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Rock and Roll Hall of FameとPeter Gabriel氏の新譜

皆さんもご存じ、日本語ではロックの殿堂ですね。その2010年度の殿堂入りノミネート・アーティストが発表されていました。

全部で12組のアーティストの中には、私の好きなABBAGenesis、The Holliesの名が!

これから12組の中の5組が音楽関係者による投票で選ばれ、1月に発表されるそうです。もしこれらのバンドが受賞するようになったら、ABBAなんて何年ぶりに人前に4人で姿を表すことになるのか、GenesisPeter Gabriel氏を交えた5人が揃うのか。そして、The Holliesは引退したAllan Clark氏とGraham Nash氏の再会はなるのか。もう興味はつきません。どれも楽しみです。

そのPeter Gabriel氏は、来年1月25日、ニューアルバムを発表しますね。タイトルは『スクラッチ・マイ・バック(Scratch My Back)』、なんと他のアーティストの自己解釈カバー集だそうです。しかもオーケストラの演奏と彼のヴォーカルだけ、という試み。曲は以下をご覧ください。新旧とりまぜた異色の選曲が彼らしいですね。こちらもまた楽しみです。

●『Scratch My Back』
01. Heroes (David Bowie)
02. The Boy in the Bubble (Paul Simon)
03. Mirrorball (Elbow)
04. Flume (Bon Iver)
05. Listening Wind (Talking Heads)
06. The Power of the Heart (Lou Reed)
07. My Body is a Cage (Arcade Fire)
08. The Book of Love (The Magnetic Fields)
09. I Think it's Going to Rain Today (Randy Newman)
10. Apres Moi (Regina Spektor)
11. Philadelphia (Neil Young)
12. Street Spirit (Radiohead)
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Graham Nash's Reflections #2 Carrie Anne

2曲目もThe Hollies時代の曲です。1967年5月26日発売。Monoバージョンの収録。因みにThe Holliesの30周年記念盤は冒頭カウント入りのStereoバージョンです。

当時出会ったマリアンヌ・フェイスフルのことを歌った曲だそうです。
Allan、Graham、Tonyのサビのコーラスに、各人が順番に歌うソロ・パートが続く構成で、グラハムは最後のパートをソロで歌っています。途中出てくるスティール・ドラムのソロも当時としては新鮮だったのではないでしょうか。とてもポップなメロディを持つ佳曲です。

Graham Nash's Reflections #1 On A Carousel

とうとう発売になったGraham Nash氏の40年の音楽歴を振り返る「Reflections」。もう、これは一曲一曲、自分の復習もかねて書きますよ。

まずはアルバム冒頭を飾る「On A Carousel」。The Hollies時代のシングル曲です。発売日がなんと1967年2月10日。2日は彼の25歳の誕生日で、このアルバムの発売がその42年後。彼の誕生年は1942年。このあたり、いろいろ数字会わせしてそうですね。そして、この曲を含め、冒頭に収められたThe Hollies時代の3曲はすべてmono。音の分離が比較的くっきりしているこの曲のStereoバージョンを用いず、敢えてmonoバージョンを収録しているのは、4曲目のstereo感を強調したいがためではないか、と思いました。

で、以前友人がこの曲のことを「女カルーセル」と書いてよこしたことがあったのを、何故か鮮明に覚えていますが、カルーセルってなんだかご存じでした?麻紀さんのことじゃないですよ(調べたら、なんとカルーセル麻紀さんも1942年生まれでした)。メリー・ゴー・ラウンドのことです。歌詞の内容はそれほど深みのない単純なラブソングですが、ちょっとサイケで元気の良かった頃のGrahamの歌声が、彼の怖いもの知らずのハイトーン・ヴォーカリストとしての勢いを感じさせて嬉しくなります。

HAPPY BIRTHDAY, Mr. Graham Nash!!!

