スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告

さよなら、Woolly Wolstenholme...

つい先ごろまでJohn Lees' Barclay James Harvestの一員として、もちろんオリジナルBarclay James Harvestのメンバーとしてつい先ごろ、11月10日のファンクラブ・メールで今後のツアーに彼が参加できなくなった、というニュースが知らされたばかり。その中には、こんなに急にこんな知らせがくるなどとは全く思わせるものはなかったのです。

なのに...

自分が1977年、ビートルズ以外のロックに目覚めて間もないころ見つけたGone To Earthのアルバム。ジャケット表面の美しさは有名ですが、実は裏面の緑深い森の中に浮かび上がる4人の姿が、一番自分を捉えて離さなかったのです。まさにジャケ買い。一度も音を聴いたことがなかったのに。家でレコードに針を落とし、あの名曲Hymnのイントロが流れてきたときから今日まで33年、変わることなく愛し続けてきたBarclay James Harvest。そのサウンドの要と言ってもいい大事なキーボードを担ってきた彼。

彼の弾くキーボードはときに壮麗で、ときに美しく繊細、まるで宝物のように音の中で光を発していました。彼がメロトロンを多用していたことは、プログレファンの間では良く知られていたこと。自分もメロトロンの音が聴きたくなると、Moody BluesでもKing Crimsonでもなく、彼らの音楽を一番に聴いたものです。

その彼がとうとう亡くなってしまいました。何かで精神的に追い詰められていたのか、自らの命を断ってしまったのです。本当に悲しいことです。心からご冥福をお祈りします。

残されたメンバーは遂にJohn LeesとLes Horloydの2人だけになってしまいました。彼らの音楽を生で聴く機会がいつか来ないかと、いつも楽しみにしていて、今年のGW頃には来日の可能性もほんのちょっぴり伝わってきて狂喜したのもつい昨日のことのようです。

今晩は、彼の奏でる優しいメロディに身を任せ、彼らとの出会いから今までを思い起こしながら過ごそうと思います。そうそう、John Lees' Barclay James Harvestのビデオだってあります。彼の元気な姿はそこに永遠に映しとめられているのです。きっと今頃は天国でMelとの再会を喜び合っていることでしょう。本当に今まで素晴らしい音楽をありがとうございました。

合掌


ファンクラブメールより

It is with great sadness that John Lees’ Barclay James Harvest announces the passing of Woolly Wolstenholme. In recent weeks Woolly’s mental health had taken a turn for the worse and sadly he took his own life on Monday 13th December 2010. As you can imagine, John, Craig, Jez and Kevin and everyone associated with the band are stunned that a shining light of Barclay James Harvest is no longer with us. In this difficult time our thoughts are with Woolly’s partner, Sue. We would ask all of Woolly’s fans to remember his incredible contribution to popular music and his unique presence on stage.

Yours in profound sorrow,

Keith and Monika
スポンサーサイト

届きましたよ!クリスマスカード

Barclay James Harvest Fan Club

今年もInternational Barclay James Harvest Fun Club会長Keith Domone氏一家からのクリスマス・カード届きました!

ご覧のとおり、とても淡い感じの美しいカードです。今年も彼らも元気に年越しのようです。良かった。

この遠い音楽からもメリー・クリスマス!(読めない・・・か)

JLBJH LIVE IN CAMBRIDGE

BJH大好きおじさんのご好意で、改めていただいたコメントを記事として掲載させていただきます。
日本人でBJHのライブ体験のある方はそう多くはいらっしゃらないはず。貴重な貴重な体験の記録です。
改めまして、掲載許可いただきましてありがとうございました。

では。

=================================

JLBJH LIVE IN CAMBRIDGE
大変ご無沙汰しております。

8月7日、JLBJHのLIVEに行ってきました!

