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Latte E Miele来日しますね

「受難劇」は大好きです。2ndも3rdも好きです。

が、今回はパスします。12,000円というチケット代もさることながら、彼らの音はもうスタジオ盤の中に封じ込めておきたい、という気持ちからです。みなさんきっと相応にお年を召されているでしょうし。

そして、もう彼らが来るくらいなら、やはりPOOHを呼んで欲しいです!

イタリア本国での現役の国民的人気ぶりを考えると、日本でもせめて中野サンプラザぐらいでいかがでしょう?そのぐらいはファンがいると思うのですが。

今年も観たい洋楽アーティストベスト3は、Pooh、Mike Oldfield、Barclay James Harvestともうここ何十年変わらぬラインアップで期待したいと思います(あ、Mikeだけは一度観てますけど)。
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暑いですがBach

ほんとに暑いですね~。みなさまお元気ですか?

さて、今年は本当に久しぶりに夏休みを利用して海外へ出かける予定が立ち、今そのための準備を着々と進めています。

そのうちの一つが、現地でコンサートへ行きたい!という思い。実は最初の訪問地にある音楽ホールは、きっとウィーンの楽友会協会、ロンドンのバービカン、ベルリンのフィルハーモニーと並び称されるはずの欧州のクラシック音楽の殿堂なのです。この3つのうち、ベルリン以外はいずれもかの地でウィーン・フィルハーモニーやロンドン・フィルハーモニーの演奏を聴く機会に恵まれました。ベルリンはあの特徴的な建物の外に立ったことはありますが、それも早朝、その日の昼にはベルリンを発ってしまったため、まだ演奏には触れていません。

そして今回、なんと到着日の夜にだけ、演奏会を聴くチャンスが!演奏は残念ながらここを本拠地とするオーケストラではなく、ケルンの合唱団。しかし、楽曲はバッハのカンタータBWV140と147という人気曲ほかカンタータをベースにしたというミサ曲BWV235です。なかなか魅力的なレパートリー!

ということで、一生懸命泊まるホテル(あいにく市の郊外)と街の中心部との関係を頭に入れ、飛行機さえ定刻で到着すれば往復タクシーで行ける!と踏んでわくわくしているわけです。

はてさて、今回のプチトライ、実現しますかどうか、結果は帰国後ご報告。ちなみに出発は7月29日です!

Celine Dionのフレンチ・アルバム「D'EUX」

Celine Dion女史がJean-Jacques Goldman氏と組んで発表したこのアルバム、フランス語で歌われたアルバムでは世界で最も売れたものだそう。全世界で650万枚も売れているのですって。

そのアルバムが発売から15年を経て、生まれ変わります。リマスターされた上に3曲のデモ・バージョン収録。さらに2曲、PBO version?なるものが収録予定。そして40ページのブックレット付。このブックレットには、Jeanの手書き詞も掲載されているというからファン必見ですね。

さらにDVDもついていて、8曲の映像にはJeanもそこここに顔を出しているよう。

私はCelineのファンというよりJeanのファンなので、最近ニュースが絶えて久しい彼の久々の情報にワクワクしております!

Non-stop ABBA

やっとABBAの「The Albums」CD9枚セットが届きました。さきほどから仕事をしつつNon-stop ABBA状態です。

これまでベスト盤で聴いていた馴染みの曲に加え、「Hasta Mañana」のような懐かしい優しい曲や「Bang-A-Boomerang」のように元気いっぱいの曲まで、あぁ、やっぱりいい曲たくさんあったなぁとアルバム3枚目で思ってます。70年代は美しいメロディの宝庫。きっともう一生この年代を最高と思い続けるのではないかと感じ始めました。

映画「Mamma Mia」の公開に合わせ、昨年7月4日には、なんと22年ぶりに4人が公衆の面前にそろって姿を現したんだそうですね。遠いスウェーデンでの話ではありますが…

話題のABBAのCD「THE ALBUMS」

昨日、ちょっとがっかりしました。

新宿のタワレコに寄って見ていたら、ABBAの「THE ALBUMS」なるボックス・セットが出ていて(多分今年1月20日頃発売)、輸入盤ながらオリジナルアルバムの紙ジャケ8枚にボーナス・ディスク1枚の計9枚。価格は20,000円超!

さすがにこの値段では買えませんが、早速iPhoneでamazonを検索してみると、な、な、なんと7,500円で売っているではないですか。しかも今私は500円のギフト券を持っているので、7000円でABBAのすべてが…!曲目を調べると、今日本で紙ジャケで個別に発売されているボーナス曲の多くもボーナス・ディスクにまとめて収録されていることがわかりました。

これは購入するしかない、買えば明日届く!

