕」だけです(クロアゲハは多分CDかMIDI音源を鳴らすプレイがそのまま流れていたのだと思いますが)。そして、バンドメンバーが登場してはじまった怒涛の「樹海-umi-」は、変拍子大好きな自分的にとっては既にハイライト。吉良さんの一本とは思えない分厚いギター、7/8拍子の曲でさらに輝きを増すキーボード、難波弘之さんのminiKORG(minimoogではなく)から流麗に繰り出される懐かしいシンセサウンドソロ、うねる吉田誠さんのエレキ・フレットレス・ベース、あくまでサウンド全体を支えて、変拍子でも一糸乱れぬ楠木均さんのドラム、ヨロジスト小峰公子さんの外見からは想像できない(失礼!)パワフルなヴォーカル、すべてがすさまじい音圧(この曲はこの音圧がとても心地いいです)で私たちに迫ってきました。

もう後は野となれ山となれ、次々と奏でられるZABADAKサウンドに身を任せ、私はアンコールの最後を締めくくる「Easy Going」まで、平行世界を漂っていたようです。

みなさん本当に素晴らしい且つ格好いい演奏を繰り広げられた中で、私は今回、特に吉田さんのベースの存在感が以前川崎のクラブチッタでお目にかかった際とは全然違うことに驚きました。相変わらずステージ上では静かな立ち居振る舞いなのですが、表情や指の動きがダイナミックで、ときには曲の前面にベースが出てきて自己主張されたり、まるで見違えるような演奏に思えたのです。「wonderful life」でさびの間中ベースがコードが変わっても同じ音をトレモロ風に弾き続けていたとき、カッコ良かったです(実はこれは吉良さんの指示だとか)!後ほどお話を伺って納得。もちろん長く一緒に演奏していることによってZABADAKのサウンドがわかったという部分もあるものの、それ以外にも、もともとZABADAKの音楽がどう弾いても壊れない力強いものであることが要因となっていることを教えていただきました。

なお、「Poland」では、今回もリコーダー持参の人は客席からステージ上でリコーダーを吹く小峰さんと共に演奏に加わる(ちゃんと来場者には譜面も手渡されます。もちろんJASRAC許諾済)、という趣向でしたが、残念ながら私は家でちょっと練習しただけでは吹けるようになれず、リコーダー持参を断念しました。次こそは、と思っていたところ、吉良さんが曲後のMCで、新しいリコーダーの曲を書こうか、とおっしゃっていましたので、次かまたその次のライブの際には、新たな合奏曲が出来上がって、また客席と一体となった演奏が繰り広げられるかもしれません。

会場も暑かったのですが、それよりもっと熱くなったメンバーの皆様ほかスタッフの方々みな、ライブ終了後、会場近くのお店でクールダウン。その際はじめてお目にかかったのが、小峰さんにご紹介いただいた、なんと初代ZABADAKメンバーでドラマー、現在岩手県の遠野にお住まいの松田克志さん!この日2階席で聴いていらっしゃったのだそうです(ライブ中から気付いていて、いつステージへ上がるのか、と期待されていた方もいらっしゃったようですが)。もちろん、ライブで演奏された「樹海-umi-」と「わにのゆめ」の作詞をされている方です。最近の東北ツアーでZABADAKの皆様と合流されたことはネットで読んで知っていましたが、まさかご本人にお目にかかれるとは・・・。とても物静かで素敵な方でした。というわけで、この日購入した楽譜集「ZABADAK21」には、松田さんのサインもいただくことができました。

終電は意識していたのですが、やはりなかなか立ち去り難く、しかも渋谷であることへの油断もあってか、結局タッチの差で終電を逃し、日曜日の夜だというのにちょっと離れた京浜東北線の駅からタクシーで帰宅した私でした。

メンバーのみなさま、本当にお疲れさまでした!素晴らしいライブをありがとうございました。

こちらは掲載のお許しをいただいた写真です!(自分もまた出てしまってます)。

吉良さんと松田さん
松田さんと吉良さん!

難波さんと私
難波さんとわたし!(あらあら)

山下達郎さんのツアーの合間を縫って、このZABADAKライブだけでなく、様々なライブをこなされている難波弘之さん。この日も4連チャンだそうで、本当にお疲れ様です。一時期体を壊されたときは心配しましたが、今日は(も)全くそんなことを感じさせないお元気さで、安心しました。
そんな難波さんが出された新譜は、上野洋子さんを3曲リードヴォーカルに迎えて、ご自身初とおっしゃる打ち込み中心のアルバムです。上野さんリードヴォーカルの曲は、ご自身で歌謡曲です、とおっしゃっておられましたが、私も聴いてみようと思います。

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