スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告

蛇腹六姉妹・撫子仏蘭西団 結成記念ライヴへ行ってきました

昨日日曜日、吉祥寺MANDALA-2でありました蛇腹六姉妹・撫子仏蘭西団 結成記念ライヴに行ってきました。

初めてのMANDALA-2は、思っていたより席数が少なく(多分50席ぐらい?)、最近の蛇腹姉妹の人気や、ZABADAK小峰公子さんが出演されることを考えると、ちょっと狭いかも、という予想通り、立ち見ありの大入り満員でライブはスタート。

セットリストなどは、詳しい方のブログ等に譲ることにしまして、この日はメモもとらずに音楽に専念。

で、19:05頃開演。みなさん純白の衣装で、何々!!と意表をつかれましたが、とても素敵でした。やはり女性が白い服を身につけることに男性側はいつも一種の憧れのようなものを感じるものなのかもしれません。

最初に6人全員揃って2曲演奏しましたが、さすがアコーディオンが6台にもなると迫力あります。うねるような分厚い音は、少しもMCで語られていた「全員での練習が困難だった」などと感じさせません。しかし、ユニークといえばユニーク。小峰さんがおっしゃるように、こういうやや珍しいライブを聞きに来るほうも来るほうですね。が、突き詰めれば演るほうも演るほうでもあります?(笑)

その後、はオランさんと姉妹最年少という熊坂るつ子さんのデュオで20:00まで第一部。デュオで演奏した2曲の間にソロの曲を交互に数曲、という流れで、いかにもフランスの街角風の演奏を聞かせてくださいました。オランさんは弾き語りもされて、アンニュイな声のトーンが見事にフランス風アコーディオンにマッチしてました。こういう声なら自分もアコーディオンで弾き語りしたくなるだろうな、というのが印象です。一方の熊坂さんは音の強弱を使ってとても表現力豊かな演奏を展開。雨の情景を描いた(と思われる)曲は私なりにはプログレっぽくて好きな感じでした。

で10分ほどの短い休憩ののち、本家蛇腹姉妹登場!やはり純白の衣装に藤野由佳さん、佐々木絵実さん、髪に花飾りをつけているのが見事にはまっていました。何人か写真を撮っている人がいましたが、今日はカメラを持ってこなかったことをここで大いに後悔・・・演奏は、といいますと、いつもの変幻自在な蛇腹節で観客をうならせてくれました。個人的には、海外経験も積み、成長著しい藤野由佳さんの演奏とトークにどうしても目と耳が行きがちながら、息の合い方ではやはり日頃のライブのたまものでしょう、今日一番だったのではないでしょうか。

蛇腹姉妹は3曲ほど演奏して小峰公子さん登場。すらりとした見目麗しい(神々しいともいえましたな、昨日は)お姿は変わりないのにステージ上に立たれるだけでさすが長姉の貫禄があります。ZABADAKの「Deir Paider」をはじめ、ボーカルに、アコーディオンにと大活躍。そういえば冒頭の蛇腹六姉妹紹介の口上もきっと公子さん作詞でしょう。

そして最後の初登場、関田更如さんが壇上へ。由佳さんとはアコーディオンで同じ門下だそうです。とてもやさしそうな人柄を感じる演奏で、また全体に新しい色合いを添えてくれました。関田さん(お名前は「さらい」と読むそうです。谷村新司さん、加山雄三さんの24時間テレビを思い出しますね)は比較的福祉の関係でのお仕事が多いようで、6月26日には笹塚のdining fというお店で歌声喫茶イベントの伴奏をされるそうです。このサイトに、関田さんは「中嶋正作氏(日本アコーディオン振興協議会会長)に師事。」とありますが、由佳さんの言う門下とはこの方のことかもしれません。

さて、第二部のライブも進み、第一部の中心を務めたお二人も参加、再び6人編成へ。明るく踊り出したくなるような曲、高速で超絶技巧的な曲、はたまた異色の「りんご追分」などを織り交ぜながら、アンコールを含めた2時間30分、あっという間でした。
アンコールも、立ち見の方への配慮で楽屋に消えた途端に戻ってこられるなど、女性ならではの思いやりで心和むひとときでした。

