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Klaus Schulze氏の日本公演ライブ盤発売になりました!

あの伝説?の来日公演から今日で半年という今になって、日本のキャプテン・トリップ・レコーズから、Klaus Schulze氏のあの日の公演ライブがCD2枚、DVD1枚に写真集付きという豪華デラックス版として、500セット限定で発売になりました!(値段も豪華、15,000円!)

これはあの体験をした人間として手元に置いておかざるを得ず、早速注文していたものが昨日届きました。

なかなか豪華な装丁です。Moondawnのジャケットと同じようなブラウンを基調としたボックスに収まった2冊、1冊にはCDとDVDが、もう一冊は写真集となっています。大きさは通常のCD大です。

各トラックには、演奏日と曲名が以下のとおり記されています。

CD1
A Crystal Poem (Sunday Evening First Track)
Crystal Returns (Saturday Afternoon First Track)

CD2
La Joyeuse Apocalypse (Sunday Evening Second Track)
Nippon Benefit (Sunday Evening Encore)
The Deductive Approach (Saturday Afternoon Encore)

DVD
A Crystal Poem (Visible Version) (Sunday Evening First Track)
Sequencers Are Beautiful (Saturday Afternoon Second Track)

これをみる限り、おそらくCDとDVDすべてあわせて2日間の全曲が収録されている、ということだと思います。今はDVDの一曲目を観ながらこれを書いているのですが、まさにあの日のMirageが蘇ります。器材に埋もれて無心に鍵盤やつまみを操る姿、カメラが客席だけでなく、ステージの楽器群の中にも設置されていたようで、手元が映っていて新鮮です。客席からは何をしているのかが見えませんでしたから。

体調不良等のニュースが多い昨今の彼ですが、この二日間はとてもいいコンディションで演奏できていたのではないかと思います。

DVDの画質はやや諧調が荒いのが玉に瑕ですが、Klauseの今を映しとめている、という点で貴重だと思います。

そして何より、あの日、あの場所にいた、その姿、という、ライブに参加した者が味わえる共有感が嬉しいです。

写真集は、演奏中のショットが多いですが、機材の写真もあり、マニアには嬉しい内容なのではないでしょうか。楽屋の前でおどける姿もかわいらしいです。

最後に、私は聴けませんが、DVDには5.1ch Surround音声も含んでいますので、いつか、彼のライブをそうした設備の間で聴いてみたいものです!
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Klaus Schulze氏来日公演2日目に行ってきました

この遠い音楽でも度々取り上げているKlaus Schulze氏の来日公演、今日が二日目で私も行ってきました。

ステージ上には観客側にRolandの4台のキーボード(2台ずつ左右に分かれてセッティング)の間、中央にmini MoogとEMSが、そして彼が座るスペースの背後にはシーケンサーと音源のモジュール?が合計12台。まるでデジタル箪笥状態というのがセッティングの全て。背後には3枚に分かれたスクリーンが設えられていました。

お客さんの層は若い方も時折見られ、また驚いたことにわりと女性客の姿もあちこちに。外見的にいかにもキーボードプレイヤーという方もいらっしゃいました。もしかしたらあの人喜多さんかも、という方まで。

ステージは二部構成、というか、アンコールを入れると三部構成。つまり3曲しか演奏してません!でも1曲が長いのでちゃんとライブとしては普通のロックコンサート並でしたけどね。

定刻ちょっとすぎに場内が暗くなり、登場したSchulze氏、簡単なMCの挨拶の後、すぐさまセッティングの間に進んで、紡ぎ出したのはまず女声や男声のコーラスのハーモニー。さらにはグレゴリオ聖歌のようなサンプリング・ヴォイスを操っているうちに突如聞き覚えのあるシーケンスに。おぉぉぉぉぉ!Mirageの2曲目、Crystal Lakeではありませんか!これはきました。涙が出そうになります。完全新曲ということで、耳慣れたメロディを聴くことはほとんど諦めていた私にとってすばらしいプレゼント!そして曲はリズムを持ち始め、やがてはエスニックな味を帯びて素晴らしい盛り上がりを見せてくれました。そしてリズムは突如途絶え、その余韻を奏でるのはまさしくKlausらしいおだやかな流れ。そして静かに曲は消えていったのでした。まずは35分ぐらいの曲を1曲。ここで15分の休憩となりました。

席が前から9列目のど真ん中ということもあり、真っ正面のKlausの動きを見ながら、音はオーディオでスピーカーとスピーカーの真ん中に座っているような状況。その分も楽しめたかもしれません。今日はいい席でした。

そして休憩開けの2曲目。こちらは45分ほどの曲。スクリーンにはパリ、サント・シャペルのステンドグラスではないかと思わせる素敵な光。EMSのアナログ音がぎゅんぎゅんに鳴り響きます。そして全盛期を思わせるシーケンス・サウンドが流れる合間には機材を称えるかのような仕草ととおに席を立ってしまい、一旦ステージを降ります。もちろんその間曲は続いているのですが。これもまた彼ならではの演出です。