と思って家に帰ってから申し込もうと思って帰ってPCでアクセスすると、既に在庫切れ、9日~11日待たなければならなくなってしまっておりました。すぐに申し込んでいたら明日聞けたのに…(これががっかりの中身です)。

さすが今はABBA人気高まってますものね。映画「マンマ・ミーア」の影響大だと思います。70年代後半のあの全盛の頃、リアルタイムに聞いていた私にとっては、今手元にあるベスト盤でなく、全体をこうして聞けるようになるのは楽しみです。待ち遠しい~!

The AlbumsThe Albums
Abba

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アイスランドの音楽

アイルランドではありません。正真正銘アイスランドです。

今までは何かの待合室に置いてあるときに手に取ったくらいの雑誌であったソトコトの最新号(7月号)には、CDが一枚付録でついていて、それが74分、まるまるアイスランドの音楽が詰まっていて、ちょうどいいきっかけとCD欲しさに手に入れました。よく芸術新潮などでも、特集している場所(外国)によって購入することが多い私ですが、今回の特集記事としても取り上げられているアイスランドはかなり自分にとっても未知の国で、そうした興味があったこともあり、CD付800円はかなりお得感のあるお買い物でした。

内容は、いきなりタワレコのエレクトロニカ売り場に置いてそうな、ビョークのエンジニアとして有名(らしい)ヴァルゲイル・シグルヅソンというなかなか肌触りのいい曲から、覚えやすいメロディを持つポップなヴォーカル曲まで、雑貨店的に18曲が収録されています。とりわけどれが、ということではないのですが(まだ2回しか聴いていません)、全体の空気が澄んだ曇り空みたいな感じで、あぁ、これがアイスランドか、などと勝手に思えるような空気感に浸れることは間違いありません。こうしたアイスランドの空気に触れるために編まれたアルバムというのは伝わってくる気がします。そのうえで、どの曲も欧風で格調高いところがさすが。遠く離れた島国でも、脈々とヨーロッパ音楽の潮流は流れ通じているのですね。

アイスランドの音楽、かなり気に入りました。

Rockpommel's Land by Grobschnitt

この季節には、フランスのTai Phongというバンドのアルバムがとても似合うと感じるこの5月初旬、最近新しい一枚が加わりました。その名も「Rockpommel's Land」。ドイツのGrobschnittというバンドの4作目、1977年作です。

なぜこの季節かと言いますと、音が纏っている空気がまずそうです。一部英国のMarillionやフランスのangeを思わせるシアトリカルなヴォーカルが挿入されているものの、基本的にはメロディアスなヴォーカルを乗せて、軽快かつ爽やかに流れるようなインスト・パートが綿々と自在に変化を遂げながら流れていく、という手法で全編が貫かれています。このインスト・パートの印象としてはGenesisが近いでしょうか。SEも効果的に使われており、まさにプログレッシブ・ロックのおとぎの王道を歩んだらこういう音になるのだろうなぁ、と随所にうなり処満載です。

もともと邦題が「おとぎの国へ」というロマンティックなものだったこと、そしてRoger Deanばりの美しい幻想的なジャケットが相まって、音に対するイメージ付けもとても上手くいっていると思います。

そして、このアルバムを本当に素晴らしいものにしているもの、それは、ファンタジックでシンフォニックなこのアルバムの中で、一きわ輝くフレーズの存在です。それは何と言っても一曲目「Ernie's Reise」で登場する間奏のギター。私にとってのツボもツボ。Tai Phongと全く同じと言っていい音色でのボリューム・ペダルを駆使したヴァイオリン奏法(The Beatlesの「I Need You」のイントロギターが私にとっての元祖です)が醸し出すメロディは欧州のロック・ミュージシャンによる最高に美しいものの一つだと思います!

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Pihkasilma Kaarnakorva: 樹脂の眼、樹皮の耳~Pekka Pohjola ペッカ・ポーヨラ

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ヘルシンキで録音されたソロ・デビュー・アルバム。家に届いてから何度も聴きたくなるような、とても素敵なアルバムでした。ちょっと冬に聴くのは寒い気もしますが、そこはフィンランドの音楽ですから、むしろこういう季節に聴いた方が実体験には近いのかもしれません。
では。1曲ずつご紹介していきましょう。

1 オオライチョウの遊び
いかにもジャズ・ロック・アルバムを予感させる音だしから始まり、ややコミカルなパートを挟みながら、ペッカの躍動するベース・ソロが中心に。ここはかなりスピーディでいかした展開を見せてくれます。インプロビゼーションだとは思いますが、とてもメロディアスなベースラインです。まだWIGWAM在籍中の1972年の作品ですが、今聴いても全く古さを感じさせません。

2 渦巻
冒頭、Bach風のピアノとオルガンのプレリュードかと思いきや、ロック寄りのジャズ・ロック風に転身、どこかで聴いたことがあるようなメロディをモチーフにしつつ、静と動が交互に織りなすクラシカル・ジャズ・ロック絵巻という不思議な言葉が思いついてしまう曲です。後半ではバイオリンも活躍。楽器を積み重ねて音に厚みを得るよりも、ひとつひとつの楽器をクリアに聴かせることで、北欧的な透明感を獲得しています。