終了後はみなさんお知り合いの方々との交流の中、私も公子さんと由佳さんにご挨拶。とりわけ生身の由佳さんとお話しするのはかなり久しぶりであったため、緊張しましたがほんのわずかでも嬉しいものです。

みなさんはまもなくフランスへ旅立ち、パリのお店(Cafe de Paris!)でライブをしたり、私も知りませんでしたが、フランスでは夏至(6月21日)にはfete de la musiqueと言って町中で音楽を演奏するならわしがあるのだそうで、その当日、凱旋門からシャンゼリゼ通りあたりを練り歩く予定だそうです。きっとフランスの夏至は東京よりずっと日がながいでしょうね。

いいですねぇ、一年で一番日がない日を音楽で埋め尽くそうという発想がさすが文化大国です。日本も翻って冬至の日をそんな風にしてみたら、押入れで眠っていた楽器を引っ張り出してくる年頃の方が増えている今日この頃、みんなでやれば怖くないで少し我が国も平和度が増すのではないでしょうかね。Yes, music, Yes, Peace!

というわけで、以前もそうでしたが、今日も怒涛の仕事週だった後で由佳さんのアコーディオンの音色と笑顔に救われました。そしてこの日はさらに多くのパワーをみなさんの演奏から充電することができた素晴らしいライブでした。

蛇腹六姉妹のみなさま、お疲れ様でした~!フランス、お気をつけていってらっしゃい!
スポンサーサイト

2009年06月08日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

Happy Birthday!

お誕生日、おめでとうございます!

本日は藤野由佳さんの誕生日です。きっと今頃は17日からの「3連チャンライブ」へ向けて、怒濤の練習をされているかもしれません(いえいえ、バースディ・ケーキを召し上がっているかも)。この一年も頑張ってくださいね!応援しております!

2009/1/17(Sat.)ハンドリオン
場所:音や金時(西荻窪)
open、Start:未定
charge:未定

ハンドリオン:
坂上真清さん(ケルティックハープ)、じょんさん(フィドル)、由佳さん

2009/1/18(Sun.)Rivendell
場所:SONGLINES(渋谷)
open:18:30 start:19:00
charge:前売2,000円 / 当日2,300円(drink代別途必要)
【ゲスト】熊谷太輔さん(Per)

2009/1/19(Mon.)蛇腹姉妹
場所:MANDALA-2(吉祥寺)
open:18:30 start:19:30
charge:¥2,000+order
w/仮想のタケオさん(from京都)

詳細は由佳さんのオフィシャルページにて。
2009年01月15日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

雲の鼓動~オオフジツボ

空の鼓動空の鼓動
オオフジツボ

インディーズ・メーカー 2008-07-13
売り上げランキング : 54384

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

さてさて、今日は藤野由佳さんのライブで先日やっと手に入れることができた、オオフジツボ「空の鼓動」のご紹介です。いつもながらの主観的なレビューではありますが、音楽のお供に、お買いあげの参考に、ということで失礼いたします。

メンバーは、由佳さんの他に、通称「うたものギタリスト」太田光宏さん、ご自身のバンドとして「KBB」を率いるヴァイオリニスト壷井彰久さんの計3人。さてさて、その音は、と申しますと…

1.Eternal Reflection(壷井彰久さん)
美しく覚えやすいメロディのヴァイオリンをアコーディオンがなぞり、変拍子の嵐で、さすが壺井さん、と思わせるプログレ調で哀愁漂う曲。3人が主旋律を演奏する合奏部分の音の重なりが何とも言えず心地よいです。

2.Reel set#1(Traditional)
由佳さん(いえいえみなさん)お得意トラッドソング。リズムに乗ってついつい体が動き出してしまうような軽快な音楽。アコーディオンの指使いが目の前でされているかのようなリアルな録音です。

3.海鳴り(藤野由佳さん)
こちらは由佳さん自作の曲で、物憂げな風合い。海鳴りというよりも暗い海を渡る風のような、流れゆくメロディが印象的です。間奏のギターのアルペジオに乗る壺井さんのヴァイオリンが凛々しい!