8月9日にSHREWSBURYで開催のMEMORIES OF WOODSTOCKに参加の筈でしたが、急遽 催し自体がキャンセルになり、一時は途方にくれました。はたと思いつき、INTERNATIONAL FAN CLUBのKEITHさんとMONIKAさんに事情をメールで相談した所、当初予定のフライトで8月7日のCAMBRIDGEのライブに間に合うことが判り、強行日程となりました。

トリの彼らのLIVEは23時30分開始、たっぷり2時間、名曲のオンパレードで,徹夜の苦労など一瞬で吹っ飛びました。 


<当日演目リスト>

1.Valhalla
2.For No One
3.The Great 1974 Mining Disaster
4.Poor Wages
5.Iron Maiden
6.Child of the Universe
7.Loving is Easy
8.Poor Man's Moody Blues
9.Galadriel
10.Summer Soldier
11.Harbour
12.Suicide
13.Medicine Man
14.In Search of England
15.Mockingbird
16.The Poet/ After the Day

アンコール
17.She Said
18.Hymn


私が生涯数々見たLIVEの中で、間違いなく最高のひと時でした。JOHNのGUITARもWOOLYのMELLOTRONも、この目とこの耳で堪能出来ました。

LIVE終了後、KEITHさんらの計らいで何とメンバー全員と話が出来ました。演奏同様、人柄も素晴らしい方々でした。JOHNにもWOOLYにも、日本のFANを代表するつもりで、大勢のFANが来日を心待ちにしていることを訴えました。彼らの心に届いたと思います。いつかその日が来るのを信じて待って下さい。その時には、皆さんと一緒に'Hymn'を大合唱しましょう。

当日のLive Photo!

moikaさん撮影のライブの様子

John Lees' Barclay James HarvestのライブのコメントをくださったBJH大好きおじさんさま

JLBJH LIVE IN CAMBRIDGEのコメントをいただき、本当にありがとうございました。なんと素晴らしい体験をされたことかと羨ましいは通り越して神々しいばかりです。

管理人宛オンリーのコメントでしたが、できればこちらの記事としてご紹介させていただきたく、お許しをいただけないものでしょうか。

このブログを読んでくださっている方の中にも熱烈なBJHファンの方が他にもいらっしゃいますので、とても喜ぶと思います。

来日公演実現のためにも、ネット上の検索でBJHがヒットしてファンの目にとまるようにも、ぜひ!

この記事にお気づきになりましたらコメント欄にご一報をお願いいたします。

Barclay James Harvest来日情報続報

昨日は「遠い音楽」としてはかなり多い方の一日276ヒット、ちょっとビックリしました。
そのお陰もありまして、昨日無事120,000ヒット超!

\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/

ありがとうございます。ほんとうに皆様のお陰で日々回数を重ねさせていただいております。まだまだ頑張りますのでよろしくお願いいたします。

さて、John Lees' Barclay James harvest。Keith Domone氏から返事が来ました!その内容は次のとおりです。

「John Lees' Barclay James Harvestが2009年に日本で数回のコンサートをしたいと考えていることは事実です。ですが、それは5月ではないでしょう。それは、バンドが5月で行けるときに、日本のプロモーターが日程を合わせられなかったためです。今最も一番望みがあるのは、2009年の後半にアレンジされることができるか、です。もちろん何らかの確定的なニュースが入手でき次第、Johnのウェブサイトとメーリングリストでお知らせします。」

5月ではなさそうなのが残念ですが、それでも来年、まだ望みありです。some concertsと複数形で書かれていましたから、東京だけじゃないかもですね!ファンのみなさま、首を長くして待ちましょう!きっとバンド史上、最も来日が本格的に検討されているときなのかもしれませんから。

Barclay James Harvest 来日!?

コメントをいただいたhiroさん、どうもありがとうございます。英語の文章をつぶさに読まれた成果を教えていただきました。

しかし、これは画期的です!

http://www.rosfest.com/Performers-2009/John_Lees_Barclay_James_Harvest.htm

2009 sees the band invited to perform in America as headliners at the Rite of Spring Festival in Glenside, PA and plans to perform further US shows and to tour Japan in May. The American visit is the first Barclay James Harvest concert in America since 1976. The 2009 concerts are the start of the welcome return to prominence of the Barclay James Harvest name and feature the very best music recorded by the band. Prepare to sit at the table and sample the fruit.

とうとうあのBarclay James Harvestが、Mel Pritchardが亡くなり、Les Horloydは別行動していても、John LeesとWoolly Wolstenholmeが来日するかもしれないんですね!目の前で"Hymn"とか"Mocking Bird"を歌われたら泣きそうです。5月!

このニュースが現実であることを望みます!