1942年2月2日、Graham Nash氏はイギリス、リバプールの近く、ブラックプールに生まれました。時は第二次世界大戦のさなか、本当は彼の家はマンチェスターの傍(英文ではaround Manchester、あらまん)にあったそうですが、空襲のため妊娠中の女性は皆ブラックプールへ疎開していたそうです。彼が生まれた病院は本当はホテルのだとか。

それから今日で67年。そして彼の音楽人生を展望する集大成、「Reflections」がいよいよ発売です。The Beatles以後、1977年の「CSN」のアルバムではじめて彼の曲や声、ルックスの良さに触れて以来、時を遡る流れと新しく辿る流れが交錯した今までを振り返ると、彼の音楽の歴史としては、出会ってからの方がもう圧倒的に長くなっていることに改めて驚きます。出会うまでが1964年のThe Holliesでのデビューから13年間、そして出会ってからが32年間、この間、宝物のようにしてきた彼の数々の曲が詰まったCD3枚組。届くのは明後日以降だと思いますが、長い間待ちこがれていただけに、楽しみです。

彼には早速メールします。Happy Birthday, Graham!

Neil Young Archives, Vol. 1: 1963-1972 (10 Disc Blu-Ray)

なんだかとてつもないものを発見しました。amazon.comの情報です。

Blu-Ray Disc 10枚組

すごすぎます、Neil Young。このページにあるプロモーション・ビデオ、すっごく興味をそそります。しかも、"Ohio"を歌うGraham Nash氏の姿が!

これ欲しいです~。円高なのがチャンスかも。2月24日発売です。

ひどい目にあいました…(ただの風邪ですが)

久しぶりに仕事を昨日一昨日と二日も休んでしまいました。病気で2日っていうのは入社以来はじめてかも…ただの風邪なのですが。当然クリスマスどころではなく…

はやりの風邪ということでとにかく胃がだめになりました。その顛末はとても書けたものではありません。ひどい思いで起きていないときはひたすら寝続け、やっと今日社会復帰を果たしました。症状が重かったり回復に時間がかかるのも、もう歳のせいかも…と寂しくなる、骨身にしみる寒さでしたね、今日も。そして健康のありがたみを噛みしめました。

みなさまはお元気でお過ごしでしょうか。年の瀬を有意義に楽しく過ごすためにも、お身体はどうかご自愛くださいませ。

さて、とうとう予約はじまりましたね。Graham Nash氏の「Reflections」。もうこれだけは必携と予約しました。予約したのは火曜日だったのですが、ここでご紹介する前にダウンしてしまっておりました。Grahamのファンの方も、ここはあえてそうでない方も、Grahamに触れてみてください!とてもシンプルで暖かくも力強い彼の人柄がびしびし伝わってくるはずです。

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あと、いくつか興味深いものもあわせてご紹介します。

おそらく長らく廃盤であったドイツのロックバンド、Novalisのライブ盤も再発となるようです。

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Novalis

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そして、私の大好きな映画音楽作曲家のEnnio Morricone氏。ご存じですよね。荒野の用心棒「さすらいの口笛」、夕陽のガンマンからニュー・シネマ・パラダイスまで。名曲を数多く残した彼の80歳記念盤、なんと15枚組で9,010円という荒技!こちらも興味津々です(画像は表示されないようです)。

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Ennio Morricone

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チェックすればするほど欲しいものは湧き出てしまうものですね…


遂にTrack List発見!Graham Nash氏「Reflections」

これです!

Track Listing:

DISC ONE

1. "On A Carousel" The Hollies (mono)
2. "Carrie Anne" The Hollies (mono)
3. "King Midas In Reverse" The Hollies (mono)
4. "Marrakesh Express" Crosby, Stills & Nash
5. "Pre-Road Downs" Crosby, Stills & Nash
6. "Lady Of The Island" Crosby, Stills & Nash
7. "Our House" Crosby, Stills, Nash & Young
8. "Teach Your Children" Crosby, Stills, Nash & Young *
9. "Right Between The Eyes" Graham Nash **
10. "I Used To Be A King" Graham Nash *
11. "Simple Man" Graham Nash *
12. "Man In The Mirror" Graham Nash *
13. "Better Days" Graham Nash *
14. "Military Madness" Graham Nash *
15. "Sleep Song" Graham Nash *
16. "Chicago"/"We Can Change The World" Graham Nash *
17. "Southbound Train" Crosby/Nash
18. "Immigration Man" Crosby/Nash
19. "Wild Tales" Graham Nash *
20. "Prison Song" Graham Nash *
21. "Oh! Camil (The Winter Soldier)" Graham Nash *
22. "On The Line" Graham Nash *
23. "You'll Never Be The Same" Graham Nash *
24. "Another Sleep Song" Graham Nash *