4.想い出は美しすぎて(太田光宏さん)
どこかで聞いたことがあるような曲のタイトルですが、「うたものギタリスト」らしい、このままギターの演奏に乗せて歌が歌えるような、懐かしさすら感じるメロディに目を閉じると、子供の頃の情景が蘇ってきます。

5.Jig set(Traditional)
8分の6拍子のダブル・ジグ(で間違ってませんよね?)。これも舞曲の一種ですが、私はこの曲に合わせて踊ることなどできません。踊っている姿も見たこともなければ想像もできません。

6.country life(藤野由佳さん)
珍しくAORちっくなコード進行のイントロから、ちょっと昔風のポップで家庭的なアコーディオンが由佳さんの新しい顔を見せてくれるような出だしに驚きますが、壺井さんが加わると、全体はトラッドな色も帯びていつもの由佳さんの顔が覗きます。暖かみのあるお人柄の溢れる素敵な曲です。

7.a bird had past(壷井彰久さん)
こちらはタイトルがフランスの寂しい公園のようなイメージだなぁと思っていたら、メロディももの悲しく、パリの街頭に佇んで、風に枯れ葉が舞い散り、道を渡っていくのを見つめている、といった情景にぴったりの音楽です。壺井さんならではの多彩な一面を感じさせてくれます。

8.冬将軍の空(太田光宏さん)
太田さんの美しいアコギでスタート。と、唐突にワルツ調のリズムを由佳さんのアコーディオンが刻むと、このアルバムでは珍しいフュージョンっぽい太田さんのアコギ・ソロが栄えます。澄んだ冬空に、ちょっとAl Di Meolaっぽい作りを感じさせる曲想ですが、3人の演奏の息はぴったり合って、交互に展開するソロも個性的です。

9.紫陽花の庭(藤野由佳さん)
由佳さんお得意のミディアムテンポのもの悲しいメロディ。きっとElton Johnの「Sorry Seems To Be The Hardest Word」をご存じならお好きなはず。雨上がりかもしれませんが、あくまでも日が差しきらない曇り空の庭のイメージです。

10. Reel set#2(Traditional)
軽快なアコギのカッティング、由佳さんの伸びやか&軽やかなアコーディオンが全体をひっぱりつつ、壺井さんのヴァイオリンもお客さんを乗せるよう。

11 .春一番(太田光宏さん)
遠くからやってきて、街全体を包み込んでくれる春の息吹や人の気持ちをそのままメロディにしたかのような、とても爽やかな曲です。夏でも秋でも冬でも、この曲を聴きながら街に出れば心は春!

12 .地蔵盆の夜(太田光宏さん)
2曲続けて太田さんの曲です。フォークなギターがしみじみと、こちらは地蔵盆ということですから、夏の終わりの頃でしょうか。どこまでもしみじみと楽器の音色が染み渡る演奏です。

13.Second Steps to Long Distance(壷井彰久さん)
壺井さんらしい?変拍子がまたまた登場。私にとってはこのうえなく心地の良い曲。ギターのカッティングに乗る由佳さんと壺井さんの息もぴったり。クラシカルなメロディの繰り返しにインプロ風の演奏を絡める壺井さんの手慣れたヴァイオリンの手腕が光ります。

14.Hector The Hero(Traditional)
ネットで調べたところ、きっとこの曲は1903年にスコットランドのJames Scott Skinnerという方が書いた曲だと思います。亡くなった友人のために捧げた曲らしく、とてももの悲しくも優しい旋律に満ちた哀歌です。アルバムの最後を締めて、まるで聴き手との別れを惜しむかのような3人の演奏が、最後の音が鳴った後も安らかな余韻に浸らせてくれます。

と、毎度のことながら百聞は一聴にしかず。アマゾンでも手に入りますので、このお三方のとても素晴らしいアルバム、ぜひお手元でお聞きになってみてはいかがでしょうか。そしていつか、オオフジツボのライブでお会いしましょう!