(International Barclay James Harvest Fan ClubのKeith Domone氏にはメールで問い合わせも出してみました。もし返事がありましたらご紹介しますね。)

「Once Again」 Once Again

Barclay James Harvest Home Pageの少し古いニュースですが、Barclay James Harvestの2ndアルバム「Once Again」のリイシュー作業がEMIの方で進められています。

このデラックスエディションの売りは、収録曲の未発表別バージョンがボーナストラックとして収録されていること、そして、ボーナスDVD discに5.1ch surround mixが収録されているということです。

私の家ではこのディスクを聞く環境はありませんが、少なくともボーナストラックは要チェックです。

昨日HMVから、いよいよGENESISのBOXセット、1970-1975 Peter Gabriel Era発送の知らせが届いていますので楽しみです!リマスター盤を今日まで買わずに我慢してきたことが報われる(はずの)ときです。

AFTER THE DAY~Barclay James Harvest DISC 2

さて、昨日に引き続きDisc 2を聴いています。

最初の5曲はDisc 1とかぶりますが、スタジオ・ライブ・テイク風で、観客の拍手やアナウンサーの声などは入っていません。それだけ音響にも拘って、テンションの高い演奏が収められています。

そして、6曲目、7曲目はまだ「Octoberon(妖精王)」発表前、「神話の中の亡霊」発表時のライブで、どちらの曲もこのアルバムに収録されており、演奏もスタジオ盤を忠実に再現しています。

この2枚組ライブの白眉は次からの4曲でしょう。「妖精王」発表後のライブで、「Live Tapes」とほぼ同じアレンジが確立されています。「変わらない良さ」を追求する人には嬉しい音源です。それでも「Polk Street Rag」などでは、ヴォーカルのエコーが強めにかかっていたり、微妙な変化を見つけるのもまた楽しみです。

彼らの歩みは1997年で一旦ストップしました。バンドはJohn LeesとWoolly、Les HorloydとMelの二つに分解し、それぞれが、それぞれの視点でBarclay James Harvestを名乗り、アルバムやDVDを発表してきました。その間、昨日も書いたとおり、Melは亡くなってしまいましたが、今年2008年は1968年に彼らが「Early Morning」でデビューして40周年。当然3人揃っての再結成、そして来日とに期待がかかる年でもあります。このアルバムを聴きながらそんな夢を見るのもファンならではの楽しみではないでしょうか。

AFTER THE DAY~Barclay James Harvest BBC Live

Barclay James Harvestの1974年と1976年の姿を捉えた2枚組CDが発売され、今日手元に届きました。

BBCのラジオ放送用に収録された音源のCD化で、1枚目冒頭の「Summer Soldier」から、彼らの懐かしい世界が繰り広げられます。大編成のオーケストラをバックに収録されたデビュー以来の4作から、この1974年以降4人のバンド編成のみの演奏へと移行した時期のライブで、この「Summer Soldier」もロック色を強めながら、キーボードの活躍度を高めて、ドラマティックに盛り上がっていて素晴らしいです。そして、先に亡くなってしまったMel Pritchardの音数の多いドラムも涙を誘い、一気に目の前で彼らが演奏しているような錯覚の中へ…

途切れることなく彼らの初期の代表作「Medicine Man」のイントロへつながります。いつもよりファズをきかせたギターを後ろへ、Woollyの奏でるメロトロンを全面に立てた、より原曲に近い叙情的な音作りを感じます。その後のインスト・パートも、彼らにしては珍しいアドリブの連続で、私には、何種類もあるこの曲のライブ・バージョンの中では出色のできではないかと感じられました。

ラジオ番組らしく、アナウンサーの曲紹介が入ったのにはびっくりしましたが、続く「Crazy City」は後のライブ・アルバム「Live Tapes」でも聞ける人気ナンバー。「Live Tapes」の頃の演奏より、まだこなれていないせいか、テンポを落として丁寧な演奏をしているように思います。その分コーラスは美しく、「Live Tapes」が大ホールでの演奏に聞こえるのに対して、こちらは小ホール、目の前で演奏しているかのような臨場感が感じられます。