DISC TWO

1. "To The Last Whale" Crosby/Nash
A. "Critical Mass"
B. "Wind On The Water"
2. "Fieldworker" Crosby/Nash
3. "Cowboy Of Dreams" Crosby/Nash
4. "Love Work Out" Crosby/Nash
5. "Marguerita" Crosby/Nash
6. "Taken At All" Crosby, Stills, Nash & Young *
7. "Mutiny" Crosby & Nash
8. "Just A Song Before I Go" Crosby, Stills & Nash
9. "Cold Rain" Graham Nash *
10. "Cathedral" Crosby, Stills & Nash *
11. "Barrel Of Pain (Half-Life)" Graham Nash
12. "Magical Child" Graham Nash *
13. "Song For Susan" Crosby, Stills & Nash
14. "Wasted On The Way" Crosby, Stills & Nash
15. "Love Is The Reason" Graham Nash *
16. "Raise A Voice" Crosby, Stills & Nash
17. "Clear Blue Skies" Crosby, Stills & Nash **
18. "Lonely Man" Crosby, Stills & Nash ***
19. "Sad Eyes" Graham Nash *
20. "Water From The Moon" Graham Nash ***
21. "Soldiers Of Peace" Crosby, Stills, Nash & Young


DISC THREE

1. "If Anybody Had A Heart" Crosby, Stills & Nash
2. "Chippin' Away" Graham Nash
3. "After The Dolphin" Crosby, Stills & Nash
4. "House Of Broken Dreams" Crosby, Stills & Nash
5. "Unequal Love" Graham Nash **
6. "Liar's Nightmare" Graham Nash **
7. "Heartland" Crosby, Stills, Nash & Young *
8. "These Empty Days" Crosby, Stills & Nash
9. "Try To Find Me" Graham Nash ***
10. "Two Hearts" Carole King & Graham Nash **
11. "Behind The Shades" Graham Nash ***
12. "Michael (Hedges Here)" Graham Nash **
13. "I Surrender" Crosby/Nash
14. "Live On (The Wall)" Crosby/Nash
15. "Dirty Little Secret" Graham Nash
16. "We Breathe The Same Air" Graham Nash ***
17. "Grace" Crosby/Nash
18. "Jesus Of Rio" Crosby/Nash
19. "In Your Name" Graham Nash ***

* previously unreleased mix
** previously unreleased version
*** previously unreleased song

「Teach Your Children」にnew mix印がありますね。そしてアルバム「Wild Tales」収録曲も6曲とも。その後も主にソロ作品にnew mixが目立ちます。また、最新ソロではnew versionが散見。
全体を見渡すと、比較的新しめの曲も多く含まれ、彼の音楽の歴史を十分に俯瞰できるような選曲です。The Holliesはもう少し前から収録されるのかと思っていましたが、40年という歴史に拘りがあったのかもしれません。また、珠玉の「Everything is Sunshine」が収録から漏れたのはちょっと意外です。一方、CSNYのライブアルバム「4 Way Street」のCD化の際、彼の弾き語りが追加された「King Midas In Reverse」は、今回も収録。それだけThe Hollies時代に思い入れが深い曲だということなのですね。

ともあれ、彼の歌声がCD3枚に渡って綿々と聞けるなどということは未だかつて無かったことです(もちろん自分で編集すればいいのですけど)。2月、彼の誕生日を祝いつつ、40年の歴史に耳を傾けられる日ももうすぐそこです!