ステージに戻ると、今度は(それまで気づかなかったのですが)脇に置かれていた(多分)GibsonのSGギターを手に取り、相当エフェクターがかかった状態で、まるでシンセのように奏でていました。そして後半のクライマックスでは、今度はmini Moogを弾きまくり。終了後氏家克典さんとお話ししたら、今日は相当Klausは弾いた、50%ぐらいじゃないか、とおっしゃっていましたが、なるほど言われてみれば弾いていたパートは相当多く、決して機械任せのライブではないことを身をもって体験できた、ということです。

そしてアンコール。

彼の新し目のアルバムKontinumn風のシーケンシャル・サウンドが耳に懐かしい曲で、こちらも金属質のリズムを加えて盛り上がりを見せた後は、砂漠のオアシスのような静かな余韻を奏でる彼の手によって曲が閉じられると、会場は大きな拍手に包まれました。いやいや、ほんとに素敵なコンサートでした。2010年になって、Klausの演奏を生で聴くことができようとは!という感じです。

この日と前日のコンサートはDVDとしての発売も予定されているということなので(実際撮影されてました)、こちらも楽しみです。

(番外編)
そしてコンサート終了後、氏家さんと松武秀樹さんと一緒にKlausご本人にご挨拶させていただく機会に恵まれ、ほんとに感激しました。一生の思い出がまた一つ増えました。氏家さん、松武さん、ほんとうにありがとうございました。

Klaus Schulze来日公演

KLAUS SCHULZE Japan Live 2010、いよいよ今月に迫りました。
プログレファンは待ちに待った公演ですよね!
なんといっても彼は今年この日本での2回のライブしかやらない宣言をしているくらいですから、これを見逃すと日本はおろか、世界中の他の国でも観られないようです。
そして2日間とも全く違ったプログラムというアナウンス。貴重な体験です。

2010年3月20日(土):open 14:00/start 15:00
2010年3月21日(日):open 18:00/start 19:00
会場:東京国際フォーラム ホールC
チケット:全指定席
1階席、2階席 前売 10000円(消費税込)(当日料金11000円)
3階席 前売 4500円(消費税込)(当日料金5000円)

この3階席のチケットは以前はなかったんです。今回3階席解放。きっとKlausのライブは姿が見えるかどうかより、コンサートホールに鳴り響く音響が素晴らしいのではないでしょうか。それが聴けるという意味では3階席にも大いに期待大ですね。

キャプテン・トリップ・レコーズ
ディスクユニオン新宿プログレッシブロック館
目白ワールドディスク
チケットぴあ(Pコード 342-114) tel. 0570-02-9999
イープラス

(問) 03-5355-5698(キャプテン・トリップ・レコーズ)
contact : G38@schulze.jp
公式サイト:http://www.klaus-schulze.com/


いよいよKlaus Schulze氏来日公演が1ヶ月後に迫りました!

ツアー・インフォメーションのサイトを見ると、3階席が解放され、前売り4,500円、当日5,000円の入手しやすいチケットも追加発売されていますね。

きっと外国からもこのためにいらっしゃる方もおられるのでは?二日全く違うプログラム、というところが泣かせますね~。

あまりステージ上で動き回るとは考えられませんが、どんなことをしているのかは知りたいものですね。Keyboard Magazineでは特集が組まれるそうなので、この時期のこの関係の雑誌は必見です!

Klaus Schulze氏ライブはDVD収録あり!?

Klaus Snulze氏のMy Space情報によると、今年3月に予定されている東京国際フォーラムでのライブが、2010年における彼の唯一(二)のライブになるだろうということと、DVDリリースのために撮影され、今年の暮れに発売になるそう!そんな歴史的瞬間に居合わせられる日本のファンは幸せですね。
私もその一人となれる予定であるのは大変光栄です!

ライブは二日間、それぞれ全く違ったプログラムになるそうです!

Klaus Schulze
チケット情報はこちら
20th March - Afternoon show (doors 2 pm / show 3 pm)
21st March - Evening show (doors 6 pm / show 7 pm)


Klaus Schulze氏の来日コンサートが遂に!

遂に御大、Klaus Schulze氏の来日、詳細が発表になっております。発売は今週土曜日から。さてさて、日本のコアなファンは東京国際フォーラムホールC二日間のチケットを争奪するほどたくさんいるのでしょうか。全くわかりませんが、非常に長いキャリアを持つ彼のこと、きっと会場は埋め尽くされることでしょう。思えば私、外国人アーティストのライブなんてすっごく久しぶりな気がします。もしかしてTodd Rundgren以来?

彼のオフィシャル・サイトに、今年のコンサートの写真が掲載されています。ブルー基調の照明も彼らしく、一体どんな曲を演奏してくれるのか(恐らく即興でしょうけど)楽しみです。

個人的には、一度はMirageやTimewindを(CDと変わらなくてもいいので)聴いてみたい!なんて思うのですが・・・

チケット情報はこちらを↓
http://www.captaintrip.co.jp/schulze/

Tangerine Dream、そしてKlaus Schulze氏までもが来日!