2008年09月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

久しぶりの蛇腹姉妹

大分涼しくなりましたね。まくった長袖のYシャツの袖を下ろしたくなるような、秋の足音が聞こえるような夜でした。

場所は阿佐ヶ谷の名曲喫茶ヴィオロン。今晩は、本当に本当に久しぶりの藤野由佳さんの演奏を聴きに行ってきました。

19時スタートということで、15分前くらいに着いたのですが、あらかた席は埋まっており、結局開演時には30名強の聴衆でお店は満席状態でした。まずは対バンの男女お二人のmomo椿さんの演奏から。女性の繭(accordion)さんと男性のannie(accordion, guitar)さんです。

蛇腹姉妹のライブが始まったとき、由佳さんと佐々木さんが「とてもリリカルな」と表現しておられましたが、まさにそんな風味の演奏でした。一曲目のピアノ連弾は、いわゆるヒーリング風。とても静かで美しいメロディ。私はこの曲が一番良かったです。その後は繭さんのか細いヴォーカルをフューチャーした曲、annieさんとのアコーディオン・デュオや、お二人のアカペラなど、多彩な曲を披露してくださいました。1曲はカバー曲で(なるほど)湯川潮音さんの曲を歌われたのは、きっとお好きなのでしょう。

とても静かで線が細いです。そういう音楽を目指しているのかもしれませんが、そういう音楽なりにもう少し、時にはエッジを効かせた部分を持てばもっともっとメリハリがついてリリカルな側面を際だたせることができるのではないかと思いながら演奏を楽しませていただきました。

不思議なことに、演奏を聴いていて感じたのが、新しい音楽の創り手が生まれてきているんだなぁ、という確かな喜びです。まだまだダイヤモンドの原石かもしれませんが、こういうところから将来私たちを楽しませてくれる音楽を創ってくれる人が生まれ育っていくんだという確かな思いが強く胸にわき起こってきました。仕事柄、単に音楽が好き、というだけでなくて、音楽の将来などを考えたりしながら音楽に接しているつもりですが、momo椿さんの演奏を聴いていて、そこに明るい未来を感じたのです。若いお二人にはこれからも頑張って欲しいと思います。

さて、いよいよ蛇腹姉妹の登場です(本当にゴメンなさい、ご無沙汰しておりました!)。

向かって左側に由佳さん、右側に佐々木さん(席の関係で演奏中の佐々木さんは全く!お姿が見えませんでした…残念)。遠目に見る由佳さんは、随分髪が長くなり、女性らしさが加わり素敵さを増していたような…優しい笑顔も相変わらずですが、久しく見ない間にMCも演奏も重みを増したような気がしました。これも多くの演奏の積み重ねとアイルランド旅行などの成果なのだろうなぁ、と思いつつ、1時間の演奏にじっくりと聴き入らせていただきました。

momo椿さんの世界をそのままに、ということで、最初の曲は蛇腹姉妹風リリカルな「遠くを見つめる」という曲でスタート。由佳さんのオリジナルで、映画「ジャバラ姉妹」のサントラに収録されている曲です。由佳さん曰く、自分=引きこもりの曲だそうです(そんな風には聴こえませんでしたが)。
今日の演奏曲は、ノルウェー、フランス、ブルターニュ地方、そしてブルガリアと、ヨーロッパ多国籍民謡のオンパレードに、もう一曲由佳さんのオリジナルが織り込まれる(こちらは落ち込んで川岸を歩いている曲だそうで…)など、相変わらずの多彩な選曲で、十分に楽しませていただきました。個人的にはサティのジュ・トゥ・ヴ(お前が欲しい)をはさんだ、「デリカテッセン」というおしゃれでちょっとシュールな曲と、ブルガリアの14拍子という、自分が大好き変拍子の元気な曲からアンコールまでの怒濤の手数の曲群に、ライブが終わる頃には日頃の疲れを忘れておりました。

演奏終了後、由佳さんが奏でる音楽には、いつも私が疲れているときに元気を盛り返してくれる力があるのだなぁ、とつくづく感謝の念を抱きつつ、佐々木さんも含め本当はご挨拶もしたかったところだったのですが、多くの人に既に取り囲まれて笑顔で談笑されている姿を見納めに今日はお店を後にしました。もちろん、「ジャバラ姉妹」のサントラとオオフジツボの「空の鼓動」をやっと手に入れましたよ。今はサントラの方を聴きながらこれを書いています。こちらのご紹介はまた後日。

毎回、とても素晴らしい演奏です。ぜひみなさんも蛇腹姉妹の世界に触れてみてください。9月に向けて、まだまだチャンスはあります。こちらをどうぞ!


2008年08月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

藤野由佳さんのサイトがリニューアル!