3 無情な事情
軽快なロック室内楽。クラリネットとハプシコードの音色が暖かみを感じさせますが、音の造りはやはり北欧。どこまでも透明な湖のある景色を思い浮かべさせてくれます。

4 危機
こちらは再び1曲目のテイストを取り戻し、ペッカによるジャズ・ロック・ワールドへ。サックス、バイオリン、ピアノが主として活躍。それに綿々とペッカのベースが華を添えています。

5 公平ばかり言う奴
妙なタイトルですが、なでるような艶めかしいベース・ソロから比較的静かな展開の後、ペッカ自身によるオルガン・ソロがヨーロッパの町の教会にいるかのような静謐な雰囲気を漂わせ、まさにジャケットのステンドグラスから差し込む一条の光が、やがて宵闇に取って代わられるようにフェード・アウトしてアルバムの幕を閉じます。

Pekka Pohjola bass, piano, violins, final organ(5曲目)
Risto Pensola clarinet
Pekka Poyry soprano sax, flute
Reino Laine drums
Jukka Gustavson organ, piano(4曲目)

GregorianのDVD「Live In Prague」

以前「Christmas Chants」というCDを紹介したGregorianというグループの「The Masterpieces」というベスト盤に、プラハでのライブの模様を収録したDVDがついています。曲数は17曲とほぼライブの全てを収録していると思われ、なかなか聴き応えがあります。

ライブの様子はといいますと、Gregorianのメンバー(ヴォーカル)が10人ほど、ジャケットにいつも写っている装束に身を固め、歌いながら隊列を変えていく、というほぼ創造していたとおりのスタイル。中にはリズムを伴い驚くほど軽快な曲もあってちょっとびっくりでしたが、ヴォーカルはグレゴリオ聖歌風一辺倒で、こうしたものを「えせもの」として嫌う方でなければ、やはり一つの音楽のアレンジ形態として楽しめると思います。

プログレ系からの選曲があるのも嬉しく、Pink Floydの「Wish You Were Here」、The Alan Parsons Projectの「The Raven」、そしてBarclay James Harvestの「Hymn」はラストを飾る、ライブのハイライトです。真っ白の装束のメンバーが朗々とあの神々しい歌を歌う様は、John Leesも喜ぶのではないかと思うほど、「Hymn」らしい表現形式といっても良いと思いました。

今はこんなマイナーなアーティストの映像も身近に見られて便利になったものだと改めて思いつつ、興味のあるかたはぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

Gregorianの『Christmas Chants』

すずさとさんにはベビーフェイスで驚かれてしまいましたが、私らしいとすれば、やはりこちらでしょうか。数日前からはまっているのは(ほんと私はよくはまってますね)、Gregorianというバンド?のクリスマス・ソング集、『Christmas Chants』です。もうクリスマス?ちょっと気が早いでしょうか。しかし、素敵なジャケットに秘められた音のなんと静謐で美しいこと。

もちろん、私としては王道のグレゴリオ聖歌も聴きますが、こちらはポップやロックの歌をグレゴリオ聖歌風にアレンジして提示してくれる、という、人によっては商業主義的に嫌われる方もいらっしゃるかもしれません。聴いたきっかけは、別なアルバムですが、なんとあのBarclay James Harvestの名曲「Hymn」を取り上げていたからでした。なかなかBJHのカバー曲など聴けることはないですから。

なかなかいいなぁ、と思っていたところ、このアルバムとの出会い。あぁ、彼らにクリスマスははまってる!と納得の一枚に仕上がっています。ヴォーカルには深い残響がかかり、まさに気分はヨーロッパの大聖堂。バックはややきらきら系のシンセが控えめに使われていて、グレゴリオ聖歌風ヴォーカルを際だたせています。冒頭の「Ave Maria」、そして「Silent Night」とこれまた楽曲まで王道ですが、これらがいいんです!「Ave Maria」ではボーイ・ソプラノを効果的に使い、「Silent Night」は、こういうアレンジで聴きたかったんだ!と思わずうなる出来。クラシック風の伝統的なものはもの足りず、ポップスになってしまうとイメージが壊れる、と感じていたこのポピュラーな曲を、ちょうどいい加減で聴かせてくれるのです。Mike Oldfieldのギターで奏でられた「Silent Night」も良かったですが、こちらは数段上をいっています。

というわけで、怒濤の美音の洪水。ラストの「ほたるの光」を聴き終わると、早くも今年が終わったかのような錯覚に陥ります。朝聴いて爽やかでよし、夜聴いてロマンティックでよし。おすすめです。

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