「After The Day」は、先日手にしたJohnとWoolyのライブDVD、「Legacy」でも涙無くしては観られない感動の曲です。クラシカルなスタイルを追求してきた彼らが到達した理想郷の一つ。絞り出すようなJohn Leesのギターの切ないメロディ…素晴らしいです。

そして再びアルバム「Everyone Is Everybody Else」から「Negative Earth」。ややブルージーな香りの漂う、彼らにしては地味な曲。いろいろなメロディを断片的につなぎ合わせたようなシークエンスが個性的です。続く「She Said」も彼らの代表曲。長大な曲で、間にリコーダーによるクラシカルな間奏部分を持っているのが特徴です。

バンド紹介の後演奏される「The Great 1974 Mining Disaster」はThe Bee Geesの初期のヒット作「New York Mining Disaster 1941」をBJH流に再構築したもの。John Leesらしい叙情性が溢れた佳曲です。

ライブはあと2曲を残すのみ、「Paper Wings」はドラマティックなLesのヴォーカルが観客を飲み込んでいく様が目に浮かびます。そしてライブの定番「For No One」。「Live Tapes」でもクライマックスの一つを形作っていましたが、ここでもラストを飾る名演となっています。アルバム全編を通して感じることですが、この曲でもコーラス時のヴォーカルの分離が良く、それぞれのメンバーの声がはっきり聞こえます。

彼らの創造性が最も発揮されていた時期の、若々しく、エネルギッシュなライブ、ひとまずワンステージ(CD1)終了です。

After the Day: The BBC Recordings 1974-1976After the Day: The BBC Recordings 1974-1976
Barclay James Harvest

Polydor 2008-04-15
売り上げランキング : 84307

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


After The Day~Barclay James Harvestの未発表ライブCDs

Barclay James Harvestの過去音源がまた新たに陽の目を見ますね。BBC Radioの放送のために1974年から76年の油の乗った時期に収録したライブ録音です。私としては、「Octoberon(妖精王)」発表時のDisc 2に注目です。

曲目は「Everyone Is Everybody Else(宇宙の子供)」からの選曲中心に、Disc 1は初期のヒット曲を、Disc 2は次のアルバム「Time Honoured Ghoest(神話の中の亡霊)」と前述の「Octoberon(妖精王)」からの曲が選ばれています。

個人的には「In My Life」や「May Day」のライブが聴きたいところです。どこかに音源眠ってませんでしょうか。

発売は4月14日、もうすぐです。

AFTER THE DAY - The Radio Broadcasts, 1974-1976
Universal 2CD, April 14th, 2008)

Disc 1:

Summer Soldier [BBC Radio One "In Concert"]
Medicine Man [BBC Radio One "In Concert"]
Crazy City: [BBC Radio One "In Concert"]
After The Day: [BBC Radio One "In Concert"]
Negative Earth: [BBC Radio One "In Concert"]
She Said [BBC Radio One "In Concert"]
The Great 1974 Mining Disaster [BBC Radio One "In Concert"]
Paper Wings [BBC Radio One "In Concert"]
For No One [BBC Radio One "In Concert"]

Disc 2:
For No One [BBC Radio One John Peel Session]
Paper Wings [BBC Radio One John Peel Session]
The Great 1974 Mining Disaster [BBC Radio One John Peel Session]
Crazy City [BBC Radio One John Peel Session]
Negative Earth [BBC Radio One Bob Harris Show Session]
Sweet Jesus [BBC TV "Old Grey Whistle Test" Live Studio Session]
Hymn For The Children [BBC TV "Old Grey Whistle Test" Live Studio Session]
Crazy City [BBC "Rock Around the World" Series]
Polk Street Rag [BBC "Rock Around the World" Series]
Rock 'N' Roll Star [BBC "Rock Around the World" Series]
Suicide [BBC "Rock Around the World" Series]

After the Day: The BBC Recordings 1974-1976After the Day: The BBC Recordings 1974-1976
Barclay James Harvest

Polydor 2008-04-15
売り上げランキング : 38957

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



HOMENEXT≫

ご覧いただいた方の数

最近いただいたコメント

記事を書いた日

Twitter

探しているキーワード

記事の分類

遠い音楽の環

自己紹介

Worzel Wonderland

雲の鼓動

ジャバラ姉妹

桜の夢の中

藤野由佳さん

由佳さんのRivendell

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。