藤野由佳さんのオフィシャル・サイト、Strawberry Blossomsが、とても美しくリニューアルされました!

掲載されている情報は基本的にはこれまでのgeocitiesの内容を引き継いでおられますが、特にLive & Informationはユニット毎のカテゴリー分けも可能となるなど、全体にとてもすっきり、見やすくなりました。

そして何よりも全体のパステル調の色合いが由佳さんらしい!デザインされた方の由佳さんへの理解度とセンスの高さが光りますね。これからのご活躍をお祈りしております。

ここからは個人的な…

今回のリニューアルにあたり、linkの下の方、以前から掲載してくださっていたこの「遠い音楽」へのリンクを残してくださったことをとても嬉しく思いました。ここ1年余りもライブにお邪魔できずに細々とここで応援し続けているだけのファンなのに…今わかっているスケジュールでは、8月22日の蛇腹姉妹はもしかしたら行けるかも!調整頑張ります。(仕事入れないでくださいませ!)
2008年06月29日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

藤野由佳さんの止まらない

由佳さんのことを書くのも久しぶりになってしまいました。

6月頭までの旅行から帰られてから、ご自身のブログのいちご日記の記事が止まりません。きっとあふれ出る思いを新鮮なうちに書き留めておこうというお気持ちの現れかと思いつつ、読ませていただいております。

本当に波乱万丈、数々のトラブルに見舞われながらも、現地の人々や音楽に毎日触れながら過ごしている由佳さんの日々が暖かく伝わってくる、とても素敵な記事ばかりです。

そんな記事に混じって、オオフジツボ・フルアルバム「空の鼓動」の告知も!

正式発売は7月13日(日)だそうですが、6月28日(土)に開催される西荻窪の音や金時さんでアルバム発売記念ライブにて先行販売予定だそうです。
収録曲はご覧のとおり。由佳さんオリジナル3曲です。

1.Eternal Reflection(壷井彰久)
2.Reel set#1(Traditional)
3.海鳴り(藤野由佳
4.想い出は美しすぎて(太田光宏)
5.Jig set(Traditional)
6.country life(藤野由佳
7.a bird had past(壷井彰久)
8.冬将軍の空(太田光宏)
9.紫陽花の庭(藤野由佳
10.Reel set#2(Traditional)
11.春一番(太田光宏)
12.地蔵盆の夜(太田光宏)
13.Second Steps to Long Distance(壷井彰久)
14.Hector The Hero(Traditional)

風を切る哀愁 空駆ける叙情―アイリッシュからオリジナルまで、
自由に境界を行き来するオオフジツボのファースト・フルアルバム

型番:OFTB0001
レーベル:TSUNAMI VOLCANO RECORDS
価格:2,500円(税抜)/2,625円(税込)

というわけで、私はいつ手に入れられるだろうか、と思いつつ、のいちご日記の世界にまた浸ります。
2008年06月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

桜の夢の中

藤野由佳さんのミニアルバム、桜の夢の中を聴いています。収録されているのは、二台のアコーディオンのための組曲「桜の夢の中 I・II・III」。15分ほどの短い時間の中に、由佳さんが込めようとした思いが凝縮されている感があってとても素敵です。

まさに夢見るような音使いで、少し気だるいテンポのI。このパートこそ、この曲のタイトルを一番的確に表しているのではないでしょうか。二台のアコーディオンを、一人二役で演じるのはさぞ難しかったことでしょう。
IIでは、さらにもの悲しさも加え、強弱のあるタッチが散りゆく前の桜が精一杯自己主張をしているかのようです。
二台で一層厚さを増したアコーディオンの音が春の終わりを告げます。花の命の定めとして、咲き始めの美しさが夢のように思える頃、桜の花びらも散って、風に舞って公園の片隅に降り積もる、そんな切なさ漂うエンディング。15分の春の夢です。

一方的主観的に言葉で表すとこんな風なアルバムでしょうか。そして私も日本人、毎年この季節は、桜の夢の中にいたいものです。
2008年04月13日 | Comments(2) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