もうちょっと詳しくなったGraham Nash氏、Reflections

今週もまた忙しい一週間でした~。更新できずです。

またさらに新しいソースを発見。Graham Nash氏のBOX SET"Reflections"関連です。

収録曲は64曲、あわせて150ページのブックレットに75の未発表の写真とトラック毎のGrahamのノートが書かれているそう。

収録曲で明らかになったのは、
On A Carousel
Carrie Anne
King Midas In Reverse
Pre-Road Downs
Marrakesh Express
Our House
Teach Your Children
Just A Song Before I Go
Wasted On The Way
Heartland
Immigration Man
To The Last Whale
Jesus Of Rio
Military Madness
Chicago/We Can Change The World
Simple Man
Sleep Song
Barrel Of Pain
Chippin’ Away

ここまでは恐らくオリジナルのままの収録のようです。これらの曲の他に32曲のミックス違いや別バージョンが収録されているようで、

Right Between The Eyes

は、既にお知らせしたとおり。6曲の未発表曲(32の中に含まれるのかどうかはわかりませんが)もあって、

Water From The Moon
Try To Find Me
In Your Name

などだそうです。

こうして日々着々と情報がわかってくるのがまた楽しいものです。

Graham Nash氏のボックスセットReflections情報が遂に…

http://www.usatoday.com/life/music/news/2008-12-04-nash-reflections_N.htm

遂に発見しました!Graham Nash氏のBox Set Reflectionsの新情報!

泣けます!このジャケット。余りにもはまりすぎます。彼への思いを抱く人に訴えかける力、相当あると思います。これが2月3日、Rhinoよりリリース予定の3枚組ボックスセットReflectionsのジャケットのようです。

USA TODAYの記事によると、収録曲64曲の半分が別バージョンか未発表曲で、そのハイライトは、デジャ・ヴセッション時の"Right Between the Eyes"のアコースティック・デモやCSNの未発表曲"Lonely Man"とあります。あと2ヶ月…これからどんどん情報も増えてくると思いますので、しっかりこの「遠い音楽」でご紹介していきますね!

Songs for Beginners (New Remix)

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これは凄いです。アルバム全体が見違えるように装いを変えました。一つ一つの楽器の音が37年の埃を落としたかのように粒立ち、クリアになりました。たいがいRemasterものは、思ったほど効果が感じられないことが多かったり、remixものは賛否両論になったりするような気がしますが、私はこのSongs for Beginners、Graham Nash氏のニュー・アルバムと位置づけました。

もちろん71年の音を閉じ込めた前作も最高です。しかも、mixが違うので、買い換えたから不要になるということもありません。顕著なのは、例えば1曲目の名曲「Military Madness」。オリジナルでは冒頭でかすかにGrahamがカウントをとっていますが、Remixではこれがカット。オリジナルでは右から聞こえてくるアコースティックギターのイントロのカッティングも左チャンネルで聞こえます。音はもちろん断然Remixがクリアですが、ここでもまた目立って変化したのがドラムス。オリジナルはスネアを叩いているようなパシャッという音のところ、Remixではまるでタムを叩いているかのようなタッという音に聞こえるくらい違います。
そして何より、Remixの方が30秒長いです。フェイドアウトが長いのではなく、オリジナルでは途中カットされていた後半のDave Mason氏のギターソロがよみがえり、ワウを効かせた長いソロが聴けます。ラスト近くには「Yeah!」のGrahamのかけ声さえ入ってます。

この他にも名曲「Chicago」のイントロ生まれ変わりようもイカシてます。

そうそう、DVD-Aもついていますが、こちらはまた音質が違っていて、ややソリッドなCDの音に比べてベルベットな感じ。より透明感が増している気がします。不思議に「Military Madness」は右チャンネルからギターが始まるオリジナル風ですが、今度はRemix盤で蘇ったギターソロの途中でフェイドアウトする、という風変わりな趣向。まだこちらはじっくり聴けていませんが、ここで全部読んで知ってしまうより、やはりお手元に置いていただきませんと。

私はこのアルバムをGraham Nash氏にとっての「ジョンの魂」、即ち「グラハムの魂」と密かに名付けていたのですが、音が抜けた分、イメージもさらに近づいた気がします。名盤はやはりどれだけ年月を重ねても名盤です。

そして、感動を伝えたメールにいただいた一昨日の返事で、既にBOX SETの準備は終わり、Middle of Februaryの発売を待つばかりだそうです。こちらも楽しみですね。The Holliesの曲さえもこんな風に生まれ変わったりするのでしょうか。
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