すごいですね~。ちょっと目を離した隙に発表になっていました。ドイツのシンセサイザーミュージック界の巨頭、Tangerine DreamKlaus Schulze氏が相次いで来日です。

Tangerine Dreamは、伊豆サイクルスポーツセンターで9月5日(土)に開催されるMETAMORPHOSEという野外ライブイベントに登場です。う~ん、これはちょっと行けないですね~。できれば東京でぜひぜひライブを!

そしてKlaus Schulze氏は、まだ詳細発表前ですが、こちらに情報が掲載されています。3月20日、21日、東京国際フォーラムです。こちらは行きたいですね~。きっと御大にお目にかかれるのもこれが最後かも、という気もしますので。

それにしても熱烈なファンは驚喜して喜ぶ状況ですね!私はそこまでではないものの、自分があの伝説の渋谷公会堂でMike Oldfield氏を生で観られたときの感激を思い出します。良いライブになるといいですね。

Klaus Schulze氏、大丈夫でしょうか…

彼のOfficial Siteでは、突然のパリとボローニャのコンサートの中止と、彼が体調を崩していることが書かれています。サイトもトップページが全面的に書き換えられ、ただ病状が遠回しに伝えられるだけになってしまいました。なんだかただならぬ様子…一応心配はない、ということが随所に言葉では表れていますが、御歳61歳、決して若くはありません。一日も早い回復を祈るばかりです。

回復を祈って、今日も名作「Timewind」を聴いています。

Klaus SchulzeがTangerine Dreamと同じステージに

Klaus Schulze氏のオフィシャル・ホームページに彼が出演するコンサートの情報が2件掲載されています。

一つは、2005年にイタリアのボローニャで予定していたコンサートが彼の健康上の理由で中止になったため、復帰してあらためて同じ場所でやりますよ、というもの。日付は2008年4月8日です。

そしてもう一つ、驚くべきコンサート。「Night Of The Prog festival」という毎年開催しているらしいライブのオープン・エア・フェスティバルに彼が出演し、なんと同日にはTangerine Dreamも出演です!ご存じのとおり、もともと彼はTangerine Dreamのファーストアルバムでドラムを叩いていたわけで、その彼が40年近い時を経て、もしかしたらEdgar Froze氏と同じステージに立つかも、となれば、地元ドイツファンでなくても心が沸き立ちますよね。羨ましい。日本でも夏休み期間中なので、行ける人もいらっしゃるのでは?私も行きたいです~!チケット情報は英語でこちらで見られるようです(まだ去年の写真が掲載されているだけです)。

次いでと言っては何ですが、新たな彼のCD再発ニュースも。

Virtual Outback (from Contemporary Works II) (with a bonus track)
Live @ KlangArt (as a double CD, containing Live @ KlangArt 1 and Live @ KlangArt 2, with a newly recorded bonus track of 12:23)

の2枚が準備中だそうです。一時期に比べて発売ペースが落ちてきているので、全部揃えたい方には追いつきどきです。

Klaus Schulzeファンは年内財布の紐を締めるよう

最近の忙しさは、会話一つ一つが覚えることを包含しているようなところに起因しているように思うのですが、そのせいか、眠る前に枕元のiPodでかける音楽はクラウス・シュルツ(Klaus Schulze)御大であることが多いです。思考を停止して音楽の園に浮遊するにはぴったりの長大な曲群、これも一種の癒しなのかもしれません。

そんなクラウス・シュルツ氏が、以前発表して今では廃盤となっているなんと50枚組CD(10枚単位で分売もされましたが)が来年再発になるようです!私はそれらの中からSilver EditionとHistoric Editionの2組(それでも20枚…)は持っているのですが、さすがに全てに手が回らないうちにそれらは市場から姿を消してしまいました。彼の70年代の活動に最も親近感を感じている私としては、この2組で十分かとも思うのですが、それでもファン心理はくすぐられます。詳細は今後の彼のオフィシャル・ウェブ・サイトにご注目。

と、今年中の財布の紐を締めるニュースの後に、再び5月に彼のソロ・アルバムの再発シリーズがまたまた届けられます。タイトルは4つ。

Blackdance (with a long bonus track)
...Live... (with a bonus track)
Klaus Schulze's Wahnfried: Trance Appeal (with a bonus track)
Ballett 3 (from the set Contemporary Works I, with a short bonus track)

だそうです。いずれもボーナストラック入り。時期的にはBlackdanceがお勧めです。

そして、以前もお伝えしたこちらは正真正銘の新譜がこちらも5月に発売。タイトルは「Kontinuum」、収録曲の詳細は以下のとおりです。

Track 1: "Sequenzer (from 70 to 07)" (24:54)
Track 2: "Euro Caravan" (19:41)
Track 3: "Thor (Thunder)" (31:47)
Total: 76:24

セクエンツァなどというタイトルが、イタリアの現代作曲家ルチアーノ・ベリオのセクエンツァ・シリーズを思わせ、これはクラウスによる大即興演奏か、と想像がふくらみます。

ということで、クラウスファンは全く財布の紐が締められない今年でもあります。
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