藤野由佳さんのファーストソロアルバム「桜の夢の中」

いつのまに~、と感じているのは恐らく私だけでしょう。藤野由佳さんがファーストソロアルバム「桜の夢の中」を発表されます。特設サイトもオープンしてます。30秒ほど試聴もできます。春の桜の感じが出ていて、とてもいい雰囲気です。ジャケットも素敵。一人蛇腹姉妹状態、つまり一人アコーディオン二役で収録されたそうです。amazonその他でも扱っております。詳しくは特設サイトをご覧ください。



2008年03月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

蛇腹姉妹の映画試写会のお知らせです

最近は久しく生で拝見することができず、もっぱらWEB上の情報に頼っておりますが、ここのところ蛇腹姉妹でのご活躍が目立つ藤野由佳さんのstrawberry blossomsから蛇腹姉妹のホームページへと辿ると、自主製作映画『ジャバラ姉妹』の試写決定のお知らせが掲載されております。私はもしかしたら6日なら行けるかもしれないと思いつつ、手帳に書き込んだりしております。

二日とも夕方以降の部ではご本人たちも登場されるようですので、どのような経緯で映画出演となったのか、など興味深いお話いなどいただけるのではないでしょうか。ご本人も一押しの映画、観てみたいです。もちろんその際は現地で販売されるサントラ盤も必聴ですよ!

『ジャバラ姉妹』
監督・脚本:丸 幸徳
主演・音楽:蛇腹姉妹

【池袋】
■4/5 sat, 6 sun
 13:00/15:00/18:00*/20:00*(*トーク演奏あり)
会場:TCオフィス3F(池袋駅歩8分)
東京都豊島区東池袋4―25―12サンシャインサイド3階
(サンシャイン向かい・1階太田歯科)
各回入場料\1300

【中野】
■4/8 tue
 19:00(トーク演奏あり)
会場: なかのZERO・本館地下2階・視聴覚ホール(中野駅歩8分)
東京都中野区中野2-9-7
入場料\1300

2008年03月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | 藤野由佳さん

また雪ですね…

なかなか激しく雪が降っています。この埼玉県南部も明日は天気も良くこの時期の割には暖かくなるようですが、朝のうちは車や自転車は御法度という道路状態になりそうです。ちょっと朝地元で出かける用事があるので、大変そう。しかも今日部屋の片づけをしていて、思いっきりマイクスタンドに足をぶつけて左足中指を突き指してしまいました。指が一本だけ太ってます…

というわけで今日は指が痛いため話題も徒然なるままに…

明日は藤野由佳さんの蛇腹姉妹のライブがあります。岩本町の「dress cafe」。まだ行ったことがないところです。結成二周年記念ワンマンライブ!だそうなので、たっぷりお二人のアコーディオンに浸れそうでいいですね。明日も用事があって伺えず、一体いつになったら再会なるのか、といった遠いファンになっております。18:30から2,000円+オーダーということですので、近くにいらっしゃる方はぜひお立ち寄りください。

最近はThe Beatlesのアンソロジーなどを良く聴きます。特に「Sgt.Peppers Lonely Hearts Club Band」から「White Album」にかけての時期。アンソロジーでいえば2のDisc 2から3のDisc 1まで。数々の聴き倒した一曲たりとも捨て曲のない彼らのすごさは、もちろん通常盤で知り尽くしているわけですが、そうした曲に辿り着く道筋を辿ることは、また別な発見に満ちたMystery Tour。私にとっては素晴らしい体験です。

そんな中、いつかはぜひ聴いてみたいバージョンがあります。噂というか情報としては存在する「Helter Skelter」の27分を超すバージョンです。おそらくビートルズの数ある演奏のうち、最も長いものではないでしょうか。テンポを落としてヘビィにシャウトするポール、炸裂する4人の演奏、アンソロジー収録のどの曲もそのサウンドの初々しさに痺れますが、きっと格別な痺れを感じるに違いない、と思って陽の目を見るのを心待ちにしております。


2008年02月09日 | Comments(3) | Trackback(1) | 藤野由佳さん
HOMENEXT≫

ご覧いただいた方の数

最近いただいたコメント

記事を書いた日

Twitter

探しているキーワード

記事の分類

遠い音楽の環

自己紹介

Worzel Wonderland

雲の鼓動

ジャバラ姉妹

桜の夢の中

藤野由佳さん

由佳さんのRivendell

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。